ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

イリーナ裏 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“死を纏う愛”イリーナ裏

プレイヤー:セイガ

年齢
13歳(外見は20代前半)
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
娼婦
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+211
未使用
335
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
運命の出会い
経験
突然の別れ
邂逅/欲望
客/孤独を埋める
覚醒 侵蝕値 私は望まれて生まれてきた。私も彼の隣に立つ者として臨んだ。
渇望 17
衝動 侵蝕値 彼と離れたくない。
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
情報:ミラージュ

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
亜純血 純愛 猜疑心 彼はブラックドッグの銃使いだった。だからわたしも同じ能力だったんだ。…エグザイルの能力が発現してるのに気づいたのは、NYに来てからだった。
自分 好意 侮蔑 臓器が飛び散った彼を見下ろしたことを今でも覚えている。私が殺したようなものだと。そう思えた。
フィン・ブースロイド 有為 不信感 …彼とは戦場からの知り合いだ。失踪した私の居場所を割り出して接触してきたときには驚いた。
護衛対象のカメラマン 純愛 無関心 彼以外の男に体以外への興味はない。すぐ終わらせよう。
復讐者 遺志 嫌悪 臓器が飛び散った彼を見下ろしたことを今でも覚えている。

メモリー

関係名前感情
生まれ 陽炎の戦場 微妙 私が彼と出会えたきっかけと私が彼と別れるきっかけ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完僻な愛 1 オートアクション 単体 至近 2
追加コストでHPをX点支払い、対象と融合し対象のバステ全解除しHPをX点回復 HPが0になるように支払った場合シーン終了時にこのキャラクターは死亡経験点修正:-15点]

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 0 0 15 6 335/341
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

はじまりは、ある兵士の持つ銃だった。
銃から生まれたレネゲイドビーイングの彼女は、意志を持ちながらもその兵士に付き従い、戦うことを望んだ。
時には人の形をとって、彼と休日を共にしたり、ともに愛し合う真似事をしたりした。
…真似事ではあったが、そこには真なる愛があったのだ。もはや2人の仲を阻む障害は何もなかった。
………彼女が、周りに酷い死の匂いを漂わせていることを除けば。

ある兵士の愛用していた銃から生まれたレネゲイドビーイング。
覚醒後も兵士の銃として戦っていたが、兵士の戦死後は自らが兵士となって戦うことになった。
だが、ある時彼女は失踪してしまった。

彼女は各地をふらふらとさまよい、NYにたどり着いた。現在は安アパートに住み、日々警備員の仕事をしたり立ちんぼで日々の生活費(RBである以上、食事などは必要ないのだが)を稼いでいる。
彼女には孤独を埋める手段が必要だった。

失踪していたのは兵士の死があった戦において彼女のみが生き残ったことを知ったUGNに稀有なRBとして引き抜かれたからである。
故に彼女にはUGN関連で働いたことがある。(なお仮眠室前で売春をやっていたのがバレて追い出される。今の習慣に近い仕事もこれがきっかけである)


ヒント:ベンジャミンと兵士の顔と戦闘スタイルは激似(シンドロームも同一)

コンセプト:急に出てくるタイプの好感度限界突破女(非処女)
普段はクールかつ無口で冷徹なしゃべり方ですが、彼氏もしくはベンジャミンの前では媚びた喋り方になります
こっちが裏のキャラシです 表とデータ自体の違いは戦場の死神の記載の有無、ワークスの違い(能力値は表でレネビBの物を記載)だけなのでこちらにはロイスやメモリーなどの設定系のみ記載します

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 211

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