ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

伊藤 絵玲奈 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“星の導き”伊藤 絵玲奈いとう えれな

プレイヤー:Moritaclv

年齢
25
性別
星座
身長
155
体重
非公開
血液型
ワークス
占い師
カヴァー
占い師
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 元は資産家の娘だったが、後に没落し現在の生活に至る
名家の家庭
経験 父の会社が不祥事で倒産し、両親との別れや財産の喪失を経験した
大転落
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
吸血 17
その他の修正4
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚4 精神3 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長2 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
運転:四輪 芸術:絵画2 知識:心理 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
灰谷 千里 尽力 不安 PC1。流れと金運を読み取り、行動を共にすることにしたものの、一方でそれに伴うリスクへの不安をも感じていた。
伊藤 貞羅 憧憬 隔意 母親。娘として感謝などの感情は抱いているが、根幹から分かり合えるとはやはり思えない。
伊藤 貞羅 庇護 嫉妬 妹。守らないといけないと思っているが、胸囲に対し嫉妬している。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション 2
組み合わせた攻撃のクリティカル値-LV(下限7)
赤き剣 7 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
使用時に[LV*2]以下HP消費、武器作成
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
赤き剣/素手の攻撃時装甲無視、HP[LV*4]回復
ブラッドコントロール 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセス中ブラムストーカーのエフェクト判定ダイス+[LV]
破滅の血 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
前提:赤き剣 赤き剣の攻撃力+[LV*3]、ガード値+5、HP-2
ブラッドリーディング 1 自動成功 単体 至近
血や体液から相手の情報を読み取る
瀉血 1 自動成功 自身 至近
美しい容姿を保てる

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赤き剣 〈白兵〉 N+8 5 至近 N=消費したHP+[破壊の血のLV*3]

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 114 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

伊藤 絵玲奈(いとう えれな)

占いの館「星の導き」を経営する占い師。タロットや手相など行える占いの種類は多いが、一つのカードに二つ以上の意味があるという二面性を気に入っているため、メインとして使っている占い手法はタロットである。「ある一面だけを客に伝えて結果を極端に演出することはしない」という占い方針の持ち主で、例えばタロットで皇帝の正位置を引けば、”成功や自信に繋がる出来事が起こるが、それに伴う責任をも背負うことになる”といった感じでメリットとデメリットの両方を結果として提示する。

<過去設定>
生まれは資産家の娘であり、父が会社を経営していた頃は屋敷で優雅な生活を送っていた。しかし彼女が成人するほんの少し前に父の脱税などの不祥事が明るみになり、そのままなし崩し的に会社は倒産してしまう。追い詰められた父は自殺、母は多くの財産を持ち逃げする形で屋敷から姿を消した。絵玲奈の元に残されたのは、広大な部屋に不釣り合いなくらい物の無くなった屋敷と、まだ高校に通い始めたばかりの妹の貞羅だけだった。
その後、貞羅を高校に通い続けさせるため、また自身の通う大学の学費を稼ぐため、屋敷と残された財を全て売却しワンルームのマンションで姉妹二人で生活を送り始める。大学では経営や心理学を学びながら、妹を養うための手段を模索し続けた。
1年近い模索の結果、彼女は事務所を借りて生活の拠点としながら占い師として商売を行うという結論に至る。街角の比較的安めの事務所を借り、「星の導き」を開業して現在に至る。

<性格面>
育ちや経験もあり厭世的な性格の持ち主。常にどこか冷めたような感じで、一歩引いたところから物事を観察していることが多い。情報の二面性を重視しており、一面的な情報で物事を判断しないようにする信条を貫いている。そのため情報収集に時間を割くことが多く、慎重派に映るケースも少なくない(なお、彼女自身の情報収集能力はむしろ低い方であり、そのせいでやたら時間を食っているのも慎重派に見える一因である)。
落ち着いた性格の一方で姉妹愛はかなりのものであり、妹の貞羅に対しては非常に献身的な姿勢を見せている。少なくとも貞羅が生活に困らない程度には自分が稼ぐべきだと考えているようだ。

<関係人物>
・伊藤 貞羅(いとう てら)
4つ年下の妹。幼い頃は病弱だったが献身的に世話をする姉の尽力もあってか今はそれなりに健康的な生活を送っている。伊藤家が崩壊した後は姉に付いていく決断をし、二人で細々と暮らすことになった。現在は大学に通いながら占いの館の補佐的なアルバイトをこなしている。姉と同様に落ち着いた性格の持ち主ではあるものの、何があっても姉に付いていくという強い意志を持っており、自分も姉と対等な存在になれるように日々努力している。
父親が亡くなった後、貞羅には母と姉のどちらに付いていくかを決断するだけの時間があった。その際、貞羅は迷うことなく姉に付いていく道を選んだという。幼少期の頃から自分に寄り添い、献身的な姿勢を見せてきた姉の方が貞羅にとっては信頼できると思ったのだろう。金銭面で苦労することは想像に難くなかったため、付いていくと決めた時点で貞羅は"姉にものをねだる"という行為をしないことを決意し、なるべく姉の負担にならないように努力を始めた。
しかし、実際の所は絵玲奈に家賃や学費など様々な面で頼りきりになっている現状を申し訳なく思っているようで、せめて姉と対等な存在になれるようにと補佐として仕事を手伝っている。
絵玲奈も妹のことを信頼しており姉妹仲は問題無いが、姉としては妹にバストサイズで平気で負けていることについては唯一納得がいかないらしい。

・伊藤 明日香(いとう あすか)
恵玲奈の母親。夫の不祥事や自殺を経て愛想を尽かした後、伊藤家の財産が失われることを恐れて屋敷の金品を持ち去って海外へと高飛びした。その後は娘との連絡は取っておらず、現在どこで過ごしているのか、何を思っているのかは分からない。
金に対しての執着心が強く、夫とは玉の輿目的で近づいたのではと娘たちからも疑われていたようである。一方で金が絡んでいない時は"純粋な母"としての側面を持っており、どちらかと言えば消極的な娘たちの人格を否定することなく、本人の意思を尊重させる方針だった。そのため、娘たちは伊藤家が崩壊するまでは自由にやりたいことをして過ごすことができた。
母に対し、絵玲奈は次のように語っている。
「緊迫した状況下で物事を判断しなければいけない時、その人の本質が垣間見えることがあるわ。母は良い人だったけれど…娘と金のどちらを取るかという場面で金を取ることを選んだ。その選択の裏には人知れない苦悩があったのかもしれない。けど、例えどんな苦悩があったとしても娘を選択しなかったという事実が消えることは無い。もし今後会う機会があったとしても…きっと分かり合えないわ。私はその場面で、貞羅を取る選択をした人間だから」

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