ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

香冥木 朔 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“シェイプシフター”香冥木 朔(カグラギ サク)

プレイヤー:丹下ステラ

自由登録 基本ステージ ステラ

姿を変える者(シェイプシフター)……忌々しいけど的確な名前(コードネーム)だよね

年齢
13歳
性別
星座
水瓶座
身長
141cm
体重
33kg
血液型
AB型
ワークス
不良学生
カヴァー
家出少女
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
エグザイル
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+36
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心ついた時にはFHの施設で訓練を受けていた
天涯孤独
経験 訓練期間に大切な仲間を喪った
仲間の死
邂逅 自覚はないが、誰かからの好意に餓えている
愛情
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正1
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム2+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達1
運転:二輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影(シャドウバディ) 《傍らに立つ影:オールレンジ》取得
ヨハン・C・コードウェル 親近感 厭気 同僚。度々突っ掛かってくるが、カイエのように陰湿じゃない為そこまで嫌いじゃない。
“コレクター”カイエ 連帯感 嫌悪 同じウロボロスのオーヴァード。一度だけ、セルを巻き込む殺し合いを繰り広げたことがある。
サークル 幸福感 不安 偶然出会った未熟なオーヴァード達。子供っぽくて、行きあたりばったりで、それでも何故か温かみを感じてしまう仲間。
FHDロイス 工作員(マグネイト) シナリオ1回だけ情報を捏造・隠蔽できる

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定C値-Lv(下限7)
傍らに立つ影:オールレンジ 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
判定+LvD
シャドウテンタクルス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 効果参照 1
射程を10mに変更 《無形の影》が組み合わさっている場合は視界に変更
骨の剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン中、素手データ変更
死招きの爪 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
《骨の剣》の攻撃力+[Lv×5] シーン中は他武器装備不可
ヒュドラの怒り 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 100%
ラウンド中、メジャー判定+3D 攻撃力+[Lv×3] 効果中、タイタス昇華以外では回復不可な暴走状態
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
顔や姿を変化させる
異形の歩み 1 常時 自動成功 自身 至近
肉体を変化させ、どのような場所でも移動可能
イージーフェイカー:竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
幻覚物質によって対象の信頼を得る 侵蝕率基本値+1

コンボ

黒鰐狩牙(ギュスターヴ)

組み合わせ
《骨の剣》《死招きの爪》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

シーン中、素手データを変更する

赫影朔夜(シャクエイサクヤ)

組み合わせ
《コンセントレイト:ウロボロス》《傍らに立つ影:オールレンジ》《シャドウテンタクルス》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
8
5
25
100%以上
5+6
7
5
31

千姿蛮影(【Shapeshifter】)

組み合わせ
《ヒュドラの怒り》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ラウンド中、メジャー判定+3D 攻撃力+12 効果中、タイタス昇華以外では回復不可な暴走状態

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手(骨の剣+死招きの爪) 白兵 〈白兵〉 -1 25 6 至近 ~99%
素手(骨の剣+死招きの爪) 白兵 〈白兵〉 -1 31 6 至近 100%~
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 判定+2D
コネ:FH幹部 1 コネ 〈情報:FH〉 判定+2D
思い出の一品 2 その他 〈意志〉 達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 146 0 0 166 0/166
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「多様性とは無限の可能性ではない。ただ選択肢が多いだけでは、無限(インフィニティコード)には至れない」 
 ──アルフレッド・J・コードウェル

【概要】

FHチルドレンの少女。
貴重なウロボロスシンドロームに覚醒しながらも、求められた能力を発揮できなかった欠陥品(しっぱいさく)
現在は、覚醒直後・または未覚醒状態のオーヴァードを探し、FHへ勧誘する“スカウト”の役割を与えられている。

【来歴】


物心ついた時にはFHのチルドレン養成施設にいて、オーヴァードとしての訓練を受けていた。
当初はエグザイルのピュアブリードと推測されていたが、訓練過程中に『周囲の影を取り込む』という既存のオーヴァードではありえない現象を発揮し、卒業予定を繰り上げて研究と調査が行われていた。

数年後、ウロボロスシンドロームの発見に合わせ、彼女のも正式にウロボロスのオーヴァードとして認定される。
貴重なウロボロス持ちとして、コードウェル博士が関わる“プロジェクト・インフィニティコード”への参加が打診されるものの、能力テストを視察したコードウェル博士から「オーヴァードとしては一級品だが、ウロボロスとしては不完全すぎる」という評価を受けてしまう。


