ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

幽谷 歌入 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

亡霊(スペクター)幽谷 歌入(かすや かいり)

プレイヤー:歩く墓石

こんな僕でも良ければ、是非手伝わせて下さい。

年齢
17
性別
星座
身長
159
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 とても幸せな家族でした。
安定した家庭
経験 いっそ、全部忘れてしまいたくて、僕は全てを壊しました。
力の暴走
邂逅 UGNの皆。君はここにいていいよと言ってくれた。せめて誠実であろうと思います。
恩人
覚醒 侵蝕値 僕は確かに守ろうとしました。でも、何もかも遅すぎて、だから僕は.....
犠牲 16
衝動 侵蝕値 な?力を振るうのはこんなにも、清々しいだろ。
加虐 15
その他の修正3原初の黒
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC12 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 戦闘用人格
もう一つの人格 信頼 恐怖 僕に話しかけてくるこの人は、一体何なんだ
家族 懐旧 悔悟 どうして、僕はあのとき動けなかったの

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の赤:サイレンの魔女 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 6
係数3
原初の黒:ライトスピード 1 オートアクション
ラストアクション 1 イニシアチブ
スキルフォーカス 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 自身 至近 2
レネゲイドアブソーブ 1 3
喰らわれし贄 3 オートアクション 1
道化の出し物 1
傍らの影法師 1 メジャーアクション

コンボ

黒橡色の歌

組み合わせ
原初の赤:サイレンの魔女スキルフォーカス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
10
12+6
15+9
100%以上
6+5
10
12+8
18+12+5

濡羽の怪物

組み合わせ
レネゲイドアブソーブ喰らわれし贄
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

エフェクトを組み合わせた攻撃を1点でも受けるとそのシーン中攻撃力+Lv×3(9/12)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 30 134 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

一人称::僕/俺
二人称::君/お前
好きなもの::音楽、演奏
嫌いなもの::もう一つの人格
将来の夢::母の演奏の指揮者になりたかった。もう叶わないけど。
性格::臆病、心配性、緊張しがちで激情家。何事も一生懸命やろうとするが予想外のことが起きると慌てふためく。また、温厚で争いを好まず困ったら笑うタイプ。
口調::誰に対しても基本敬語で話す。無意識に偶に乱暴、男性的な口調になる。

経緯

出自は母がピアニスト、父がサラリーマンの家庭。どこにでもいる幸せな家族で育った。しかし中学3年生の頃、ジャームの襲撃に家族諸共巻き込まれ守るためにオーヴァードに覚醒。しかし結局力を使いこなせず両親を犠牲にしてしまう。感情が収まらず、暴走していたところをUGNに沈静化され保護される。引き取られてから2年の訓練を経てUGNエージェントになった。

戦闘用人格

歌入が自分の精神を守るため無意識にノイマンによって兄をモデルに作られた人格。口調がより男性的になり、主人格の内罰的な感情を緩和するためか、モデルより加虐的で力を振るうことに快感を覚える攻撃的な性格になった。主人格の記憶や知識は引き継いでおり、歌入の境遇には同情し、協力しようとしているが一方的に恐れられている。

---あのとき暴走したのは、あのとき守れなかったのは、僕ではなく俺だったということにしよう。
そうすれば僕もきっと笑ってくれるだろ?

シンドローム

ウロボロスとノイマンのシンドローム。ノイマンを発症しているが万能な頭脳を持つわけではなく、RCに長け、別人格を創り出しストレスを押し付けて解消する等の感情処理に特化している。

その他RP時の個人的メモ

・別人格について
名前は決まってない。歌入は「あのヒト」と呼ぶ。
歌入にとって「あのヒト」はいつの間にか勝手に宿った人格だという認識。別人格に罪や負の感情を押し付けていることに自覚は無い。また、完全に歌入の制御下に置いてる訳では無いので勝手に表に出てきたりする。(特に歌入の精神が揺さぶられて不安定なときに表出しやすい。)
・戦闘
普段は歌入のままだが緊急時は「あのヒト」が担当する。別人格時の記憶は「あのヒト」が歌入に対し過保護気味なのでそういった情報は一切渡さない。
緊急時の人格が切り替わる際、歌入は明確に意識が遠のくのを感じる。最後まで手放したくないけど為す術なく切り替わるみたいな感じ。これは「あのヒト」の判断で歌入の意識をシャットダウンしてる。
・歌入と「あのヒト」の相関整理
「あのヒト」は兄をモデルに作られたので歌入が好きで守らなければならないと思っている。
歌入はいつの間にか自分の体に別の人が宿っている認識のため普通に「あのヒト」が怖いし、家族にも若干似てるのでどことなく後ろめたさがある。
・スペクター[亡霊]
自分でつけたコードネーム。由来は自分が幽霊に取り憑かれているという妄想から。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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