ファミレス等で出されるお水は氷まで残さずに飲み干す
箸の持ち方は握り箸
最近厚底のフライパンの利便性に気づいた
電子レンジによる調理で電子レンジを爆発させた移行、電子レンジがトラウマになった
味覚は相変わらず。(なんでも同じ味に感じる)
実は、料理の腕前は上がっている(なお、電子レンジに対する敵愾心は相変わらず)

覚醒した理由は産まれた時に親に首を刺され殺された。
理由は親の才能を上回るかもしれないと言われたためである。
また、覚醒した際にすさまじいエネルギー波により病院ごと親を殺害した。
その後、UGNによる調査が入るが、本人は瓦礫に埋もれており見つかることもかった。
事件は隠ぺい工作が行われ闇へと葬られた。その後、3年の時をそこで過ごすことになる。
その際に栄養失調で一度死亡するが、体内のレネゲイドウィルスが活性化し、蘇った。
その後、地中にいる微生物や土、自身に寄生した蛆を喰らい、飢えを耐えた。
サラマンダーによる温度の調節で霜を作った後にそれを溶かし、泥に混ぜてそれを飲み、水分を確保した。
三歳になり、自由を奪う瓦礫を破壊し、立ち上がり歩くことになる。
また、この時にノイマンのシンドロームの特性により周囲の噂話や会話などから言葉を覚える
しかし、路地裏での生活を余儀なくされていた。
路地裏での生活では、猫の死骸を食べたり、ゴミに紛れた野菜の芯を食べ生活していた。
4歳の頃にはこの生活が板についていた。
ゴミ捨て場近くにいるカラスを食べていたところをたまたま見つけた人物によって保護されることに。
その後、その組織にて然るべき教育を受け、最終的には転入と言う形でアカデミアへと流れついたのだった。