“鏡堝萃月”弥多 鏡花
プレイヤー:「」
「故はそんなにないが、力を貸そう
強いていうなら……そう、『世のため人のため』だ」
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 149
- 体重
- 44(自己申告)
- 血液型
- O型
- ワークス
- レネゲイドビーイングD
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 『私』は“弥多 鏡花”じゃない。“弥多 鏡花”の記憶を有するRBだ。 | |
|---|---|---|
| 転生体 | ||
| 経験 | 『私』の記憶にはかなり虫食いがある。未だそれを思い出せずにいて、それを追い求めている。 | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 知りたい。“弥多 鏡花”とは一体何者だったのか? |
| 探求 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ……時折視線を感じる。この身体のかつての主が、『私』を見張っているような気がしてならない。 |
| 妄想 | 14 | |
| その他の修正 | 5 | ヒューマンズネイバー |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 傍らに立つ影 | ― | 《サイレンの魔女》を取得 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| オリジン:レジェンド | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
| シーン中、【精神】を使用した判定の達成値を+lv×2する。 | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
| 衝動判定のダイスを+lv個する。侵食基本値+5 | |||||||||
| サイレンの魔女 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 5 | ― | |
| 「攻撃力:+[LV*3]」射撃攻撃。装甲値無視ダメージ。CR掛け合わせ不可。 | |||||||||
| 浄玻璃の鏡 | 1 | リアクション | 〈RC〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| RCでドッジを行う。 | |||||||||
| 原初の赤:憎悪の炎 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 1+3 | ― | |
| HPダメージで対象に憎悪。憎悪対象は自分。 | |||||||||
| 原初の黄:加速装置 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | ― | 2+3 | ― | |
| そのラウンド間【行動値】+[Lv×4] | |||||||||
| 黒子のスパイ | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 1 | ― | |
| 他人の影を乗っ取って自分のスパイとするエフェクト。 | |||||||||
| 傍らの影法師 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ||
| 影の姿に変えて付き従わせるエフェクト。これで無地の傘を作成するのが趣味。 | |||||||||
コンボ
響界にて狂騒せよ
- 組み合わせ
- サイレンの魔女+憎悪の炎
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 10
- 6+10+10
- 15
- 100%以上
- 4
- 10
- 6+10+12
- 18
- 4
傘の模様が赤と緑に切り替わり、平静を奪う旋風を巻き起こす。
装甲値無視ダメージ。対象自分の憎悪を相手に付与する。
鏡禍衰霓
- 組み合わせ
- 浄玻璃の鏡
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 10
- 6+10+10
- 100%以上
- 4
- 10
- 6+10+12
- 4
傘の模様が相手のエフェクトに対応して切り替わり、仕掛けた来たエフェクトを鏡写し、オウム返す。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| †エクスライフスキル | 25 | 解説参照 | 〈RC〉を選択。選択した技能の判定の達成値を+10する。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 10
| 99
| 25
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
鏡花水月
鏡に映る花や水面に映った月の意味する。
転じて、見ることは叶うも触れることは不可能なこと。
“私”が死んだ日、『私』が産まれた日
不幸にも生来の適性によってワーディングを無効化し、オーヴァードたちの鉄火場に盛大に足を滑らせた“私”。
多少の障害を踏破できるだけの逸般人だった彼女は、超常の業やどうしようもない理不尽にはあまりに無力だった。
助けようとしたUGNのエージェントの甲斐もなく、オーヴァード達の業の応酬の余波によって、本当に呆気なくその命を散らした。
そうして、その亡骸に生を受けたのが『私』だ。
どこまでが亡骸で、どこまでが『私』かは正直分からない。
生を受けてから数日後、『私』は鏡花の墓を作った。
もちろん、骸はない。
ただ、自分が“弥多 鏡花”であるなどと勘違いしないために。
“私”について
『私』は“私”をよく知っている。
“弥多 鏡花”。17歳 恋人なし。
勉強は不得手で補習三昧だが、明朗快活な青い女の子……
やたら背伸びしがちで空回りもしょっちゅうだが、クラスではムードメーカーとしてみんなの輪を取り持つことが得意だった。
決して悪い人間ではなく、特徴も平々凡々とした、クラスに一人はいそうなタイプの子だ。
……ごく、一部を除いては。
『私』について
『私』は『弥多 鏡花』という風説のRBだ。シンドロームがウロボロスなのは……どこにでも溶け込める彼女の精神性を反映してのことだろうか?
超常の衝突によって齎された彼女の死が、小数点の彼方にあろう天文学的確率でRB生を授けた……のだろう。
『私』は彼女の全てを知り得ていない。
あくまで『彼女を取り巻く環境』がそうなった影響か、欠けた記憶が幾つか存在してしまっている。
だから、そのせいで、特に『知りたい』と思うことがある。
ある一部の記憶の中で、彼女の独白を見た『私』は自分の正気を疑った。
──この世界がどうか、平穏無事でありますように
──そのためなら私は、この命を捨てたって構わない
ここまでの生を垣間見た『私』が断言する。
……至るはずがない。
“私”が、そんな殉教者のような心を持てるはずがない。
だがそれとと同時に、確かに“私”の記憶だと何故か実感してしまう。
拾い損ねたか、『私』のあずかり知らぬ何かがあるのか。
ともかく、『私』はそれを知りたい。
記憶を追い、身体を借りる駄賃として、貴方が望む『世界の平穏無事』とやらに手は貸そう。
初めは義務感に駆られてだったが、最近は案外悪くない気分なのだ。
戦術
彼女のウロボロスのエフェクトは影から生成した『傘』のようなものを媒介として発動する。
裏地に映される模様によって発揮されるエフェクトは様々。
自分が発揮するエフェクト、相手が打ち出してきたエフェクトによってその紋様を変貌させるのだ。
サイレンの魔女
“弥多 鏡花”の死因となったシンドロームその1。風っぽい模様。
発動時は朧な人影が出現する。
憎悪の炎
“弥多 鏡花”の死因となったシンドロームその2。炎っぽい模様。
加速装置
UGNイリーガルとして動く中で、度々行動力の遅さを指摘されたため取得。
稲妻っぽい模様。
コピーを許してくれたオーヴァードには頭が上がらない。
浄玻璃の鏡
相手のエフェクトと同一効果のものを発揮させて相殺させる。
模様はその時々で異なる。
弥多 鏡花
現時点では未設定という名のシナリオフック。許せサスケ。
彼女はただの人間ではなくオリジン:レジェンドの元となるに相当する何かである。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |