“灼熱”津々浦 神影
プレイヤー:emoji
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 中学生(3年生)
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +78
- 未使用
- 28
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 愛されて生まれてきた。知ってるよ。だからたくさん抱きしめてくれたんでしょ?
|
待ち望まれた子 |
経験
| 守られた。母も父も私を抱きしめて守ってくれた。あたたかった。酷く、熱いぐらい。
|
喪失 |
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
| いかないで、おかあさん、おとうさん。もっと抱きしめてよ、ねえ。
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 燃え尽きれば、私も、お母さんとお父さんの場所に行ける。
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 永遠の炎
| |
/
| |
|
Dロイス
| |
友人
| 鬼村 蓮
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
大丈夫だって知ってるけど、こわいから、さわれない
| |
両親
|
| 純愛 |
/
| 劣等感 |
|
あたたかい、
| |
ぬいぐるみ
|
| 慈愛 |
/
| 恐怖 |
|
最後に抱きしめてたもの
| |
PC2
| 冬真
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
| |
PC3
| 支部長
| 尊敬 |
/
| |
|
| |
PC4
| DP
| 尊敬 |
/
| |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| エターナルブレイズ
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| Dロイス
|
攻撃力+[Lv*4] 行動値-4 |
| コンセントレイト/サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
クリティカル値-Lv |
| 結合粉砕
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 4
| ピュア
|
+Lv判定ダイス 装甲無視付与 |
| 白熱
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
素手のデータを変更 |
| フレイムタン
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
|
|
白兵攻撃の射程変更 組み合わせたエフェクトの攻撃力を-[5-(Lv)] |
| 灼熱の砦
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 3
|
|
攻撃力+[Lv*3] 戦闘移動or全力移動or離脱してると使用不可 |
| クロスバースト
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 4
| 80%
|
攻撃力+[Lv*4] ダイス-2 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
白熱効果
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| +[Lv+5]
| 4
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
情報収集チーム
| 2
|
|
| 〈情報:UGN〉
|
|
コネ:要人への貸し
| 1
|
|
| 〈情報:UGN〉
|
|
コネ:要人への貸し
| 1
|
|
| 〈調達〉
|
|
コネ:要人への貸し
| 1
|
|
| 〈調達〉
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 10
| 160
| 0
| 0
| 180
| 28/208
|
容姿・経歴・その他メモ
抱きしめる。それが彼女の愛情表現。
燃やし尽くす力しかないというのに。
両親に守られて、命からがら助かった子供。それは小学1年の春のこと。
春の木漏れ日がやさしくあたりを包んで、桜がゆらりと空を舞う。そんな穏やかな日に、家が燃えた。
「獄炎」。あいつがやってきたのだ。理由なんてものはわからない。それでも熱かったことだけは鮮明に覚えている。
彼女はあの忌々しいジャームに襲われた際、両親にかばわれる形で死から逃れられた。
母親と父親に抱きしめられて、「生きて」なんて呪いをかけられて。
一緒に逃げようと必死に説得した。でも時間は待ってくれなかった。
泣いても熱さで乾いてしまう涙を拭いて、拭いて。彼女は両親をおいて逃げたのだ。
そのあと、自身の体が炎になるとも知らずに。
突然のことだった。拾われた先で、両親のことを思い出し、寂しくなってティディベアを抱きしめていた時だった。
あつい。それに気づいたときには抱きしめていたものは黒くそしてもろくなっていた。
抱きしめられない。そんなことに気づくのは1週間後。触れると燃えてしまうモノと人。幸運なことに大事にはいたらなかったが、普通の人からはもう人間ではないと冷たい目線でにらまれることとなった。
もちろんそのあとはUGNに保護され、なんとか力を抑えられる方法を学び、今に至る。
それでも寂しいことは変わらない。あれから抱きしめることもできなければ、触ることも怖いと思ってしまう日々が続いてる。
また、抱きしめられたらいいな。淡い思いを抱きながら彼女は今日も生きている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 50
|
|
|
1
| 1/30-2/3
| 裏切者達の饗宴
| 28
| 粒子
| えもきなこもちてけ玲一
|