“平和維持軍”迷路 初直
プレイヤー:キラートマト
- 年齢
- 21
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 182
- 体重
- 56
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- +30=34
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 9
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 掴めなかったその手を |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 漠然と内に抱える何かへの恐怖感 |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | |||
| 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 変異種 | ― | |||||
| 同期 | 執着 | / | 不安 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| プレディクション | 3 | ||||||||
| 常勝の天才 | 8 | ||||||||
| ブラックマーケット | 3 | ||||||||
| 零距離射撃 | 1 | ||||||||
コンボ
支援射撃
- 組み合わせ
- 常勝の天才
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
対象の攻撃力に100%未満:+32
100%以上:+36
形態変形:狙撃
- 組み合わせ
- プレディクション
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 1+2
- 10
- 20
- 100%以上
- 1+2
- 10
- 20
- 1+2
ドッジ・ガード不可
形態変形:散弾
- 組み合わせ
- プレディクション+零距離射撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 1+3
- 10
- 20
- 100%以上
- 1+4
- 10
- 20
- 1+3
ドッジ・ガード不可
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特殊可変銃“ピース・キーパー” | 24 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 20 | 0 | 200m | 元データ:アンチマテリアルライフル EXレネゲイドに感染している狙撃銃、形態に応じて弾丸の性質が変化する。場面に応じてショットガンやサブマシンガン等様々な形に変形が可能 機構自体は把握している為応急処置は可能だが過度な破損やメンテナンス等は技術班に任せている 普段はアクセサリー状にして持ち運んでいる | |
| エンチャント | 10 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| デモンズシード | 3 | 常勝の天才選択 | |||
| 予備弾倉 | 6 | ||||
| ウェポンケース | 1 | 腕輪だったりネックレスだったり |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| -2
| 100
| 13
| 0
| 121
| 9/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿
黒一色の短髪に身長は高め
設定的な
”貴方は、どんな大人になりたいの?“
幼い少女が目の前の少年に問いかける
”僕は誰かの光になりたい。嵐の中でも、どんな光も刺さない様な暗闇の中でも迷った人達の道標みたいな“
彼は目を輝かせ続ける
”【輝ける道】になりたいんだ“
小さい頃の大切な思い出、この短い語り合いが永遠に続くと思っていた
旅行明けの休日。久しぶり...とは言え一週間程度だけど、彼に会う為いつもより気合いを入れて準備をする。母様に何度も何度も確認して貰って
送りの車内で何を話そうか思案する。旅行先での思い出、綺麗な風景の写真、美味しいお土産
どれを話そうか、どう話そうか。何から見せようか。話す時の彼の表情を思い浮かべ過ぎ去って行く景色に早く流れて行ってしまえと
......一週間ぶりに出会った彼の目は、死んでいた。数年前の輝かしい瞳は色褪せ光の入らないガラス玉に変貌していた
いつもと違う。ただ私を喜ばせる為の反応、話題作り。こんなの彼じゃない、私が望んだ彼じゃない
気が付いたら自分の部屋に居た。涙と汗で汚くなった化粧、少し土の付いたお気に入りの服。全て夢なのだろうとシャワーも浴びず床に伏せ眠る
夢に見るのは昔の彼、笑顔が輝いていて目の中で輝きを放つ彼。明日になれば普段通りの彼が居る
そう思い描き眠りへとつく
今日、彼が消えた。誰も見ていない内に忽然と姿を消してしまったらしい
不思議な事に彼の事を心配する人は居なかった。寧ろ居なくなった事を喜ぶ人も居た
涙は出なかった。いや、流さない様にした
あの時彼を拒絶した私に泣く権利なんて無いんだから
大学の校内で、彼を見つけた
彼は私が話し掛けると露骨に嫌そうな反応を見せる。過去の事を謝罪したがどうも違うらしい
”昔の事は結構、アンタに対して思う所は一つも無ぇ。ただ一個の単純な理由だ“
”興味が湧かない。以上だ、さっさと失せな”
少なくとも嘘は無い。本当に興味が湧かないだけ
任務先で再び彼と出会った。同行者が彼なのは嬉しいけど....彼がUGNに所属しているのに少し胸が傷んだ
彼の行う戦闘は私の理解出来ないモノだった
“決闘だッ!!”
複数の敵に囲まれようと。彼は一体一体に決闘と称し形ばかりのタイマンを試みる
身体を引き裂かれようと、胸を弾丸が貫こうと彼の顔は笑顔のまま。私が援護をすると途端に冷めた目で私が放つ弾丸を撃ち落とす
それでも、彼と再び肩を並べる事が出来たのは嬉しかった。このまま何度も肩を並べていればお互い理解をし合えるかも
彼が再び消えた。任務の後始末に納得が行かなかったらしい。....今の彼らしい理由だ
また、機会を逃しちゃったな
.....再び彼と出会えた。嬉しい
私の部下達が倒れている。全員、彼一人にやられた様だ
私の援護は全て弾かれて。意味を為さなかった
相変わらず彼の視線は冷ややかだけど....その視線は紛れも無く“私”だけを見てくれている
その事実が、私に幸福を与えてくれる
“一対一。アンタで最後だ支部長.....そのデカブツも、お飾りじゃ無いんだろ?”
