“大地讃頌”山
プレイヤー:うすい
- 年齢
- わかんな〜い
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 190
- 体重
- 血液型
- ワークス
- レネゲイドビーイングC
- カヴァー
- 山
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- エグザイル
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 山だよぉ〜 | |
|---|---|---|
| 母なる大地 | ||
| 経験 | 山は厳しいよぉ〜 | |
| 過酷な環境 | ||
| 邂逅 | いろいろ教えてもらったよ〜 | |
| 師匠:シザーリオ | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | わかんな〜い |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 解放 | 18 | |
| その他の修正 | 5 | |
| 侵蝕率基本値 | 40 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シナリオ | セグメントライヤーくん | 連帯感 | / | 無関心 | |||
| プランナーちゃん | 好奇心 | / | 恐怖 | ||||
| 人間 | 慈愛 | / | 憐憫 | かわい〜い | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 成長促進 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
| 山ってすごいな〜 | |||||||||
| 環境適応 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 山って厳しいな〜 | |||||||||
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
| 最大5 衝動判定ダイス+LV 侵蝕率基本値+5 | |||||||||
| オリジン:レジェンド | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
| 最大5 シーン間の【精神】を使用した判定の達成値+LV*2 | |||||||||
| コンセ:オルクス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-LV | |||||||||
| 大地の牙 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 1 | ― | |
| 最大10・起点 攻撃力+LV+2の射撃攻撃 この攻撃に対するドッジ判定ダイス-1 同エン不可 | |||||||||
| 要の陣形 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ― | |
| 最大3 エフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更 1シナリオLV回まで | |||||||||
| 餓鬼魂の使い | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 最大5 対象がHPダメージを受けた際に使用 邪毒ランク3付与 1シーンLV回 | |||||||||
| 妖精の手 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 最大3 判定のダイスを振った直後に使用 ダイス目のひとつを10にする 1回の判定につき1回 1シナリオLV回 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用|
| 0
| 154
| 0
| 0
| 154
| 0/154
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
やっほ〜やまちゃんだよ〜〜〜
巨乳巨女
山への信仰心=山岳信仰から生まれたRBであり、山神=女神であることから女性の形態となっている。
RBに加えて人間より上位の存在が起源のため、浮世離れしているところが多々ある。
「人間たち」という種は面白いし興味があるが、「人間個人」に対しては極論無関心である。
老若男女関係なく人間に対してはかわいい〜という表現をする。
全てを受け止めるが全てを飲み込むし滅ぼしもする、山ってこわ〜い
普段は奥多摩のほうの山村で、山から下りてきたときに会った第一村人のおじいさんとおばあさんのおうちで厄介になっている。
力仕事も畑仕事も手伝ってくれるので、子供のいないおじいさんとおばあさんはたいそう喜んだそうな。めでたしめでたし。
山の神について
山の神(やまのかみ)は、山に宿る神の総称である。山神・山祇(やまがみ/やまつみ)とも言い、やまつみの場合は国津神としての性格を表す祇を充てる。
実際の神の名称は地域により異なるが、その総称は「山の神」「山神」でほぼ共通している。その性格や祀り方は、山に住む山民と、麓に住む農民とで異なる。どちらの場合も、山の神は一般に女神であるとされており、そこから自分の妻のことを謙遜して「山の神」という表現が生まれた。このような話の原像は『古事記』、『日本書紀』のイザナミノミコトとも一致する。
