博士の方針でのびのび育った。世間と隔離された環境ではなく、どこにでもある日常の中で生活している。
つまりFHチルドレン特有の浮世離れがあまりない。
FHとしての帰属意識が強い。
FHの「欲望のままに」をいう方針については、「まあ個人の自由だろ」と思っている。
「FHの仲間/研究対象が自滅するところを見ていられない！」という点で博士と利害が一致している。

博士(セルリーダー)
人生エンジョイしてる中年女性。春日一族。独身。
熱志との血縁関係はない。偶然オーヴァードの赤子を｜拾った《手に入れた》。
マッドサイエンティスト。オーヴァードこねくり回すの楽しい～！
オーヴァード面白れ～のノリで子育てをした。オーヴァード面白れ～のノリで子どもも実験体にした。
オーヴァードは貴重な資源なので簡単に死なないでくださいの人。
特に実験対象は死なないでください。経過観察させてください。
UGNの長谷川奈津美さん(UGp92)と倫理観が似ているが、あちらが「FH怖……近寄らんとこ……」でこちらは春日一族である。

小説「グラス・ジャスティス」のスピンオフ「水上熱志の受難」の主人公。作者は大化新。
本編は親しみやすくも強力な異能使いである悪役。
スピンオフでは本編ではフォーカスされにくい彼の苦労人な面が描かれる。
ちなみに別世界線だとサラマンダーハヌマーンの炎系でめっちゃ強いらしい。ギャグが抜けて真面目に強敵になる。
はちみつが好物。

っていう夢
補足①
グラス・ジャスティス
青○のひろしみたいな外見してる高校生　性別に関する描写がない
明らかに正義側の人間だが所属組織不明(というか基本単独行動っぽい)　普通に本名で活動している　
めっちゃ強い
なんと非オーヴァード　力と知恵と知識で大事件を解決していくのが本編「グラス・ジャスティス」の売り
ちなみに倒した敵(ジャーム含)はしかるべき場所に引き渡している　警察とか
P信頼/○Nアイツが来る前になんとかしねえと　インテリメガネ　正義の味方
補足②
山梨亜里子
度量が大きいので熱志の秘密を知っても「一回付き合ってみよう！」って言ってくれるタイプの子
熱志と自分の幸せな未来のためにいっぱい考えてくれると思う
最終的に恋愛は成就します　良かったね

以下ふわふわしてたから無理やり入れた部分
・熱志の名前　水上○志
・亜里子の名前　素朴でかわいらしい名前
・グラス・ジャスティスの名前　マジで思いつかんけど普通にかっこいい本名だと思う本編の主人公だし
・作品タイトル　カタカナで濁点でかっこいいやつ

強力な異能力をコントロールしきれていない部分があり、特にエグザイル能力が暴走している。
具体的には体外に露出しているはずの陰部が体内に格納されてしまっている。
博士「ほら局部って急所じゃん？危ないからしまっちゃったんだよ体に～」
……というわけで侵蝕率が上がると陰部が格納されてしまう。本人の意思では出し入れできない。
普段の生活には支障がないが、本人的には精神的苦痛がすごいのでなるべく平穏に過ごしたい(そうしないとまた暴走するから)。
しかし彼の人生に平穏などない。FHだから。
ちなみにサラマンダー能力で格納された臓器は適切な温度で保護されている。
《異形の捕食者》あたりでこの辺の設定を反映している。《異形の捕食者》くんには申し訳ない。