“明らかなる銃のバッタモンだが....他人が使う分に文句は無ぇ。見下すだけだ”
“精々楽しませてくれよ“
”平和維持軍【ピース・キーパー】”
“もう名前は呼んでくれないんだね....”
“でも、貴方がこうして私だけを見てくれるのはいつ振りだろう”
“貴方の期待は裏切らないよ‘
”塵光の中の決闘者“
ほぼ同時に、銃声が鳴り響く。勝負は一瞬
私の右目に。彼の放った弾丸が
彼の腹部に。私が放った弾丸が
間も無く、私の意識が途切れる。去り際の彼の視線が
”貴方は、どんな大人になりたいの?“
幼い少女が目の前の少年に問いかける
”僕は誰かの光になりたい。嵐の中でも、どんな光も刺さない様な暗闇の中でも迷った人達の道標みたいな“
彼は目を輝かせ続ける
”【輝ける道】になりたいんだ“
小さい頃の大切な思い出、この短い語り合いが永遠に続くと思っていた
旅行明けの休日。久しぶり...とは言え一週間程度だけど、彼に会う為いつもより気合いを入れて準備をする。母様に何度も何度も確認して貰って
送りの車内で何を話そうか思案する。旅行先での思い出、綺麗な風景の写真、美味しいお土産
どれを話そうか、どう話そうか。何から見せようか。話す時の彼の表情を思い浮かべ過ぎ去って行く景色に早く流れて行ってしまえと
......一週間ぶりに出会った彼の目は、死んでいた。数年前の輝かしい瞳は色褪せ光の入らないガラス玉に変貌していた
いつもと違う。ただ私を喜ばせる為の反応、話題作り。こんなの彼じゃない、私が望んだ彼じゃない
気が付いたら自分の部屋に居た。涙と汗で汚くなった化粧、少し土の付いたお気に入りの服。全て夢なのだろうとシャワーも浴びず床に伏せ眠る
夢に見るのは昔の彼、笑顔が輝いていて目の中で輝きを放つ彼。明日になれば普段通りの彼が居る
そう思い描き眠りへとつく
今日、彼が消えた。誰も見ていない内に忽然と姿を消してしまったらしい
不思議な事に彼の事を心配する人は居なかった。寧ろ居なくなった事を喜ぶ人も居た
涙は出なかった。いや、流さない様にした
あの時彼を拒絶した私に泣く権利なんて無いんだから
大学の校内で、彼を見つけた
彼は私が話し掛けると露骨に嫌そうな反応を見せる。過去の事を謝罪したがどうも違うらしい
”昔の事は結構、アンタに対して思う所は一つも無ぇ。ただ一個の単純な理由だ“
”興味が湧かない。以上だ、さっさと失せな”
少なくとも嘘は無い。本当に興味が湧かないだけ
任務先で再び彼と出会った。同行者が彼なのは嬉しいけど....彼がUGNに所属しているのに少し胸が傷んだ
彼の行う戦闘は私の理解出来ないモノだった
“決闘だッ!!”
複数の敵に囲まれようと。彼は一体一体に決闘と称し形ばかりのタイマンを試みる
身体を引き裂かれようと、胸を弾丸が貫こうと彼の顔は笑顔のまま。私が援護をすると途端に冷めた目で私が放つ弾丸を撃ち落とす
それでも、彼と再び肩を並べる事が出来たのは嬉しかった。このまま何度も肩を並べていればお互い理解をし合えるかも
彼が再び消えた。任務の後始末に納得が行かなかったらしい。....今の彼らしい理由だ
また、機会を逃しちゃったな
.....再び彼と出会えた。嬉しい
私の部下達が倒れている。全員、彼一人にやられた様だ
私の援護は全て弾かれて。意味を為さなかった
相変わらず彼の視線は冷ややかだけど....その視線は紛れも無く“私”だけを見てくれている
その事実が、私に幸福を与えてくれる
“一対一。アンタで最後だ支部長.....そのデカブツも、お飾りじゃ無いんだろ?”
“明らかなる銃のバッタモンだが....他人が使う分に文句は無ぇ。見下すだけだ”
“精々楽しませてくれよ“
”平和維持軍【ピース・キーパー】”
“もう名前は呼んでくれないんだね....”
“でも、貴方がこうして私だけを見てくれるのはいつ振りだろう”
“貴方の期待は裏切らないよ‘
”塵光の中の決闘者“
ほぼ同時に、銃声が鳴り響く。勝負は一瞬
私の右目に。彼の放った弾丸が
彼の腹部に。私が放った弾丸が
間も無く、私の意識が途切れる。去り際の彼の視線が
輝いていてほんの少しだけ暖かかった
一人語り的な
この傷を忘れない。彼との思い出だから
私は道半ばに立つ亡霊の様に
来る日も来る日も、彼の掴み損ねた手だけを求め続けている
僻地に咲く一輪の花を守ろうとする様に
彼を手放したあの日から私の心は其処に置いたまま
貴方との日常を取り戻す為に、果てのない道を歩んで行く
何処まで歩けば良いのだろう
分からない、けれども。世界はずっと回り続けているんだろう
セッション履歴
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