虚光 満
プレイヤー:tanakyo
- 年齢
- 13
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 147
- 体重
- 血液型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
-
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
ライフパス
出自
| 順風満帆なショタライフ
|
資産家 |
経験
| オーヴァードであると判明し捨てられた
|
喪失 |
邂逅
| 唯一所有している過去の思い出
|
遺産 |
覚醒
| 侵蝕値
| 刺激が欲しかった
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
飢餓 |
14
|
/変異暴走
| 暴走時 判定d-5個 |
その他の修正 | 2 |
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 6
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | 5 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 遺産継承者:必中の弓
| |
―
| |
|
|
| UGNの霧谷雄吾
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
| |
| 亡き執事
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
| |
| PC1
| 庇護 |
/
| 嫉妬 |
|
| |
| こっちの雄吾ちゃん
| 好奇心 |
/
| 不安 |
|
| |
| 血液パック(意志)
| 庇護 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
| こっちの先輩
| 好奇心 |
/
| 憎悪 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ミラーパレス
| 6
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
暴走時のみ 自分を対象に含む 判定d-12個 |
| バーサークセルフ
| 1
| イニシアチブ
|
|
|
|
|
|
|
暴走 命中判定d+2個 lv/s |
| うえたる瞬き
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
|
| 飢餓、120%
|
メインプロセス後 未行動 ラウンドの間判定dー5個 |
| 黒き明かり
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
|
| ピュア
|
達成値-5 lv/S |
| フラッシュゲイズ
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
|
| 80%
|
判定d-係数2個 1/r |
| 神の眼
| 1
| リアクション
| 〈知覚〉
|
|
|
|
|
|
知覚回避 |
| 見放されし地
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 天使の外套
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
必中の弓
|
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| 10
| 11
|
| 視界
| 命中外れたら暴走 判定dーのペナルティ無視
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
tane
|
| 3
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 12
| 129
| 3
| 0
| 154
| 0/154
|
容姿・経歴・その他メモ
裕福な家で育ったが金だけにしか執着しない両親の下で孤独に育ち心が満たされることはなかった。執事が唯一の話し相手であり、温もりを感じることのできる肉親よりも家族のように接していた。
執事に弓を教えてもらう日々だけが唯一彼が心を潤す事のできる時間だったが彼が老衰で死亡してしまってからは渇き続ける一方だった。
心を満たしたい......それだけの願望に極限まで飢え切っていたある日、虚ろだった彼の瞳に光が宿った。子供の奇妙な姿を目にした両親は気味悪がり屋敷の地下牢に監禁した。別に監禁され食事を与えられない程度の苦痛には目を瞑ることはできる。それ以上に心が満たされない......もう誰も心に留まる者が居なくなってしまった。もう自分を日常につなぎとめる者がいないと思った瞬間に意識が暗転し屋敷は昏き極光に包まれた。
彼にその間の意識はなかったが、何となく何が起きたかは理解している。
暴走したのだ。ただ己の欲望のために。
屋敷中を瞬時に埋め尽くした大量の鏡には黒い明りを灯した彼の姿だけが映された。屋敷中の人間が彼の姿に恐怖し動くことが出来なかった。次の瞬間に彼から放たれた強い光は屋敷中の鏡を反射し続け極光となって彼らを屋敷丸ごと焼却した。
目覚めたときには全てを失い空っぽになった自分だけが取り残されたと思った。だが、そんな彼を世界に繋ぐことができる唯一の温もりが手元にあった。遺産として彼が手放せなくなった弓は彼の人生を唯一満たしてくれた執事の形見。
全てを失い迎えた12歳の誕生日、彼は霧谷雄吾にチルドレンとして保護された。
「
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
|
|
| 20
|
|
|