ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒町 影介 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

(シャドウ)黒町 影介(くろまち えいすけ)

プレイヤー:秋乃犬

年齢
18
性別
星座
乙女座
身長
173cm
体重
67kg
血液型
O型
ワークス
ディレッタント
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
アザトース
ウロボロス
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+75
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 一般家庭で生まれ、一般家庭で育ち、いつのまにか無くなっていた
平々凡々
経験 対戦ゲームが得意、いつでもどこでも二人対戦ができるから。
ゲーム
邂逅/欲望 『それ』は生まれた時から傍にいた。
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正10
侵蝕率基本値45

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会1
シンドローム1+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志+1=2 調達2
知識:クトゥルフ神話+3=5 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
傍らに立つ影 スタートダッシュを取得する
信頼 恐怖 物心ついた頃から一緒にいた。話せる。
獅峰 結 友情 隔意 ゲーム友達、相手が悪くて割とボコボコにされる。

メモリー

関係名前感情
友達と過ごした記憶

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
傍らに立つ影:スタートダッシュ 1 セットアッププロセス 3
戦闘移動を行う。
原初の白:フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 6
攻撃力を+LV×5する
無形の影 1 メジャーアクション 4
あらゆる判定を精神で代用する
コンセントレイト 2 メジャーアクション 2
C値-LV
原初の紫:復讐の刃 1 オートアクション 7
リアクションを放棄し反撃する。
冒涜的存在 2 常時
恐怖を除くすべてのバッドステータスの効果をLV個まで受け付けず、メジャーアクションのダイスに+[受けているバッドステータスと永続的狂気の数]する。
喰らい啜るもの 5 オートアクション 5
白兵攻撃の命中時、ダメージに+LV×3する
レムリア断撃 5 オートアクション 5 120
攻撃対象がオーヴァードまたは神話生物、神性だった場合、ダメージに+LV×5する

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
決闘者の剣 0 15 〈白兵〉 7 至近 単体への攻撃の際にダメージを+4する
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 0 オルゴール。音色は綺麗だが、奏でるメロディは不協和音が折り重なっており、聞き続けると精神に異常を来たす。
コネ:裏社会 1
コネ:ハッカー 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 165 15 15 205 0/205
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「こんばんは、普通の高校生です」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

至って普通の高校生……影と話していて、それを『当たり前』と思っている以外は。

生まれ持って素質があった。影が一つの意志を持って行動をする。ただし、その姿は常人にはまるで見えず、一人で芝居をしている様にさえ見える。

親はいない、いつの間にかいなくなっていた。家族と呼べるものは祖父と己の『影』だけ。

それなりに日常を満喫しており、ゲーム友達も出来ている。ゲームは得意、遊び相手はいつだって近くに居るから。いずれは趣味を仕事にして生きたい、などと普遍的な夢も持っていた。

オルゴールを常に肌身離さず持っており、影はオルゴール音色を聴くと上機嫌になる。ただし、いくつもの不協和音が折り重なっており、それを聴き続けると精神に異常をきたす。……影介はこの音色を赤ん坊の頃から聞き続けており、欠伸をしながら平常を保っている。

戦闘時には影を纏い戦う、表面を覆い、仮面をかぶったようにもみえるが……戦っている最中のその表情はどこか笑って見える。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
60
15

チャットパレット