容姿・経歴・その他メモ

白熱　→　ロマン構成。いつか持ち主のことを知って、いつか「わざわざ」白熱を使う日が来るといいな

クロウ・クロウ　→　神城グループ構成員に追われていたところを救助。「お前、同類だろう」「その様子だと戦争を楽しむには至っていないようだな」「着いてくるか」。口を開けば戦争の話をするが、ヒトの被害者（研究対象や捕獲対象としてを含む）に差し伸べる手はまだ残っている。　
　気持ち的には俺に懐く者かわいい（愛玩に近い）。庇護や連帯感とも呼べるようなポジティブ感情：しかし本人が気にしていようといまいと「お前には価値がある」と面と向かって言う感じの何様対応をしそうなので間違いなく有為。
　「お前が俺の調子を気にするようになったか、いいことだ」

小鳥遊 優　→　まだ若い者。戦争の才能があり、個として命に手を伸ばした実績もある。一般的な人として非常に模範的な個であると評価しており、今後の成長を楽しみにしている。
　「お前はその才能の中から、為せることを為す。それが戦争での正解であることは、どれだけ時を経ても変わらない」

五百蔵 暁　→　果たしてこいつは戦争をする気があるのか。と、思っていたが春日恭二にボコられた話を聞いて見直した。個人間で生じる闘争がすべての始まりだ。それに巻き込まれたことを怒る才能があるのなら、こいつは戦場に立てる。
　「お前はもっと前に出ろ。でなければお前は俺に過少評価をされたままだぞ」

九十九 巡　→　弄ばれる者。だがそれだけで終わるような、卑小なものではないだろう。言語化しづらい感情を数多あるようだが、それを捨てるという選択肢がなさそうだったので「見込み」があると感じている。感情がなければ戦争は起こらない。
　「お前は俺から離れるな。目的とする人間は同じだし、お前は戦争の火種になりうる」

白熱の持ち主　→　彼だか彼女だか知らないが、人の首を絞めるような感情があったのなら俺に遺せ。


朱色の大斧路線に行くか、ボロス重めの成長にするかはワクワクのしどころである。

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