物部 九十九
プレイヤー:ふしゅるー
物部九十九は声を聞く。
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 女
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 163cm
- 体重
- 52kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- ゴミ屋敷の探偵少女
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- モルフェウス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- +45=51
- 財産ポイント
- 9
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +59
- 未使用
- 19
ライフパス
出自 | 物部九十九は資産家の両親のもとに生まれた。既に他界した両親の遺産を引き継いだ九十九だったが、彼女は本来の住居である屋敷ではなく空き地を一つ購入すると、そこにゴミを集めて住み始めたのだった。 | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | 生まれつき"物の声を聞ける"物部九十九はその力である学校の事件を解決したことがあった。しかしその結果は良いものではなく……それから九十九は人と関わることをやめ、ゴミと暮らすようになった。 | |
喪失 | ||
邂逅 | 刑事である『坂本 亮助』はある事件で物部九十九のことを知った。物の声を聞き難事件を解決した女子高生が力を発揮できそうな事件の時、彼はいつも九十九の住むゴミ屋敷へ向かうのだった。 | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 物部九十九は別にオーヴァードではなかった。ただ物の声が聞けただけの女子高校生。しかし、ひょんなことから彼女はヒーローとして…… |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「人は何を考えているのかわからなくて苦手。物は一つのことしか考えない。だから私は物の声を聞くんです。」 |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 5 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 10 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 2 | 意志 | 5 | 調達 | |
情報:噂話 | 4 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 奇妙な隣人 | ― | |||||
腐れ縁 | "刑事"上澤亮介 | 誠意 | / | 食傷 | また来たんですか……何度も言いますけど、私は別に探偵でもないですしただの女学生です。……はい?学校言ってないだろ……?う、うるさいですね。わかりました手伝えば良いんでしょ!やりますから、それゴミじゃないです捨てないで!!……はぁ、で、今度はなんです? | ||
形見 | 祖父のマフラー | 懐旧 | / | 悔悟 | 大好きだったおじいちゃん。おじいちゃんの家にはたくさんの物があってどれも大事にされてて好きでした。おじいちゃんは私が言うことも嘘じゃないって言ってくれた。だから私はおじいちゃんが大好きでした。 | ||
シナリオ | オレハ | 連帯感 | / | 食傷 | えぇ……ま、またですか?だから私ヒーローって柄じゃ……それにあの格好結構恥ずかしいんですけど、私もう17歳ですよ?関係ない……?あぁ、もう分かりました!やれば良いんでしょ!わかりましたから、それ壊れやすいんですから!ほら行きますよ! | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
サンドシャード | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
所持している白兵武器を一つ選択する。「攻撃力:選択した武器の攻撃力」の射撃攻撃を行う。攻撃の正否に関わらず、メインプロセスの終了時に破壊される。このエフェクトは1シーンにLv回使用できる。 | |||||||||
オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
命中判定の直前に使用。その攻撃の攻撃力を+[使用している武器ひとつの攻撃力]する。メインプロセス終了時、選択した武器は破壊される。 | |||||||||
妖精の手 | 3 | オートアクション | 4 | ― | |||||
オリジン:レジェンド | 5 | マイナーアクション | 2 | ― | |||||
黄金錬成 | 3 | 常時 | ― | ||||||
完全なる世界 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | 100% | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイスに+[Lv+1]個する。この攻撃の攻撃力に+[Lv×3]する。 | |||||||||
