ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夜久野 結弦 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夜久野 結弦

プレイヤー:ミハエル

年齢
22
性別
星座
山羊座(12/25)
身長
181
体重
70
血液型
AB型
ワークス
鬼を狩る者B
カヴァー
大学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
+5=9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+37
未使用
33
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家出しているよ、養ってはもらっているからそんな心配そうな顔しなくていいって
親戚と疎遠
経験 ご想像にお任せしようかな
裏切られた
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値 犠牲になった物? 俺の信頼。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 後悔させてやる
憎悪 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC4 交渉
回避 知覚1 意志 調達3
情報:鬼狩1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 破壊者 行動値+5、ダメージD+1、ドッジD-3,G値-5
人間 好意 憎悪 PN表裏指定なし、どっちも同じくらい
夜久野 御影 信頼 隔意 親代わり
シナリオ デーモンドクター 執着 侮蔑 いい加減邪魔になってきたんだけど

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷の塔 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 4
ATK+L×3、同一エンゲージ不可
コンセントレイト;Sa 3 2
C値-L
結合粉砕 5 4 ピュア
判定D+L、装甲無視
炎の理 1
アップドラフト 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
杖(祓串) 5 その他 RC 5 2 黒江神社印の祓串、紙のところが黒い。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
怨念の呪石 20 セットアップ使用で暴走、ダメージD+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 99 25 0 134 33/167
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

濃茶
健康的

やあ、ようこそ黒江神社へ。おみくじとかお守りとか凝ったものは出せないけど、とりあえず祈っていけばいいんじゃないかな?お茶くらいは出すよ。あ、賽銭箱はこっちね。黒い龍がたむろしているけど気にしなくていいよ。

概要
やくの ゆづる 大学生兼鬼狩りの班長。基本的に班員や上司には「結弦さん/結弦くん」呼びをさせている。現在は鬼狩の本拠の近くにある廃神社にそこの神主と住んでいる。今の家は仮の住まいで実家との仲は最悪らしいとまことしやかにささやかれているが真相は闇の中。不思議なお札や針といったマジックアイテムを大量に抱えていてそれで鬼をぶっ飛ばしている怪しいお兄さん。趣味は一人旅なのでたまにふらりといなくなるが大体1日くらいで帰ってくる。

性格
非常に好奇心旺盛な自由人。退屈を嫌っており新人にしょっちゅうちょっかいかけたりしている。雰囲気はそれなりにとっつきやすく、面倒見も悪くないが、基本的に自分の好奇心の忠実で奔放なため周囲の人間を振り回す。よくも悪くも軽い性格。

能力
「火をつける程度の能力」
はっきり言ってしまえばあらゆるものを燃やすことができる一般的なパイロキネシスと大体同じである。しかし鬼をそのまま燃やしていると侵蝕も時間も馬鹿にならないため普段は神社で「火をつけるだけで作動する」ように準備をした札や針、祓串などの各種装備を用いて鬼退治をする。あとそれはそれとして基礎的な身体能力は意外と高い。足は速いし身軽だしある程度の体術は可能。

一人称:俺/二人称:君
好き:フリータイム、一人旅、ギター、人間
嫌い:退屈、不自由、実家、家族、人間
特技:ギター、どこでも寝られる、なんでも食べられる


過去と追記

陰陽師の名家の生まれ、元々陰陽道の才能は無く、両親も彼をコネ作りのための存在として見ており、彼のために用意された友人というのは大体が名家のお坊ちゃんお嬢ちゃんだった。小学校6年生まではそれでも「どこかで自由になりたいな」という願望を抱え真面目に付き合いながら生きてきた。

12歳の秋ごろ、彼の外見に嫉妬した一人のクラスメイトが階段から結弦を突き落とす。人間だったらとっくに死んでいる高さから突き落とされた彼は覚醒。そのままリザレクトで起き上がり、突き落としたクラスメイトの方を見ると…あまりのショックにクラスメイトは逃走していた。

次の日学校に行った結弦は突き落としたクラスメイトに一言でもかけようとするが彼は眼をそっと逸らすばかりか追及をしたら自分が被害者であるかのように語る始末。そんな様子を真に受けた他のクラスの人間も彼を遠巻きに見るようになり結弦は孤立してしまう。

その後家に帰って親に相談をした結弦に返ってきた返事は「なぜそのまま笑って許さなかった」「仲良くしておけばいいコネクションになったものを」という強い糾弾の言葉だった。結局問題はなあなあのまま突き落としたクラスメイトの両親も追及を避けるように転校。転校して距離が開いてしまったことを更に親に糾弾されるという負のループに突入してしまう。

何もかもに疲れて2か月後、いっそ家の封じられているもの全部開けた後に家ごと焼いてしまおうかと思い至り実家に封じられていた黒龍の封印を引きちぎる。そのまま放り出して後は家も街も全て無くなってしまえばいいという気持ちでその場を後にしようとしたが封じられていた龍の説得によりひとまず家出といった形に収まる。

そのまま龍の縁によって京都府郊外の人のいない神社に転がり込む。彼の経歴に当時の神主も思うところがあったのか、彼をそのまま引き取り、学校に通わせながら少しずつ仕事を手伝わせている。

鬼狩りとの出会いはそんな折のこと、いつものように山で引き受けた仕事を片付けようとしていたら鬼に遭遇し
「ああ、ちょうどよかった、君人間に危害加えるんだってね」
「憂さ晴らしに付き合ってくれないかなあ、君が人間に危害を加えてたら俺が困るんだよね」(言外に「人間があっけなく死んじゃうから」という言葉を含んでいる)
といった感じで戦闘になる寸前のところで鬼狩りがやってきて、そのままずるずると協力している。

鬼を狩る動機は何かと言われれば端的に言って趣味である。
人間には自分のやったことで破滅してほしい、俺はそれを見ているだけでいいと考えている彼にとって人間を超常的な力で殺してしまう鬼ははっきり言って「あっけなくて、苦しまないので邪魔」だと考えている。



本当のところの彼の考えとしては「人間は皆大好きだし大嫌い」。勝手に人間同士のいさかいやすれ違いで破滅しているのを見ているだけでいい。ただし破滅からの逃避は許さない。

別所向け説明

マスターエロスに合わなかった世界の朝霞結弦です。ハヌマーンも賢者の石もありません。それでも実家との仲は最悪です。ついでに何かあったせいで世界への好感度がマイナスに入りました。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
33
前鬼後鬼

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