容姿・経歴・その他メモ

一人称：私
二人称：君

＜経歴＞
過去、携わっていた事件がFHによるものと発覚し、レネゲイドウイルスのことを知る。
その際、捜査の引き継ぎか、オーヴァードとしての覚醒かの二択を迫られ、後者をとった。
私の事件は私が最後まで終わらせる。
現在は表向き刑事としての職務に励む傍ら、UGNエージェントとしてレネゲイドウイルスがらみの
事件の対応・情報収集・関係者の保護を行なっている

＜性格＞
責任感が強く、頑固。出世は上手くないタイプ
海外生活の経験もあることから、言いたいことは遠慮せず言う。
合理主義者を自負しているが、なんだかんだで人に情が移りやすい。
倉敷家襲撃事件で関わった高校生たちのことは、心配して気にかけている。

＜覚醒時の事件詳細＞
刑事になって1年が経過した時のこと。
不審火による死者が連続する事象が発生。
事件の可能性を加味して立ち上げられた捜査本部に配属された。
事件・事故・自殺全ての可能性を考慮し、被害者の周辺を洗う中で、
被害者たちが不定期的にとある建物に数分〜数時間立ち寄り、誰かと話しながら出てくる、
という共通項を見つけた。
建物から出てきた人物を追っていたところ、FHとUGNの衝突（戦闘ではなく口論）を聞いてしまう。
FHが立ち去ったところでUGNエージェントに気付かれ、開き直って詰問したところ、
自分が張っていた建物（＝UGN支部)に案内され、今回の事件概要を知ることとなる。
知ったからには元の生活には戻せない。
記憶の消去か、同類となってUGNに協力するか。
と二択を迫られ、迷わず後者を取った。

事件概要
FHによりこの地域にUGNイリーガル狩りが行われていた。

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