農民の間では、春になると山の神が、山から降りてきて田の神となり、秋には再び山に戻るという信仰がある。すなわち、1つの神に山の神と田の神という2つの霊格を見ていることになる。農民に限らず日本では死者は山中の常世に行って祖霊となり子孫を見守るという信仰があり、農民にとっての山の神の実体は祖霊であるという説が有力である。正月にやってくる年神も山の神と同一視される。ほかに、山は農耕に欠かせない水の源であるということや、豊饒をもたらす神が遠くからやってくるという来訪神(客神・まれびとがみ)の信仰との関連もある。
猟師・木樵・炭焼きなどの山民にとっての山の神は、自分たちの仕事の場である山を守護する神である。農民の田の神のような去来の観念はなく、常にその山にいるとされる。この山の神は一年に12人の子を産むとされるなど、非常に生殖能力の強い神とされる。これは、山の神が山民にとっての産土神でもあったためであると考えられる。山民の山の神は禁忌に厳しいとされ、例えば祭の日(一般に12月12日、1月12日など12にまつわる日)は山の神が木の数を数えるとして、山に入ることが禁止されており、この日に山に入ると木の下敷きになって死んでしまうという。長野県南佐久郡では大晦日に山に入ることを忌まれており、これを破ると「ミソカヨー」または「ミソカヨーイ」という何者かの叫び声が聞こえ、何者か確かめようとして振り返ろうとしても首が回らないといい、山の神や鬼の仕業と伝えられている。
また、女神であることから出産や月経の穢れを特に嫌うとされるほか、祭の日には女性の参加は許されてこなかった。山の神は醜女であるとする伝承もあり、自分より醜いものがあれば喜ぶとして、顔が醜いオコゼを山の神に供える習慣もある。なお、山岳神がなぜ海産魚のオコゼとむすびつくのかは不明で、「やまおこぜ」といって、魚類のほかに貝類などをさす場合もある。マタギは古来より「やまおこぜ」の干物をお守りとして携帯したり、家に祀るなどしてきた。「Y」のような三又の樹木には神が宿っているとして伐採を禁じ、その木を御神体として祭る風習もある。三又の木が女性の下半身を連想させるからともいわれるが、三又の木はそもそもバランスが悪いために伐採時には事故を起こすことが多く、注意を喚起するためともいわれている。
Wikipedia「山の神」より抜粋
山岳信仰について
概要
山岳信仰(さんがくしんこう、英語: mountain worship)とは、山を神聖視し崇拝の対象とする信仰。
山岳信仰は、自然崇拝の一種で、狩猟民族などの山岳と関係の深い民族が山岳地とそれに付帯する自然環境に対して抱く畏敬の念、雄大さや厳しい自然環境に圧倒され恐れ敬う感情などから発展した宗教形態であると思われる。山岳信仰では、山岳地に霊的な力があると信じられ、自らの生活を律するために山の持つ圧倒感を利用する形態が見出される。
これらの信仰は主に、内陸地山間部の文化に強く見られ、その発生には人を寄せ付けない程の険しい地形を持つ山が不可欠とされる。
そのような信仰形態を持つ地域では、山から流れる川や、山裾に広がる森林地帯に衣食住の全てに渡って依存した生活を送っており、常に目に入る山からの恩恵に浴している。その一方で、これらの信仰を持つ人々は、険しい地形や自然環境により僅かな不注意でも命を奪われかねない環境にあることから、危険な状況に陥る行為を「山の機嫌を損ねる」行為として信仰上の禁忌とし、自らの安全を図るための知識として語り継いでいると考えられる。
日本の山岳信仰
日本の古神道においても、水源・狩猟の場・鉱山・森林などから得られる恵み、雄大な容姿や火山などに対する畏怖・畏敬の念から、山や森を抱く山は、神奈備(かんなび)という神が鎮座する山とされ、神や御霊が宿る、あるいは降臨する(神降ろし)場所と信じられ、時として磐座(いわくら)・磐境(いわさか)という常世(とこよ・神の国や神域)と現世(うつしよ)の端境として、祭祀が行われてきた。また、死者の魂(祖霊)が山に帰る「山上他界」という考えもある(この他は海上他界、地中他界など)。これらの伝統は神社神道にも残り、石鎚山や諏訪大社、三輪山のように、山そのものを信仰している事例もみられる。農村部では水源であることと関連して、春になると山の神が里に降りて田の神となり、秋の収穫を終えると山に帰るという信仰もある。
山岳信仰は、もともとが自然崇拝のアニミズム的信仰から発展してきただけに、江戸末期まで神仏習合の形態を取ってきたが、神仏習合が明治以後の神仏分離令により禁止されて以後、もともと真言密教系の修験が強かった出羽三山も含め、寺と神社が分けられ、信仰の本体の多くは神社の形態を取って存続した。
山が神界として信仰の対象となっていた一方で、死者の霊の集まる他界として、イタコの口寄せをはじめとする先祖霊供養にも発展をみせた。なお、民衆の間でも信仰の顕れとして登山を行う習慣があり、現在でも、霊場といわれる山岳をはじめとして、山には多くの人々が登っている。
Wikipedia「山岳信仰」より抜粋
MONOCHROME GIRL
PC④:ゼノス所属のレネゲイドビーイング、またはオーヴァード
ロイス:"百者騙り-セグメントライヤー-"嘘吹 真(うそぶき まこと)
感情 P:連帯感/N:猜疑心
ワークス:指定なし
カヴァー:指定なし
あなたはゼノスに所属するオーヴァードだ。
"プランナー"都築 京香(つづき きょうか)の命をうけ、プランを遂行することになったあなたは市内の喫茶店へ赴いた。
そこで、今回の協力者"百者騙り-セグメントライヤー-"嘘吹 真からプランの詳細を聞かされることになる。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | 2022/11/03 | モノクロームガール | 24 | チョキ | はらわこそぼうす |
| 2 | 2022/11/03 | モノクロームガール経験点 | チョキ | はらわこそぼうす |