“雷獣”古谷代 五鎚 【こやしろ いづち】
プレイヤー：Yomonika
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 182cm
- 体重
- 63kg
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 16
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
| 両親ともにUGNの所属でした。今の私は、両親にとって必然だったのでしょう。
|
| 結社の一員 |
| 経験
| 先程述べた通りです。これしかなかったのですよ。
|
| UGNへの忠誠 |
| 邂逅
| 対象：春日恭二 いつかゆっくりとお話しでもしてみたいものですね。
|
| 腐れ縁 |
| 覚醒
| 侵蝕値
| あなたが望まれたのです。ですから私は、ただそれを受け入れました。
|
| 命令
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
| 以前からそうでした。魅力的なその赤が欲しくてたまらないのです。
|
| 吸血 |
17
|
| 侵蝕率基本値 | 32 |
|
|---|
能力値
| 肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 3＋2
| シンドローム | 0＋1
| シンドローム | 0＋1
| シンドローム | 1＋0
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 1 |
射撃 | |
ＲＣ | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| 運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi／Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 雷帝【サンダーロード】
| |
―
| |
|
エフェクト 「ミカヅチ」 の取得
|
|
| 春日恭二
| 親近感 |
／
| 侮蔑 |
|
エージェント同士親近感は湧きますね。立場上、拳は交えることになりますが。残念です。
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| |
―
| |
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―
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| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|---|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ(ﾌﾞﾗｯｸﾄﾞｯｸﾞ)
| 2
| メジャーアクション
|
| ー
| ー
| ー
| ２
| ー
|
| クリ値ーLv（下限値７） |
|
| 雷の牙
| 3
| メジャーアクション
|
| 対決
| ー
| 武器
| ２
| ー
|
| ドッジ判定ダイスーLv個 |
|
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| ６
| ー
|
| 肉体使用判定ダイス＋(Lv＋2) |
|
| 破壊の爪
| 2
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| ３
| ー
|
| 素手ステータス変更 |
|
| ワイルドグロース
| 1
| セットアッププロセス
| ｼﾅﾘｵLv回
| 自動
| 自身
| 至近
| ３
| ﾘﾐｯﾄ
|
| 完全獣化使用。ｾｯﾄｱｯﾌﾟと組合せ可 |
|
| 雷光撃
| 4
| メジャーアクション
|
| 対決
| ー
| ー
| ２
| ー
|
| 攻撃力＋(Lv×2) |
|
| ミカヅチ
| 1
| メジャーアクション
| シナリオLv回
| 対決
| ー
| ー
| 4
| Dﾛｲｽ
|
| ダメージロール＋3d10 ダイス－2 |
|
| ショート
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 効果参照
| 視界
| ー
| ー
|
| 過電流により機械を一つ故障させる。 |
|
| 至上の毛並み
| 1
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| ー
| ー
|
|
コンボ
破壊の爪
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 1
- LV+8
- 100%以上
- 6
- 1
-
雷獣撃
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 1
-
- 100%以上
- 6
- 1
-
雷の牙＋雷光撃＋ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ＋素手
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード
値 | 射程 | 解説
|
|---|
| 破壊の爪
|
|
|
| 白兵
| 6
| LV+8
| １
| 至近
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用／合計
|
| 10
| 0
| 154
| 0
| 0
| 164
| 16／180
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒
- 瞳
- 薄水色
- 肌
- 黄色
「何の御用でしょうか？あなたは私に構っている暇などないと思うのですが。こうしている暇があったら、私より苦労している職員方やオーヴァードのために援助や保護を行うべきでは？」
ＵＧＮ日本支部長 霧谷を前にして、【雷獣】は軽く眉間にしわを寄せた。
その意見はもっともなように聞こえるが、彼にとってはその言葉に心などなく目の前の霧谷を遠ざけるためのものでしかなかった。
霧谷は彼の両親よりも‘‘両親‘‘らしく彼に接する。それが何よりもなによりも、【雷獣】は嫌いだった。
まるで己の存在自体が間違いだった、と教えられているようで。だから【雷獣】は目を閉じる。それから逃れるために。
執事のように落ち着いた口調・立ち振る舞いの男性。それは戦闘時も例外ではない。
誰に対してもまさに紳士と呼ぶにふさわしい接し方をする。感情の起伏や表情に乏しいが仕事上不都合はないため特に気にしているわけでもない。むしろ好都合だと考えている。
UGNという組織に対して少しの不満と多少の満足感を抱き、日々淡々と与えられた仕事をこなしている。
五鎚の日常も非日常も、所属しているUGN支部内がすべてである。
彼の一から十まですべてが仕事…仕事人間である。
Dロイス【雷帝】
【雷獣】と呼ばれる要因の一つ。
戦闘面では遺憾無くその力を発揮するが、日常生活では支障になることが多い。
日常生活を支部内で過ごす都合上、電子機器に触れる機会が多いため、よく電子機器のショートを引き起こしている。
日常面戦闘面共にしっかりしている彼が唯一しっかりできない1面である。
ー通過シナリオー
〇DX3rd 【新刊落としました】 HO3
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 19
|
|
|
|
|
|
| 15
|
|
|
| Dロイスエフェクト取得調整用
|
|
|
|
| 16
|
|
|
| DX3rdシナリオ【新刊落としました】 経験点
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