ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御坊 金平 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ハードラッカー”御坊 金平(ごぼう かねひら)

プレイヤー:カンリ

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
オプショナル
サラマンダー
HP最大値
28
常備化ポイント
+20=22
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 愛されなかった。ただ1つ、野球だけが自分を慰めた。それは両親には理解されなかった。
疎まれた子
経験 生きることから逃げた。屋上から飛び降りた。それが「生」の始まりだった。
逃走
邂逅 死にかけ行き倒れる自分に手料理を振る舞ってくれた人。
恩人
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正2
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 屍人 HPダメージを2D軽減 バックトラックで最大の出目を1に
直枝サクラ 傾倒 悔悟 自分を導いてくれた人
野球 懐旧 疎外感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先陣の火 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
【行動値】+[LV×5] 1シーン1回
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
無形の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
【精神】で判定 1ラウンド1回
巨人の影 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァードに1点でもダメージを与えた際使用 選択したエフェクトのLV+2 1シーン1回
ブラックマーケット 2 常時 自動成功 基本+2
常備化ポイント+[LV×10]
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う 1メインプロセス1回
氷盾 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード値+[LV×5]
炎の理 1
超人的代謝 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
グレネードランチャー 9 射撃 〈射撃〉 -2 9 30m マイナー使用で「対象:範囲」に
グレネードランチャー 9 射撃 〈射撃〉 -2 9 30m マイナー使用で「対象:範囲」に
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 意志判定+1
ウェポンケース 1 グレネードランチャー
ウェポンケース 1 0 グレネードランチャー

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 129 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

もちろん偽名。一度死に、そして蘇ってしまった者。


両親は医者と弁護士で、「僕」は勉強が出来ない子供だった。
両親は忙しく、一緒にご飯を食べたことなんてなかった。
努力はした。けれど、両親に認められることはなかった。
10歳の時初めて野球をした。両親には言えなかったから、道具は友達のお古をもらった。
楽しかった。初めて居場所ができた気がした。
それから1か月後、「僕」が見たのは、折れたバットとずたずたになったグローブだった。
初めて親に反抗した。「お前なんか産まなければよかった」と言われた。
その夜、「僕」は屋上から飛び降りた。


目が覚める。目が覚める?何故?
ひとりの女性が、自分を覗き込んでいた。
「お腹、空いてない?」

その後彼女と一緒に食べたご飯がさ。美味しかったんだ。
白米と、味噌汁と、鯖味噌ときんぴらごぼう。

「あなた、きんぴらごぼうが好きなのね。」
くすくす笑う彼女と、泣きながらご飯を掻き込む「俺」。

彼女がUGNエージェンドであり、自分がオーヴァードになったのを聞いたのは、その翌日だった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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