ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

テオドア - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

高邁たる叡智(アル・ヴィース)テオドア

プレイヤー:りうマン

年齢
23
性別
星座
身長
153
体重
46
血液型
O型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
研究者
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
モルフェウス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
24
常備化ポイント
18
財産ポイント
18
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+203
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 “力なき正義は無力であり、正義なき力は圧制である”。これはブレーズ・パスカルの言だ。
政治権力
経験 有能な人間が正しく評価され、栄誉をその手に収める。至極当たり前のことだろう?
出世
邂逅/欲望 アイツの理想の手伝いをしてやるのも、まあ悪くはない。
友人
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
破壊 16
/変異暴走 可能な最大数の対象を選ばなくてはならない。
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会3
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達6
運転: 芸術: 知識:機械工学11 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
『財閥援助』
茜 暁哉
アッシュ・レドリック

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション - - - 2 -
C値-Lv(下限7)
巨匠の記憶 4 メジャーアクション モルフェウス - - - 2 -
運転芸術知識情報と組み合わせ可。ダイス+Lv個
インスピレーション 1 メジャーアクション ノイマン 自動 自身 至近 2 -
GMに質問できる。シナリオLv回
ファンアウト 1 セットアッププロセス ノイマン 自動 範囲(選択) 至近 4 -
対象に戦闘移動を行わせる。シナリオLv回
領域の盾 2 オートアクション 自動成功 単体 至近 4 -
対象はカバーリングを行う。シーンLv回
領域の守護者 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 -
《領域の盾》の射程を視界に変更する。シーン1回
妖精の手 3 オートアクション オルクス 自動 単体 視界 4 -
ダイス目の1つを10に。シナリオLv回
妖精の輪 1 オートアクション 自動成功 自身 視界 4 リミット
《妖精の手》を追加でもう1回使用できる。シナリオLv回
スプリットアタック 3 メジャーアクション モルフェウス 対決 [LV+1]体 - 4 80%
対象を[Lv+1]体に変更。シーン1回
オーバーロード 1 オートアクション オルクス 自動 自身 至近 3 80%
攻撃力+[使用武器の攻撃力]。メイン後武器破壊
デトネイトモード 1 オートアクション オルクス 自動 自動 至近 3 120%
武器の攻撃力*2、メイン後武器破壊。1シナリオLv回
ブリッツクリーク 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4d10 120%
イニシアチブでメインプロセスを行わせる。シナリオ1回
成分分析 1
物体の元素と性質を正確に把握することができる。
構造看破 1
機械や建造物の構造を見た瞬間に解析できる。
機械の声 1
機械などを自動的に行動させる。

コンボ

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
コマンドモービル 30 ヴィークル 〈運転:四輪〉 -3 12 15 180m 判定直前に宣言することでダイス+3。シナリオ3回
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エピック 0 15 選択した装備の攻撃力かガード値を+4。
エフェクトの効果による破壊をシナリオ1回まで無効化。
対象:天の火
リーダーズマーク 0 5 知識:機械工学 選択した能力値の判定の直前に使用。
達成値+5。シナリオ3回まで
ガーディアンズサイン 0 15 バッドステータスを受けた時に使用。受けたバッドステータスを全て打ち消す。
デモンズシード 0 3 《妖精の手》

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
29 236 68 0 333 0/333
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黄褐色
紫色

【プロフィール】

本名は『テオドア・ガルブレイス・コリンズ・グレイ・シュトロハイム』。
N市支部を統括する支部長であり、UGNで使用されている多数の装置、兵器の開発、設計に関わっている科学者。
シュトロハイム家はUGNに限らずあらゆる分野に著名人を輩出している名家であり、テオドアはその長子である。

元より学問への努力を怠らず、さらにはオーヴァードに覚醒しノイマンシンドロームの能力も持ち合わせていた彼は優秀な血筋の例に漏れず幼少期より頭角を現していった。
オーヴァードとしてUGNに所属することを選んだテオドアは、アメリカのとあるUGN支部にてレネゲイドの研究員としてレネゲイドやオーヴァードに関するいくつもの研究に関わり、そこからレネゲイドを応用した武器や兵器の開発も行うようになる。
その功績からUGNの一大プロジェクトである衛星レーザー兵器“天の火”の設計にも貢献しており、本来はアッシュ・レドリックが握っているはずのシステム権限の一部すらも握っている。アッシュ・レドリック本人とも関わりがありその功績も認められているため、そのことについては許容されているようである。

若くして輝かしい功績を挙げ、同じレネゲイド研究者の間ではアメリカ国内に留まらず国外にも名の知れた存在となっているテオドアであるが、つい1年ほど前に小さな失敗を犯すことになる。その失敗とは即ち彼の行った実験内での失敗であり、その内容は、バロールとエンジェルハイロゥのレネゲイドを用いた時間遡行実験の際に装置の故障が発生し、装置の間近にいたテオドアが凝縮されたレネゲイドを浴びた結果、その肉体年齢が15歳頃のものにまで戻ってしまった、というものである。
1年経過した現在でも体が元に戻ることはなく、中学生さながらの風貌をそのままに相変わらずUGN職員としての任務に努めている。ちなみにテオドア自身はこれを失敗だとは思っておらず、むしろ自分の肉体を時間遡行させることができたのだから成功だろう、と言ってやまないらしい。



【パーソナリティ】

黄褐色の髪に紫色の瞳を湛えた少年。高価そうな耳飾りや髪飾りを身に着け、肩に羽織ったコートが彼の尊大な印象を助長させている。少年とは言ってもあくまでそれは外見だけの話であり、知性や精神は元の23歳相応のものである。
性格はその外見の印象通り尊大、自身の功績を鼻にかけたような傲慢な発言が目立つ。

しかし彼の実績に裏打ちされた冷静な判断力と鑑識眼は本物であり、研究者の職務が本業でありながら同時に支部長としての役職も的確にこなし、FHやジャームとの戦闘においては現場の指揮も執り行ったりとその言動に見合うだけの能力を備えている。

非常に短気な所があり、特に自分の計画や行動を少しでも邪魔されるようなことがあればすぐに怒る。
普段の厳しい言動も相まって彼の存在に怯えているような支部員も多かったが、彼が現在のような少年の姿になってからはその外見ゆえに覇気が小さくなったこともあり、最近のN市支部には穏和な空気が漂っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
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70
79

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