“空気聖浄機”楽土 ひじり
プレイヤー:サニー3
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 181
- 体重
- 60
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 124
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 結社の一員 |
| 経験
|
| 平凡への憧れ |
| 邂逅
|
|
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 無知
| 15 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 解放 |
18
|
| /変異暴走
|
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
| 肉体 | 7
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 5 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 2 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 異形
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 10
| 0
| 0
| 0
| 40
| 124/164
|
|
容姿・経歴・その他メモ
出自「結社の一員」覚醒「無知」
人里離れたはるか山奥の宗教施設にて彼女は生を受けた。父はカルト宗教の教祖、母は教祖の愛人の一人だったはずだが、誕生と同時に母から引き剥がされために詳しくは覚えていない。
父からは「お前は神の生まれ変わりだ」と常日頃から言われ続けており、それは今振り返れば単なるシンドロームの発現に過ぎないのだが、彼女には常人とは明らかに違う異形を抱えていた。
彼女には腕が4本あった。
上腕の上からさらに一組の腕が生えており、その姿が仏教の神マハーカーラを想わさられる。そのような異形の娘が教祖の子として生まれたため、信者たちは彼女の姿から神を崇め奉ることに何の抵抗もしなかった。だが彼女が7歳になった頃に事件は起きた。FHによる施設襲撃である。目的は御神体の強奪。彼女の確保だった。襲撃に参加したFHエージェントたちは教祖を含めたほぼすべての人間を始末し、確保の寸前、遅れて到着したUGNエージェントと武力衝突にまで発展した。結果はUGN側の勝利。彼女は無事に保護されることとなった。
能力はエグザイル×ハヌマーンのクロスブリード。肉体変形と心肺機能の異常進化による白兵戦法により、内手首から発生する空気の刃で対象を切り刻む。
戒定慧【ファーストディール】心肺機構を変形させて体内で圧縮空気を作り出し、内手首から刃のように放出させ続ける。
悪趣三道【ハードハンド】一瞬で接近して両手の内手首から放出した圧縮空気の刃で対象を切り裂く。
医王善逝【ブラックジャック】無数に生やした腕全てから圧縮空気を発生させ、大量のターゲットを同時に切り裂く。
六道鬼門救世救済【カウンティングハンド】すべての腕を金剛石に変形させる。圧縮空気を纏った金剛石の腕があらゆるものを粉砕し、救済するまで解放されない。
御神体として崇め奉られたためか、救出後も常日頃から聖人にふさわしい人物になろうと努めており、擦れた人物の多いUGNチルドレンの中において珍しく真摯な態度で他者と接する。
他者を癒やすことができる医療行為に情熱を感じ、現在はUGN医療班ホワイトハンドの外科医見習いとして施設内で勉学に励んでいる。4本腕の異形により通常の学校生活には馴染むことはできないと考えており、任務以外で施設外に出ることを苦手としている。必要な時は季節に関わらずインバネスコートで腕を隠して外出する。
同僚チルドレンである蝶剤薬局と仲が良く、施設内の彼女の研究室に向かう姿がよく目撃されている。その際に蝶剤薬局の麻薬葉巻を嗜めることはせず、隣で笑顔でお茶を飲んでいる。
趣味は紅茶を煎れることとお菓子作りである。よく施設関係者に自作菓子を振る舞っている。なお壊滅的な機械オンチであり、調理器具以外の機器はほとんどまともに扱えない
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
|
|