ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

火縄 漣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一陣の火種(イグニッション)火縄 漣(ひなわ れん)

プレイヤー:お魚天国

年齢
17
性別
星座
身長
182
体重
75
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
エグザイル
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 祖父/有名な花火師
有名人
経験 白菊礼/
初恋
邂逅 大切な人たち/オーヴァードになってしまったこと
秘密
覚醒 侵蝕値 白菊礼が傷つけられたとき。抑えきれない感情があった。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 炎の制御ができなく、自身にもダメージが入る。
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵9 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
芸術:花火3 情報:UGN2
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 想い人 対象の装甲値、ガード値無視。カバーリング不可。
シナリオ 白菊礼 忘れない・好きだよ ずっと 会えてよかった
花火 守れた約束 遂げた約束
PC Pecori☆Night!! 友情 不安
我孫子 栄太郎 信頼 不安
薬師寺聡太 同情 感謝
これから 忘れずに 刻みながら 進んでいく

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
氷の回廊 1 マイナーアクション 1
移動+LV*2
骨の剣 5 マイナーアクション 3
武器参照
死招きの爪 3 マイナーアクション 3 リミット
攻+[LV*5]
終末の炎 2 マイナーアクション 2 80
LV*5点任意のHP消費可。メインプロセス間攻+消費HP
C:エグ 3 メジャーアクション 2
貪欲なる拳 3 メジャーアクション 3
D+[LV+1]
環境適用 1
どんな環境でも適用していくのでコミュ力あるんじゃないすかね。
不燃 1
熱や寒さに強い。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 意志判定+1
エンチャント 10 素手の判D+2
噂好きの友人 1 〈情報:噂話〉 判D+2
要人への貸し 1 〈情報:〉 判D+3 1シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
25 149 10 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「あぁ、おはようございまーす。」
「でーこれが今回の仕事?」
「あー、まーたミナミちゃん楽しそうなことしてるなぁ」
「・・・あやちゃんにお花持ってかないとなぁ」

漣について


一人称:自分
二人称:00さん・00ちゃん・あんた・名前

・軽い感じの態度
・なぁなぁでいろいろとやってしまう
・いつもにへらってしてる
・額にきずあり

有名な花火師の家に生まれた4人兄弟の末っ子の長男。
ずっと女の子しか生まれなかったため久しぶりの男の子で喜ばれた。
本人も花火が好きだったし将来は継ぐもんだなと思い教えられてきた。
小さい頃はかわいい顔だったこともありよく姉達に着せ替え人形にされていた。
そんなこともあり女性との接し方は心得ているところがある。
口は悪いが礼儀がないわけではなく、敬語が苦手なだけである。
コミュ力は高め(にしたいので頑張るby魚

白菊礼について


幼稚園からの幼馴染。親が知り合いで小さい頃からよく遊んでた。
大体姉達も混ざって強制おままごとをしていた。おままごとは姉たちが喜ぶので嫌ではない。
ただし礼は表情が変わらないのでせっかく一緒にいるなら楽しめばいいのにと思ってみていた。
それから彼女を笑わせようといろいろとしたけれど笑ってはくれなかった。
彼女が転校する年の夏祭りの日、祖父が作った花火を見た彼女はあまりかわらない表情がかわった。
それを見て「あれよりすごい花火作るから、みてくれる?」と約束をしてしまった。

彼女が転校してからは花火を積極的に学ぶようになった。
転校してからも時たま連絡を取っている。

小学生の頃の礼の印象
・妹っぽい
・何故かほっとけない
・笑ってほしい
・何かしてたい

高校生の頃の礼の印象
・初恋だったのかもしれない
・約束を守る理由がなくなった(貫いた方がいいとは思っているが、今はまだ辛い
・もっと笑って欲しかった
・何もできなかった

思い出の一品について


額の傷。彼女を守り切れなかった証。

覚醒→UGNに入るまで


中学3年の最後の冬、お互い受験も終えたということで久しぶりに彼女にあうことになる。
その際不良グループに絡まれ、白菊礼のことを庇うも(その際に額の傷ができる)怪我を負わせてしまい、そのショックから覚醒(なぜ覚醒したのか、漣はわかってない)。
それからUGNにお世話になる。

最初の頃は家の事情もありイリーガルとして過ごしていた。
ただしオーヴァードのことを知るため、自分が生きてくためにちょいちょいUGNに顔を出すしちょっとした仕事なら引き受けたりしていた。何より、自分は人の命を奪う覚悟がないのでそんな奴がいても迷惑だろうと思っているところも大きい。

白菊礼の死を知ったのは、初めて作った花火を打ち上げる許可をもらった時。
彼女に見てもらいたくて久しぶりに電話を掛けたとき、彼女が死んだことを聞く。
その瞬間、感情が爆発し制御不能になりあたりを燃やした。場所が火縄家所有地の火薬庫近くだったのでUGNはそれが原因ということで対処した。
現在家自体は花火を作ることができない状態である。(謹慎中的な感じ)
漣は、お目付けも兼ねてUGNに入る。本人も、それに合意している。今はやりたいことがないので。

火縄家について


もともと名の通り火縄銃を作っていたが江戸に入ってからは生産量が落ちていき、他の商売を始めた。
それが花火である。特段派手というわけではない(そもそもこの時代は花火の色は一色のみ)
特徴を挙げるならば、「一瞬の輝きの強さ」その一点である。
小さかろうと大きかろうと、その輝きは変わらない。「火縄の花火」とわかる輝きなのである。
色がつき始めたのは明治に入ってから。そこからが今の火縄花火の元となっている。
そこまで有名ではないが、根強いファンはいる。

戦闘方法


拳を握ると熱がこもり、物質にぶつけることにより爆発をおこす。
終末の炎を使うときのみ結っている髪がほどけ導火線が点火したかのように髪が燃える。

PC1HO


ワークス/カヴァー:UGNエージェント/高校生
シナリオロイス:白菊礼 推奨感情:友情または懐旧/指定なし
キミは最近UGN F市支部に所属、あるいは協力しているエージェントだ。
ある日、キミは小さい頃の夢を見る。かつて幼馴染だった白菊礼と花火を見る夢。
そして、成長した彼女と、また同じ花火を見る夢。
こんな夢を見たのは、もうすぐ彼女の初盆だからだろうか。
それとも昔ふたりで見たあの花火大会の時期が迫っているからだろうか。
そんなことを考えていると、支部長から連絡が入る。
支部に着いたときキミが目にしたのは、亡くなったはずの白菊礼にそっくりな少女だった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 54
1 210320 追加経験点 24 ゆげっつぁ ぬー

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