“愚かな猟犬”花笠 庵
プレイヤー:柴笠
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 170
- 体重
- 60
- 血液型
- O型
- ワークス
- ヤクザ
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +15=47
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | そういえば中学から学校とか行けてねぇな… | |
---|---|---|
貧困 | ||
経験 | 俺の誇りって奴だ! | |
顔の傷/拾い者 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | いっつも運無いんだよなぁ |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 大切な奴に捨てられんのだけはヤダ |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 3 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 5 | ||
運転:二輪 | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
磁力結界 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ガード宣言後ガード値+LVD | |||||||||
電磁障壁 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ガード宣言後ガード値+4D 1シーン一回のみ | |||||||||
マグネットフォース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
カバーリング メインプロセス1回まで | |||||||||
ペインエディター | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
HP最大値+LV×5 基礎浸蝕+3 | |||||||||
スタンシールド | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
白兵攻撃ガード後、LV×2ダメージ 放心付与 1ラウンド一回 |
コンボ
雷犬護陣/守るぞ!!!!
- 組み合わせ
- マグネットフォース+磁力結界+スタンシールド
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 4
- 100%以上
- 4
- 6
- 3
カバーリング、ガード値上昇放心付与
誰より硬いなら誰より前に出て守らないとな!!
金雷護陣/俺の後ろに来い!!
- 組み合わせ
- マグネットフォース+磁力結界+電磁障壁+スタンシールド
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 4
- 100%以上
- 8
- 6
- 7
カバーリング、ガード値上昇放心付与
もっと硬く!もっと守る!怪我なんてさせないから安心しな!
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クリスタルシールド | 12 | 3 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 0 | 12 | 至近 | 透明な特殊合金で作られた盾 重めぇわ!!!!!! |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 12 | 105 | 3 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
好物:プリン、メロンソーダ、酒、フライ
嫌物:タバコ、ヤク、怒号、痛いの
「オレわる~いお兄さんだし関わると怖いぞ~!?」
「痛い目見たくないならどっか行きなぁ!」
「あっちょ、ごめんなさい!殴らないで!!!!マジで!!!!!!」
とある893事務所に所属していた23歳
893事務所に所属する胆力はあるのに悪いことをするのに消極的な残念系男子
若い見た目と口調で相手に舐められ先輩たちには悪い意味で可愛がられがちなかわいそうな子。
地上げはうまく行かず、弱気な相手への取り立てすらうまく出来ず、『配達』もひったくりに遭って失敗する等運にも見放されている。
そんなこんなで失敗や不運が続いた結果『ハキダメ』と呼ばれる部隊に送られ、少ない給料をもらいながら上からの厄介ごとや怖い仕事を続けている。
こんな劣悪な環境に於かれながらも何故か仕事はやめず、今日も元気?にハキダメで仕事中
【ハキダメ入りまで】
この業界に入ったのは中学生くらいの頃。
理由は『両親の借金のカタに売られた』って言うよくある奴。
元々親二人ともやれギャンブルだ〜やれパチンコだ〜って金使うのが好きでな、生きてるだけの金だけ吸う俺は厄介者として普段は無視。
イラついたら殴るサンドバッグに使われてた
殴られ過ぎて熱出て死にかけた事もあったなぁ…
…まぁだから、親二人俺を売る事に躊躇は無かったんだよな
バラすもウリに出すも好きにしてくれ〜って二つ返事で買い手のオッサンに俺の事渡して、金受け取って
『お前を産んでよかった』なーんて言って俺の事送り出したんだ
フソウさんに怒られるよか辛かったよアレ
んで此処からは買い手に行ってからの話な
一応オレ借金のカタに売られてる訳だから、コイツでどう借金の補填するかって、親の言った通りバラすかウリやらせるかの2択で決める事になったんだよ
まー…全員一致でバラす方向に行きそうになったんだが、流石に死ぬのは嫌だからって、怖かったけど何度も土下座してお願いしてウリにしてもらったわ
…まぁ中学くらいのガキって需要あるからなぁ
「回収まで時間は掛かるが仕方ねぇ、まぁ稼ぎは出んだろ」って、風俗に送られて…金持ちやら変態のオッサンやらに外じゃ言えない様な事夢に出る程されたわ
まーでも普通に飯は食えたしベットは柔らかかったし、仕事の時間はクソだったけど他は家にいた時より良かったから何とか耐えて大人になった。
まぁ図体がデカくなると今度はウリで稼げなくなるから今度は事務所の手伝いに入る事になってな
配達やら地上げやら色んな事させられたんだけど…まぁオレ頭回んねぇから成功よりも失敗のが重なってってな〜…他の奴の失敗も被ったり被せられたりして、まぁそこからはアレよアレよと落ちるとこまで落ちてハキダメ入りってな
笑えるだろ〜!?☺️☺️☺️
【庵の人となり】
庵が人に優しく出来るのは己の過去があってこその物。
不幸ならば不幸なりにと前を向いて生きて来た彼は特に拗らせる様な事もなく、寧ろ他人の不幸を思いやられる様に育った。
親に暴力を振るわれ、真っ当な生活を送れなくとも他を恨まず、蔑まれても自分から歩み寄り縁を結び
売られた先で体を犯されても、寧ろ良い生活が送れる様になったと前向きに同じ場所で体を売る者と上手く接し、自分の稼いだ分を売れなくなった者に与える事もあった。
他から見れば阿呆のお人好しに見えるがその通り。
誰よりも不幸を経験したが故に、誰より優しく出来るお人好しなのである。
そのせいで苦労する事も数え切れないほどあったが、特に後悔などなく庵はこのまま変わらず生きて行くだろう
これは余談なのだがナチュラル人タラシな上放って置けないと人に思わせてしまう才能があるので、深く関わってきた所に複数人強めのセコムがいる。
本人は大体それらの相手に信頼度MAXな上恋愛に傾かないので地獄が出来がち
おまえいい加減にしろよ
【顔の火傷】
顔の火傷はとある男の子の失敗を自ら被り、ケジメとして焼け石を顔に押し付けられたが故に出来てしまった物
誰かの為に出来た物として本人は誇りに思っているがそれがどんな影響を男の子に与えたかは知る由もない。
履歴
何時だって変わらず、いつだって人の傍にいる。
花笠庵として変わらず、庵は大切な人達を愛している。
けれど、庵はいつだって恐れている。
自分がいつか化け物に変わる事。
そうなる前に大切な人から離れないといけないこと。
どんな辛いことでも耐えてきたのに、これだけは耐えられない。
だから、庵はかわらず大切な人たちのところにいる。
自分が変わりたくないと恐れながら、いつもを続けている。
お願いだから何時もの庵でずっといさせてほしい
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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