地獄耳 | 1 | ||||||||
機械の声 | 1 | ||||||||
コンボ
百器徒然袋〈塵塚怪王〉
- 組み合わせ
- サンドシャード+完全なる世界
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 10
- 9
- 100%以上
- 5
- 10
- 12
- 4
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大槌 | 10 | -3 | 12 | ||||||
大槌 | 10 | -3 | 12 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
世界制服 | 22 | 防具※ | -1 | 0 | 7 | 〈意思〉判定の達成値+3する。レアアイテム |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
錬金秘本 | 15 | その他 | 黄金錬成の効果で増加する常備化ポイントを[Lv×10]から[Lv×15]に変更する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 35 | 120 | 15 | 0 | 170 | 19/189 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
"物部九十九は声を聞く"
街外れにある空き地には無数の粗大ゴミで作られた"ゴミ屋敷“が存在する。そしてそこに棲む女子高生、『物部九十九』は探偵と呼ばれていた。
物部九十九(もののべ つくも)。ウェーブのかかったショートヘアに夏場でも着けているマフラーが特徴。17歳の女子高生で好きな物はゴミ拾い。資産家の娘で両親の死後に遺産を引き継いだ彼女は住んでいた屋敷ではなく街外れの空き地を購入すると、そこに町中の粗大ゴミを集めて家を建てると、そこに住み始めた。
子供の頃から"物の声が聞こえた"九十九は人間よりも物を愛しており、捨てられてしまった可哀想な物を集めては持ち帰り修理していた。両親の存命時から彼女の自室はゴミだらけだったが、死後一層その度合いは増して行ったようだ。
基本的にめんどくさがりで人との交流を拒むタイプ。両親が死去してからは学校にも通わず、遺産を消費しながらゴミを集める日々を謳歌している。
彼女の人嫌いは学校で起きたある事件を解決してからであり、そのことは語りたがらないが苦い結果に終わり、そして人と離れるきっかけになったようだ。
不登校児ではある物の頭は悪くなくむしろ良い方で、機械分野などに精通していたり、咄嗟の頭の回転は早かったりと探偵という呼称に名前負けしない頭の良さを持つ。
反面肉体的、精神的には虚弱で基本的に根性がなく肉体労働は苦手。金や他力で解決できるなら躊躇なく他者に任せる。
ある刑事と不服ながら懇意にしており、様々な難事件に引っ張り出されては協力をしている。面倒見が良く直情的な刑事は、九十九は真反対の性格で凸凹なコンビだがお互いの足りない部分を補ってるようだ。
ちなみに風呂嫌いで一週間に一度しか風呂に入らない。(人と会う時は嫌々銭湯に行く)
履歴
「Are you Hero?」
PC1用ハンドアウト ヒーローに憧れていた者
ロイス:オレハ 推奨感情 P:庇護/N:不安
カヴァー/ワークス:高校生/指定なし
推奨Dロイス:奇妙な隣人
君は普段はN市の高校に通う学生だが、実はオレハの力を借りてN市に蔓延る怪物を倒すヒーロー/ヒロインである。
ある日、君はオレハと共に現れた怪物を倒すと、そこに1人の人物が現れた。
それは、君のクラスメイトであるPC2であった。
※OPでオレハの力を借りヒーロー(オーヴァード)に覚醒したという過去も描写します。
```
●トレーラー
この世にヒーローが現れてから1か月後
いつもと変わらないちょっと変わった日常がこれからも続く
そう思われていた
ここで現れる謎の少女、そして漆黒の姿のライバル!
彼らを引き金として、新たな事件が発生する!
ダブルクロス The 3rd Edition
「Beyond The Hero」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
```
●シナリオハンドアウト
PC①: 1か月前に覚醒、NPCと一緒にヒーロー/ヒロイン(オーヴァード)として活動している。
PC②:表向き高校生として活動しているUGNチルドレン。PC①とは同級生。
PC③:UGN・N市支部の支部長。
※前回から継続
PC①用ハンドアウト ヒーローに憧れていた者**
推奨固定ロイス:オレハ 推奨感情 P:庇護/N:不安
シナリオロイス:黒衣の覆面男 推奨感情 P:好奇心/N:脅威
キミは、普段は高校生だが、レネゲイドビーイングのオレハの力を借りて、ヒーロー/ヒロインとして世界を護るオーヴァードであり、1ヶ月ほど前からUGNに協力している。
ある雨の日、キミとオレハは黒衣の覆面姿の男から襲われた。
これが、新たな戦いの幕開けであった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 23.5.5 | Are you Hero? | 34 | りおん | |
2 | 24.4.14 | beyond the HERO | 25 | りおん |