ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

瀬戸 紅葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“スカーフェイス”瀬戸 紅葉(せと くれは)

プレイヤー:生肉ユッケ

自由登録 基本ステージ

坊ちゃま』『お食事の時間でございます』

年齢
20
性別
星座
蠍座
身長
170
体重
トップシークレットでございます
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
使用人
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
14
財産ポイント
2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+15
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 有力な議員を多数輩出している一族
政治権力
経験 繁栄を盤石な物とするべく、敵対陣営の弱みを握る仕事でございます
危険な仕事
邂逅 お利口な野良犬と思い、可愛がっておりましたのに…
貸し
覚醒 侵蝕値 物心ついた頃には既に力に目覚めていた
無知 15
衝動 侵蝕値 利用価値すらなくなることが怖い
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉4
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 記憶探索者 対象のタイタスをロイスに変更する。自身に使用不可 1シナリオ/1回
ネームレス 有為 恥辱 使える方ではあります/モフモフしている所を撮られました…
同情 無関心 名家に生まれただけで期待されて可哀そう/もう思い出したくもない
シナリオ 坊ちゃま 執着 悔悟 もう一度会いたい/代わりに私が死んでいれば…
PC間 神城理央 慈愛 不安 この世で一番愛しい方/私が約束を果たせるのか…

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:ソラリス 2 メジャーアクション 2
C値-Lv(下限7)
絶対の恐怖 7 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
攻撃力+Lv 装甲無視
神の御言葉 7 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 4 リミット
攻撃力+Lv*5 1シナリオ/3回
奇跡の雫 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
戦闘不能を回復しHP+Lv*5点回復する。自身対象不可 1シナリオ/1回
隠し味 1 メジャーアクション 自動成功 至近
食事の味を向上させる

コンボ

フラッシュバック

組み合わせ
コンセ恐怖御言葉
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
4
42
100%以上
6+3
7
4
48

対象から読み取った記憶の中から、最も辛い記憶を想起させ精神にダメージを与える

カナトスの泉

組み合わせ
奇跡の雫
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

瀕死の対象に健康体だった時の記憶を想起させ肉体を回復させる

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯 0 その他 スマホ
制服 0 その他 使用人としての服
思い出の一品 2 その他 意思判定+1 坊ちゃまから頂いた手袋
医療トランク 10 その他 HP+2d10点回復 メジャーアクション消費 1シーン/1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 8 127 0 0 145 0/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

神城家でメイドを勤めている女性。普段は神城理央のお付きの使用人として働いている。
日本人女性にしては高い身長とピクリともしない表情筋、そして全身についている大きな傷跡が特徴。
そんな外見に違わないクールで恐ろしい性格をしていると思いきや、内心では怯えられている事に傷付いていたり、可愛いものが好きだったりと至って普通の性格をしている。
使用人として一通りの家事はできるがその中でも特に料理が得意で、洋菓子和菓子なども作れる。
能力の関係上、地肌で直接人に触れると意思に関係なく能力が発動するため手袋を着用している。この手袋は敬愛する主から直接賜ったものだ。



有力な政治家を排出する名家に生まれた男がいた、だがその男は政治家として欠片も才能が無かった。しかし政界の大物になるまで上り詰めることができた。
その理由は他人の記憶を読み取れる能力を持つ子がおり、政敵の弱みを握る道具として扱っていたからである。
彼は自身の子を『使って』どんどんと政界を飲み込んでいった。肥大化した欲望は尽きることなく次は神城グループを傘下に収めようと動く。しかしオーヴァードの存在を知る神城グループに敵うはずもなく、その野望は終わりを告げた。
行き場を無くしたその子は今は神城の家に匿われ、名前を変え生きているそうだ



坊ちゃまに出会うまでは、言われるがままに行動していただけで自分と言うものが無かった。逆らえば殺されるか死ぬよりも酷い目に遭うのはよくわかっていたから、いつしか感情も表に出さなくなっていた。
でも、彼と出会い交流を深めていくうちに自分は『道具』ではなく『人間』だという事を教えてもらった。
その時初めて、自分の意志でこの方に仕えたいと心の底から思った。
洋菓子を美味しそうに召し上がっていらっしゃる時、微笑みたくても笑うことができない自分を見かねてか、彼が私の口元に指を当て口角を無理やり上げた。あまりに不細工な笑い方だったのか顔が真っ赤になるほど大笑いされていた。
流石にムッと来たのでその日から毎日鏡の前で練習をしている。いつか本当の笑顔を見せるために。
でも笑顔を見せたかった彼はもういない。3時に作ったお菓子ももうずっと冷えたままだ。
あの時、拒絶されてでもすぐに行動に移すべきだった、結局私は『道具』の頃から何も変わっていなかったのかもしれない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 15
ディスティニー・スクランブル 13

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