“チェインコート”黒岡 真澄
プレイヤー:すだま
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 172㎝
- 体重
- 61kg
- 血液型
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
|
|
|
経験
|
|
|
邂逅
|
|
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覚醒
| 侵蝕値
|
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死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| (解放)
|
飢餓 |
14
|
/変異暴走
| |
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 9 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| D 申し子
| |
/
| |
|
アンプリフィケイション取得
| |
| 支部長
| 信頼 |
/
| 嫉妬 |
|
感謝と信頼と正当な評価への嫉妬
| |
| BINDS
| 連帯感 |
/
| 不快感 |
|
怪しい捕食肯定派集団っぽい
| |
|
| |
―
| |
|
|
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセ
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 魔王の外套
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 120%
|
ダメージ軽減 LV*5+5 暴走する |
| 黒星の門
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ピュア
|
同一エンゲージ狙い可能に修正 ダイス増加 LV+1 |
| 時間凍結
| 1
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 80%
|
行動数増加 HP20消費 シナ1 |
| インビジブルハンド
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 視界
| 4
|
|
攻撃力+LV ダメージ発生で対象の飛行状態を解除 |
| アンプリフィケイション
| 3
| メジャーアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| 5
|
|
Lv*5 シナ3 |
| 孤独の魔眼
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
|
|
|
|
| 帝王の時間
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
時間が緩やかに流れる |
| ディメンジョンゲート
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| 3
|
|
どこでもドア |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
Az型変異種
|
| 15
|
|
|
|
コネ:UGN
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| ダイス+2
|
コネ:裏社会
| 1
|
| コネ
| 〈情報:裏社会〉
| ダイス+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 25
| 139
| 15
| 0
| 179
| 0/179
|
容姿・経歴・その他メモ
俺の過去を録音しておけ、と言われたから仕方なく恥をさらす事にする。億劫だ。声が震える。
高校卒業してから地元で進学するまでは……まぁ、普通の枠から外れた事はない。
強いて言うならちょっと偏差値がいい大学だったけどな。とはいえ、特別って程の事はない人生さ。
授業態度はいたって真面目。先輩に呼ばれたら元気に「ハイ!」。
講義ごとに別のグループに混じって、そのために笑顔を張り付けて……。
サークルやゼミにも入ったけど、そこでやることは遊びでも研究でもなく愛想笑いだった気がする。
それでも生きるためだ。プライドを切り売りして居場所を確保する。それが世界の在り方だろ?
覚醒の話、か。ここが一番話したくないんだけどな……。
半年ほど前、1回だけだ。ゼミでの研究をまとめたデータを仲間……いや、仲間と思ってたのは俺だけだったのかな。
まぁいいさ。兎に角ソイツに見せたんだ。
そしたら次の日、教授は能面みたいな顔で俺に『賞味期限切れの廃棄処分』を言い渡した。
仲間だと思ってたヤツが、俺と全く同じレポートを教授に提出したんだ。ほんのちょっとだけ俺より早くな。
それを知った俺は教授と盗人野郎を殴って……いや……うん、止めに来た5人くらいも……。
悪いか!? 何も知らねぇ癖に何が「まぁ落ち着いて」だ!! 俺の怒りは正当だろうが!?
兎に角その後は屋上からイカロスもビックリの大ジャンプだ!
その日のうちに生徒証と単位表と、ついでに人間からもオサラバしようとしたってわけ。
しかしまぁ、結局俺は逃げる事すら満足にできずに今日も社会のルールに縛られて生きてる。
変化と言えば、酒の席を断ることに罪悪感を抱かなくなったトコと、メシの席を断らなきゃならなくなったトコかな。
新しい生活基盤……、支部のみんなの事は『嫌いじゃない』よ。
好きになる資格がないのが残念だ。
俺は人喰いだからな。
・飢餓係数 0
・欠落(心の飢え) 不条理
・代替食 修正液
・変身
・トリガー
・咆哮
・変身態 生物的(カイコガモチーフ)
・PC1
庇護と憐憫の元に自分と重ね合わせる部分がある(人に本質を見せたがらない)。
その感情の根幹は恐らく別で、こちらは寂しがり屋だから理解して欲しい。そこらへんの違いが出るかもしれない。
・PC2
キャラ固まってからな。
・PC3
軽薄そうなヤツ。
捕食のスタンスでモメるかもしれない。こっちは否定派。喰うけどね。
大人の意見はまだ半分くらいしか理解できません。
社会と自分をバランス良く双方大事にする感性を教えてくれる人はいなかった。
・受け入れ支部の支部長やメンバー
良い人。仮にそれが職務上の事であっても。
間違ってもこの人たちは喰わないために、あえて大事しないし近付きすぎない。
でも、最近少し美味そうだと思う人が出てきた。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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|
| 49
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|
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