その後、潜入調査への適正とウロボロス特有の他オーヴァードの優位性を評価され、“スカウト”の役割を与えられる。

未覚醒、または覚醒直後のオーヴァードを探し、FHへと勧誘するこの役柄は、日常に溶け込み標的を探す潜入員としての資質と、強力な“才能”を持ったオーヴァードを単身で制圧する戦闘力が求められる為、本来は“ディアボロス”春日恭二のようなベテランのオーヴァードが当てられることが多いが、彼女はその特異性からFH最年少のスカウトとして活動している。


戦闘員としても、スカウトとしても確かな評価を得ている彼女だが、『コードウェル博士に選ばれなかった』という事実が独り歩きし、“欠陥品”、“偽物”という陰口を叩く者も少なくない。

【性格・容姿】


一人称:ボク
二人称:キミ、貴方/貴女 /基本他人は「さん」付け
三人称:彼、彼女など

素の口調は中性的。

誕生日:2/14
好きなもの:動物、映画館、カラオケボックス、お風呂
嫌いなもの:孤独、陰口、才能
好きな食べ物:甘ったるいコーヒー飲料、飴、ストロベリーケーキ
嫌いな食べ物:脂っこい食べ物全般
趣味:散歩(特に深夜)、音楽鑑賞(雑多に聴く)、鍛錬
特技:家事全般(特に掃除)、育児、アスレチック、馬鹿な女の真似
苦手:空想、シャワー(湯船の方が好き)、“自由”に選ぶこと


任務外では、ややドライで無気力。だが、根っこの部分は善良で真面目な性格のため、自堕落に過ごすということが苦手。
過去の出来事から「他者の評価なんて気にしても仕方がない」と斜に構えているが、実際は誰かに認められたり、必要とされることが好き。
幼い頃、施設で訓練の成績優秀さにご褒美として与えられていた飴を買い溜め、何かしらの課題を熟す度に一つずつ食べている。

任務中はその環境・立場にあった言動を演じている。
その技量に問題はないが、困っている人を見捨てられない性分から、任務に支障のない程度で人助けをしがち。



背中まで伸ばしたウェーブがかった黒髪を、肩の辺りで結んでいる。
肌はやや褐色気味。実は両親ともに日本人ではない可能性もあり。

衣服は黒い物を好む。
理由はチルドレン時代に知り合いから「死を見送る人は喪服という黒い衣装を着ている」という話を聞いたことから、FHチルドレンとして、敵味方問わず多くの死に直面する境遇に向き合うために選んで着ている。

【人間関係】


・アルフレッド・J・コードウェル
自分に向けられた評価に憤る部分はあるが、的を得た指摘でもあるので納得はしている。
だが、彼以外の人物が彼の評価を理由に薄っぺらく批判してくることに関しては、内心ムカムカしている。

・“コレクター”カイエ
同じウロボロスのオーヴァード。
コードウェル博士絡みで難癖をつけてきた彼女と乱闘となり、鼻骨をへし折ってやったことがある。(朔自身も肋を何本か折られた模様)
それ以降は上層部が二人の相性の悪さから、任務区域を遠ざけたため殆ど会っていない。

・ヨハン・C・コードウェル
コードウェル博士の“子供(マスターレイス)”の一人、暴走爆炎ボーイ。
とある任務で同行したことをキッカケに知り合った。
朔の能力を認め、ことある毎に喧嘩を吹っ掛けてくる。
喧嘩っ早く、口も悪いが、陰湿さは微塵もないので朔からすればまだ付き合いやすい人物。

【異能】


“シェイプシフター”

攻撃力B+
耐久力B-
機動力D
爆発力A
持続力C
応用力A
総合評価B+

──FHオーヴァード評価基準


ウロボロス/エグザイルのクロスブリード。
エグザイルによる身体強化と、ウロボロスの能力によって作り出した“化身”と呼ばれる戦闘体を操作して戦う。

時に本体と化身の連携攻撃で翻弄し、時に化身をその身に纏い強力な一撃を繰り出す。
本人の鍛錬や戦闘センスも相まって、同年代のチルドレンの中では最上位クラスの戦闘力を誇る。

また戦闘外においても、影を纏うことで外見を変化させたり、影を物質化させることで様々な作業を可能としたりと応用力も高い。
まだ試運転段階の技術だが、他シンドロームのエフェクトを模倣することでさらなる発展性も期待されている。

欠点としては、他のウロボロスオーヴァードが持つ『未知数な部分』に乏しいこと。
ウロボロスというシンドロームを完全に掌握し、自身の能力としてコントロールしているとも言えるのだが、ウロボロスという存在に未知の可能性を求める研究者などからの評判は悪く、『電気メスでカップケーキを切り分けているよう』『期待以上ではあるが、予想外を望める存在ではない』などと評されている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 36

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