“ハードラッカー”御坊 金平
プレイヤー:カンリ
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
- オプショナル
- サラマンダー
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- +20=22
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| 愛されなかった。ただ1つ、野球だけが自分を慰めた。―それは両親には理解されなかった。
|
疎まれた子 |
経験
| 生きることから逃げた。屋上から飛び降りた。―それが「生」の始まりだった。
|
逃走 |
邂逅
| 死にかけ行き倒れる自分に手料理を振る舞ってくれた人。
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
その他の修正 | 2 |
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 屍人
| |
―
| |
|
HPダメージを2D軽減 バックトラックで最大の出目を1に
|
| 直枝サクラ
| 傾倒 |
/
| 悔悟 |
|
自分を導いてくれた人
| |
| 野球
| 懐旧 |
/
| 疎外感 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 先陣の火
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
【行動値】+[LV×5] 1シーン1回 |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C値-LV |
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| ―
| ―
| ―
| 4
|
|
【精神】で判定 1ラウンド1回 |
| 巨人の影
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
オーヴァードに1点でもダメージを与えた際使用 選択したエフェクトのLV+2 1シーン1回 |
| ブラックマーケット
| 2
| 常時
| ―
| 自動成功
|
|
| 基本+2
|
|
常備化ポイント+[LV×10] |
| 炎陣
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
カバーリングを行う 1メインプロセス1回 |
| 氷盾
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
ガード値+[LV×5] |
| 炎の理
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 超人的代謝
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
グレネードランチャー
| 9
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -2
| 9
|
| 30m
| マイナー使用で「対象:範囲」に
|
グレネードランチャー
| 9
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -2
| 9
|
| 30m
| マイナー使用で「対象:範囲」に
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
| 意志判定+1
|
ウェポンケース
| 1
|
|
|
| グレネードランチャー
|
ウェポンケース
| 1
| 0
|
|
| グレネードランチャー
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 129
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
もちろん偽名。一度死に、そして蘇ってしまった者。
両親は医者と弁護士で、「僕」は勉強が出来ない子供だった。
両親は忙しく、一緒にご飯を食べたことなんてなかった。
努力はした。けれど、両親に認められることはなかった。
10歳の時初めて野球をした。両親には言えなかったから、道具は友達のお古をもらった。
楽しかった。初めて居場所ができた気がした。
それから1か月後、「僕」が見たのは、折れたバットとずたずたになったグローブだった。
初めて親に反抗した。「お前なんか産まなければよかった」と言われた。
その夜、「僕」は屋上から飛び降りた。
目が覚める。目が覚める?何故?
ひとりの女性が、自分を覗き込んでいた。
「お腹、空いてない?」
その後彼女と一緒に食べたご飯がさ。美味しかったんだ。
白米と、味噌汁と、鯖味噌と―きんぴらごぼう。
「あなた、きんぴらごぼうが好きなのね。」
くすくす笑う彼女と、泣きながらご飯を掻き込む「俺」。
彼女がUGNエージェンドであり、自分がオーヴァードになったのを聞いたのは、その翌日だった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
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