“???”天埜 剣
プレイヤー:スカイ
「―其方は、うぬを信じるか?」
- 年齢
- 不明
- 性別
- 不明
- 星座
- 不明
- 身長
- 155
- 体重
- 不明
- 血液型
- 不明
- ワークス
- ヒーローB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +204
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | うぬが誰か?…さあ、誰だろうね。ヒトはツルギって呼んでる。両親?…其方は何を言っている。 | |
---|---|---|
謎の出自 | ||
経験 | うぬは剣だ。ん?ツルギではないのかって?…名前ではない、事実剣(ケン)なのだ。…アメノムラクモ、ヒトはそれに酷似していると言っておったな。 | |
生命停止 | ||
邂逅 | 研究だの監視だの、まあそれはどうでも良い。ともあれ、朽ちていくだけのうぬを拾ってくれたこと、それは感謝せねばな。 | |
主人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | この力か?さあ…答えがあるとすれば主が存じているのではないか?行方など、知らぬがな。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | ふむ…たかが剣、うぬには難しいか。…そうだな。其方はうぬを信じるか? |
闘争 | 16 | |
その他の修正 | 8 | [遺産継承種:イフリートの腕] |
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:ヒーロー | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
【Dロイス】 | 遺産継承者 | ― | 専用アイテムを1つ取得し、常備化する。 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
氷炎の剣(IA) | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
[シーン間][武器作成・装備](種:白兵,技:<白兵>,命:-2,攻:(LV×2+8),G:6,射:至近) | |||||||||
地獄の氷炎 | 7 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
[前提:氷炎の剣][前提と組合]作成武器の攻撃力orガード値+(LV×3) | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
[ダメロール直前]カバーリングを行う。 ※行動済可,未行動なら行動済にならない。(1メインプロセス1回) | |||||||||
氷盾 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
[ガード時]ガード値+(LV×5) | |||||||||
氷雪の守護 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
[被ダメ直前]ダメージ-(LV+1)D点。 | |||||||||
ダイヤモンドダスト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット | |
[前提:氷雪の守護][前提と組合]ダメージをさらに-3Dする。 | |||||||||
炎の刃 | 7 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
[組合]攻撃力+(LV×2) | |||||||||
アマテラス | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 単体 | ― | 4 | リミット | |
[前提:炎の刃][組合]攻撃力+(LV×4),判定ダイス-2個 | |||||||||
[遺産継承者]炎神の怒り | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
[組合]判定ダイス+(LV+1)個,HP消費 3点。[経験点修正:-15点] | |||||||||
煉獄魔神 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | リミット | |
[前提:炎神の怒り,氷神の悲しみ][組合]攻撃力+(LV×3),前提エフェクトのHP消費を0にする。 | |||||||||
温度調節 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
あらゆる分野において温度を達人的に管理して作業できる。 | |||||||||
快適室温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
シーン内の気温を自由に調節できる。 |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | [情報:噂話]の判定ダイス+2 | |
遺産継承者:イフリートの腕 | 素手の攻撃力+6,サラマンダーの[制限:-]エフェクトを1つ1レベルかつ経験点0で取得する。侵蝕率基本値+8 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 334 | 0 | 0 | 334 | 0/334 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ツルギという名は、研究者や上層部に管理番号・記号・日常生活に不足が無いように等、代わりにつけられた。
「コウコウセイ?…よく分からんが、名前とは違うのだな。」
「ふむ、地位のようなものか?うぬにはよく分からぬな…。」
「うぬはな、護るために生まれてきたと剣ながら自負しておるよ。」
「まあそれが人生、いやこの場合剣生かの?それが役目とそう思っておるよ。」
「…月日は流れて過去のことなど覚えてないと思うがの。」
「幾千年、幾万年時が流れて、いかにボロボロと風化しようと、その役目だけは保っておると信じておるよ。」
「のう?時の流れの感じ方が異なるだけで、そちとて譲れぬものがあるのではないか?」
―天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
かつて日本神話において、ヤマタノオロチ伝説において、
大蛇の体内から見つかったとされる剣である。
一件を機に託され祀られ続けたその剣も、
その後どうなったかはわからない。
・
・
・
現代、某所にて、
作戦行動中のUGN関係のメンバーが、地中に埋もれた一つの刀剣を発見する。
発見者曰く、淡く地面が光っており、そこを軽く掘ったところその剣が出土したらしい。
発見当時、その剣は刃こぼれしており、
その状態からもかなりの年月が経過していたであろうことが読み取れた。
謎のその刀剣は、研究室に回され日夜分析や解明が続けられた。
その結果、その刀剣の一部がおよそ地球上の物質で出来ていないであろうことが分かり、
その形からして、伝説にある「天叢雲剣」に酷似しているとの見解が出た。
しかしその結論も流石に突飛すぎると話半分に皆聞いていた。
半年ほど、その剣は研究時以外は培養液に保存されていたが、
ある日突然、その剣がなくなり、
代わりに少女と思しき者が、装置外に培養液に濡れた状態で倒れていたらしい。
その少女(?)は気づいた研究員が恐る恐る見守る中、ゆっくりと目を開き、
一言聞いたという。
「う…ん…朝、かの…」
「……そちは…何者じゃ?」
・
・
・
一切が謎の少女(?)だが、とある日の状況から、
この者が研究していた剣そのものの存在なのではと結論付けられた。
結果的に、この者が何か特異かつ大きな力を秘めていると分かったが、
少なくともすぐに危害を加えるような存在ではないとされ、
最低限の現状(世界について、レネゲイドウイルスについて、UGNやヒーローについて)の説明を行った後、
監視下(同UGN、あるいは信頼あるヒーロー等)の元のある程度自由な行動が許された。
ちなみに表向きには学生として情報が出されている。
ただ、本人の言動や素振りから、
現代的な情報そのものは欠落しており、
今ではかなり改善されたが、当初はトラブル続きの厄介者であったという。
ただ、その特異な人物像から、
(外見的に)同世代の者からは特に興味を持たれているらしく、
意外にも人との繋がりはあるのだとか。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 204 | ||||
4点分はイージーエフェクトの取得に充てること |