ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“秀麗の騎士” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

秀麗の騎士(トリスタン)

プレイヤー:澤宮

自由登録 基本ステージ

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
ドライバー
カヴァー
円卓の騎士
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
+20=30
財産ポイント
9
行動値
+-1=3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
双子
経験 愛する人を喪った
永劫の別れ
邂逅/欲望 愛する人
出会い
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会5
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達
運転:馬4 知識:レネゲイド2 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 伝承者:交渉 C値-1、メインプロセス終了時にHPを10点失う。シーン1回、シナリオ3回。
愛する人 幸福感 悔悟 RE 私のイゾルデ
絆の愛馬 信頼 不安 PU

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 3 メジャーアクション 2
C値-Lv
絶対の恐怖 5 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
攻撃力+Lvの射撃攻撃。装甲無視。
神の御言葉 5 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 4 リミット
攻撃力+[Lv*5]。シナリオ3回
領域調整 3 メジャーアクション
リアクション
〈交渉〉 2
ダイス+Lv個。
要の陣形 3 メジャーアクション シンドローム 3体 3
対象を3体に変更。シナリオLv回。
完全なる世界 4 メジャーアクション シンドローム 対決 5+1 100%
ダイス+[Lv+1]個。攻撃力+[Lv*3]。
麗しの容貌 1 常時 自動成功 自身 至近
外見保持
誘蛾香 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
動物や虫を侍らせる

コンボ

ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
絆の愛馬 ヴィークル 運転:馬 -1 4 - 100m オルクスのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+2個
IAp90 GMプレゼント
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
恐怖の心臓 10 一般 絶対の恐怖を組み合わせた攻撃の攻撃力+5
ボイスチェンジャー 2 一般 解説参照 〈交渉〉判定の達成値+1
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 ダイスを+3個。シナリオ1回
コネ:情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 情報判定時達成値に+2。シナリオ3回
コネ:インフルエンサー 4 コネ 解説参照 【社会】判定のダイス+2個。攻撃・ドッジ使用不可、シナリオ1回
医療トランク 10 一般 メジャーアクションでHPを2D点回復。シーン1回。戦闘中は使用不可
思い出の一品 2 一般 解説参照 意志判定達成値+1
デモンズシード 3 一般 エフェクトを1つ選択し、最大レベルを+1する。侵蝕値も+1。
完全なる世界

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 179 13 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

GMプレゼント 馬

これで丸わかり!トリスタン継承システムって?
▼声
 他者の精神に影響をもたらすもの。どの時代にも存在し、その持ち主は他者を破滅に導いてしまう。
▼イゾルデ
 “声”の持ち主。声を自在に操ることができない。
▼トリスタン
 “声”を自在に操れるようになったイゾルデ。イゾルデを見つけ出し、次代のトリスタンとして調律する。
▼継承
 幼体であるイゾルデが“声”を扱えるように教育し、トリスタンとしての役割や諸々を仕込んで一人前になったら名前を譲り渡して引退するシステム。引退後はその代ごとに違うけど、寿命まで生きるか名前と共に命まで譲渡するなど終わり方は多岐に渡る。イゾルデは教育を施され、理解・納得の上で名前を受け取るため、無理矢理や成り行きで継ぐことはない。

▼当代
 あとは名を継ぐだけ、といったタイミングで師と共に襲撃を受け、生死の境を彷徨った。
 目覚めてみれば師は既に亡く、愛馬曰く「自身がトリスタンとなるほかない」らしい。
 師を守ることも、正しく名を継ぐこともできなかった全てに絶望し、精神を破綻させた結果、先代の死をなかったことにした。自身がトリスタン(先代)そのものであり、イゾルデ(当代)などいなかったかのように振る舞うようになった。
 先代は当代に対し優しく良い師だったため、そのように振る舞う。当代に対し、先代の死の話をするならば、ひとつの言葉も通らなくなる。
 トリスタンとしての職務は全うしているし、次代のトリスタンたるイゾルデを捜しているため、役割としては問題ない。愛馬もそう言っている。ひひーん。

▼愛馬
 イゾルデのことが大好き。いずれトリスタンに至るイゾルデ、その永久機関を守り続けるべく、トリスタンに添い続けている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 64

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