容姿・経歴・その他メモ

その辺をよくふらついている何してるから分からないオジサン。

本職はフリーの殺し屋さん。
雑居ビルに事務所を構えている。
銃火器は使わないのがモットー。基本はナイフと包丁。
理由は足が着くから。
仕事は40万〜50万で受ける。報酬は前払いと後払いどちらも貰う式。

趣味は盆栽とダーツ。
特技はボトルを73%の確率でキャップ側から投げて立たせることが出来ること。(自社調べ)

20歳の頃から殺し屋を始めているので、そこそこ長生きしている。
名前は偽名。本名は明かさないので不明。

酒は下戸で飲めず、基本はりんごジュースを好んで飲む。

いわゆる人を殺すことに抵抗がないタイプ。
でも血を見たらうげー気持ち悪いなぁってなるし、血が服に着けば嫌な気持ちにもなる。
内蔵を見れば気色の悪さに鳥肌が立つし、誰かが死ねば悲しい気持ちになる。
ただ、人を殺せと言われれば、特に何も思わず殺せる男。
頭のネジが一本だけ外れている。

そのため良識も常識も持った上で人を殺せる。

「オレは別に殺人鬼じゃないよ。人殺すの好きってわけじゃないし。死体なんか気持ち悪いしねー。ただ仕事でやってるだけなの。ワカル？そこんところ」とは本人の談。

仕事とプライベートは切って考えられるタイプ。

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