ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

遠木 燕矢 (トオキ エンヤ) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Love is blind(堕身転生(だしんてんせい))遠木 燕矢 (トオキ エンヤ)(rumyele (リュミエル))

プレイヤー:はっぱ

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ウロボロス
HP最大値
25
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
9
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+1=1 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
msyaele(ミシャエル) 先輩が殴り飛ばした相手ですよ。今から覚えておいてくださいね。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
吹き飛ばし 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決
混色の氾濫 2 メジャーアクション
原初の赤:伸縮腕 1 メジャーアクション
雲散霧消 3 オートアクション
竜麟 2 リアクション
完全獣化 1 マイナーアクション
0 メジャーアクション

コンボ

bold in lives

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

疑似リンク-no name-
つまらない人生なんていらない!

神代千手(しんだいせんて)

組み合わせ
タイミング
リアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

疑似リンク-遠木燕矢-
お前らの。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 130 0 0 121 9/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

遠木 燕矢について

対談

 
こっちからしたら初対面ですけど!?>


そっか。時代がずれているからそんなに機関が立ってることもあるんだな……。>
ちなみに何歳の頃に会ったんだ?>

は?は?は?お前まさか子供の頃に会ったってことか?>

え、じゃあ呼ばれるのこの後すぐみたいなもんじゃないか!>

性格

いまを生きる恋愛勇者男子高校生。

ごちゃごちゃしたことを考えるのは苦手。
人並み以上に恋愛がしたい欲が強く、自己紹介は告白から入る。

自信のある時とない時でかなり性格が違い、スイッチが入っている時は全力前進、起承転結、自信過剰!
スイッチが切れている時は卑屈、諦め体質、

不遇な扱いや不運に見舞われることが多く、全体的にひねくれつつある。
ただ、それも含めて「ちょっと悪い方がモテるんじゃね?」という思想に染まってきている。

高速で惚れて即玉砕するので、巷ではいつも恋してるか死んでるかどっちかの人だといわれている。

能力

彼は極端に言うと何かと結ぶ能力を所持している。

ウロボロスのピュアブリードである彼は多次元の自分を紐づけることによってクロスブリードとなっているものだ。

彼の能力は他の存在に紐づけられることによって発現する。
逆に言うと紐づけられていない状態での能力は皆無といってもいい。
彼の能力は参照元があってこそ機能するものである。

また、彼は因果とかいう曖昧なものと複雑に絡んでいて、別の世界とのコネクションが出来ている。
これにより、その世界の危機に勝手に呼び出される勇者としての役割を持っているのである。

彼に訪れることは運命に紐づけられており、彼が特異的な存在の中心として動いているものだ。

なので、ちょっと不運なのも彼の運命に基づくものである。


今回は彼の権能は、に紐づけられている。
初めてで未熟な君にはちょうどいい権能じゃないかな?

ちなみに紐づけられた存在によって目の色や髪の色が多少変化する

詳細設定

※シナリオ内で一切触れるつもりはありません
彼の世界に紐づける能力は一人に対して2回までしか働かない。
紐づけられる対象のことを彼は因果者と呼んでいるらしいと聞いた。

ひとつは相手が自分の世界にやってくる場合、
もう一つは、自分が相手の世界に行く場合だ。

これは順不同である。必ず、彼視点からは相手がやってきてから、相手の世界に呼ばれる。
同様に紐づけられている彼らも同様の理によって呼び出される。

つまり、この世界に来る彼らは自分の世界を救ってもらっている状態で初対面を迎える。
そして、彼らがこの世界を離れるときは永劫の別れを示すのである。

それを知って彼らは彼らを知らない自分のもとにやってくるのである。


彼はこれから12の異なる世界の「自分」と出会う運命にある。


ちなみにこのことから彼らは未来からやってくるといえる。
未来の自分が彼らの過去に接触し、その結果過去の自分に未来の彼らがやってくる。

タイムパラドックスが起きそうな頭の痛い話だが、運命は常に確定していないため
因果の中でどこかで死亡する恐れがあるらしい。

未来の自分とあっているからと言ってここで死ぬとは限らないわけである。

rumyeleについて

対談

<まったく先輩ときたら、いつまでたっても私を呼んで下さらないんですから。

<こちらからしたら旧知の仲に150年ほおっておかれてるんですよ?
<少しは歓迎してくださっても罰は当たりません。


<ちょうど私が8歳の頃です。あの頃は私も若かったですよ、ええ。

<あなたが19歳の頃に来たのであちらではガキ二人でどうしろって絶望しましたとも。

<まったく、先輩は変わりませんね。平均寿命250歳の世界です。楽しんできてください。

性格
能力

彼ははがす能力を持っている。

詳細設定

※シナリオ内で触れるつもりはありません
誰よりも誠実な堕天使。それがリュミエルである。
彼の犯した罪は不正を暴くことだった。
彼は幼心ながら良い大人と悪い大人を見極める審美眼だけは一流のものであった。
少年ながらに正義感に駆られたリュミエルは己の持つプライドだけで調停会議所に異議申し立てをした。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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