容姿・経歴・その他メモ

　やーさん上がりのエージェント。けじめをつけたのは覚醒後だったので、リザレクトで回復させることは可能だったが、自分にとってもけじめとするため、そのままにしている。いつも手袋をはめている。
　時々、窓の外を行き交う人々をぼんやり眺めていることがある。平凡な日常との距離に想いを馳せているのかもしれない。
　自分が住むアパートの近くのコーヒーチェーン店で毎日何かしら頼んでいる。カフェイン中毒に片足突っ込んでいる自覚はある。《吸着》の効果で、いくら走っても零れることがないので、めちゃくちゃ重宝している。最近、47都道府県の特産品をテーマにしたコーヒーが出て気になっていたのに、他所の飲み物を選べないことを知り、悲しみに暮れている。コンプリートさせてくれよ。カスタムはいつも店員さんのおまかせでやってもらってる。
　他人との付き合いは悪いほうではないが、心の内を晒すのは苦手。広く浅く。

他のキャラクターに対するイメージ

夕暮飛鳥：前で暴れている姿がいつも苦しそう。もっと人を頼ればいいのに。

亥角心：《コントロールソート：〈射撃〉》を使って銃の操作しているのを横で見て、自分の戦闘に取り入れてみた。しっかりしてればかっけーのに、なんで時々残念なんだろう？

名前

戦闘時に生み出している魔眼の色が赤味を帯びていることから。
鉱物のヘマタイトの中には赤味が強い物があったり、赤色の顔料として使われることもあるらしい。
《斥力の矢》で小型の物質を射出し当たった対象には多数の傷口ができ、地面には血の雨が降ったようになる模様。

画像URL

2種類登録できなかったので、こちらに書いておきます。

五百式立ち絵メーカー
https://picrew.me/image_maker/625876
イラストAC
https://www.ac-illust.com/

シナリオデータ

シナリオロイス：相葉 博文（あいば・ひろふみ）　　推奨感情：P：任意/N：心配
ワークス／カヴァー：UGNエージェント/任意
　きみは、UGN、N市支部に所属するエージェントだ。きみには、「相葉 博文」という後輩がいる。相葉は少々ドジだが気配りのできる優しい人間で、きみに懐いている。
　しかし最近、その相葉の様子がおかしいことに気が付いた。ぼんやりした時間が増え、返事も上の空。以前までの彼では考えられないその様子が気になった君は、相葉のことを調べてみることにした。

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