ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

降片 雪七 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

降片 雪七ふるひら せつな

プレイヤー:有希

年齢
18歳
性別
星座
身長
164cm
体重
54kg
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
エンジェルハィロゥ
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+124
未使用
59
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 わたしにはもう、誰もいない。居場所も、行き場も、どこにもないんだ。
天涯孤独
経験 喪ったものが大きすぎた。空虚。目線が遠い。
空白期間
邂逅 私が止める。私が、終わらせる。
宿敵
覚醒 侵蝕値 許さない、よくもお父さんを。 凍ってしまえ!燃えてしまえ!!
憤怒 17
衝動 侵蝕値 私さえいなければ。私は、生まれても、産まれなくても人を悲しませた。
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚3 精神4 社会1
シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
運転: 芸術: 知識:2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:永遠の炎
"かーちゃん"溝口陽子 幸福感 猜疑心
"マスターレイス14" 黒須左京 同情 敵愾心
伊英 歩楼(いえい ほろう) 友情 疎外感 シナリオロイス
メモリー:お父さん 幸福感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション 一般 - - - 2 -
組み合わせた判定のC値を-LVする(下限値7)
氷の回廊 1 マイナーアクション サラマンダー 自動 自身 至近 1 -
飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離を+[LV×2]m
氷の塔 5 メジャーアクション サラマンダー 対決 範囲(選択) 視界 4 -
「攻撃力:+[LV×3]」の射撃攻撃。自分と同エンゲージ内のキャラは対象にできない。
炎の加護 3 マイナーアクション サラマンダー 自動 自身 至近 2 -
メインプロセス中、自分が行うサラマンダーのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。
ミラーコート 1 セットアッププロセス エンジェルハィロゥ 自動 自身 至近 3 -
シーン中、ドッジのダイスを+[LV+2]個
エターナルブレイズ 3 セットアッププロセス サラマンダー 自動 自身 至近 4 Dロイス
そのラウンド中、自分が行うサラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×4]する&【行動値】-5。
プラズマカノン 3 メジャーアクション サラマンダー 対決 単体 視界 4 100↑
物体蒸発プラズマ球。「攻撃力:+[LV×5]」
鏡の盾 1 オートアクション エンジェルハィロゥ 自動 効果参照 効果参照 8 100↑
自身にHPダメージが適用した直後に使用。そのHPダメージを与えたキャラを対象に、受けたのと同じだけのダメージを与える([LV×20]点まで)。シナリオ1回。
七色の直感 1 メジャーアクション エンジェルハィロゥ 自動 単体 視界 - -
オーラを読み取り、感情や容態に気づく
快適室温 1 メジャーアクション サラマンダー 自動 至近 - -
※一定の空間の温度を絶妙にコントロール

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1 見た目はただの学生服だが、特注品。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ 要人への貸し 1 〈情報:〉判定にダイス+3、シナリオ1回
コネ 情報収集チーム 2 〈情報:〉判定の達成値+2、シナリオ3回
ペンギンのキーホルダー 0 橋爪吠に貰ったもの。大事なもの。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 6 179 0 0 195 59/254
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

健康的な白

7月としては異常気象である、雪の降る日に生まれた。
もともと病気がちだった雪七の母は、急激な気温の変化と出産が重なったことが原因で体調を崩し、
衰弱、雪七を産んだ翌日に亡くなった。そのため、男手一人で育てられた。

それから十数年が経ったある日のこと(正確には、雪七の誕生日であり、彼女の母の命日である)、
雪七は母が亡くなった理由を教えられていなかったが、
珍しく酒に酔って帰ってきた父が、今までの鬱憤をうっかり勢いで彼女にぶつけてしまう。
それは彼女の誕生と、彼女の母が亡くなったことの因果関係についてだった。
ショックを受けた雪七と、また父とで口論に発展し、彼女は家を飛び出てしまう。

走っていった先で、一人の男が目の前に立ちふさがった。

「・・・降片雪七。
 お前のことは調べさせてもらった。ここ最近の小騒動と、それから十数年前の今日の、異常気象。
 そのどれもにお前が関わっている。あの事件と同時期に生まれていることからも、原因はお前で間違いない。
 そうだ。いつ完全に覚醒(めざ)めても可笑しくはないんだ。だからその芽、出る前に潰させてもらう」

男が手を振り上げるようにして彼女に近づいたとき、彼女は誰かに突き飛ばされた。
その痛みを感じながらも振り返ると、そこには黒焦げになった、父がいた。

「お前らみたいな連中が、この子に手ぇ出していいわけ、ない、だ・・・ろ」

「な、に? そんな、俺は・・・
 お前、まさか、知っていたんだな? 娘がオーヴァードだと!!」

それより後は雪七自身、記憶が曖昧だ。



「訳が分からなかった。駆け寄ったお父さんの鼓動が止まっていて、
色んなことを今日初めて知って、感情がぐちゃぐちゃになって、
寒くなって、それでお父さんをこうした原因を思い出して、
自分の中で何かが壊れる音がした。
気づいたときにはあの男がすごい怪我をしていて、
辺り一帯、そう、焦土みたいだった・・・あれは、私が?・・・」

『ファイルxxxxxx:降片雪七
 そのような言葉を口にした後、バイタルに異常を確認。
 動悸、過呼吸、多弁症がみられた。精神的なショックが大きい様子だ。
 保護下に置いたうえで、長期の観察、定期的なメンタルカウンセリングが必要と判断する。
 また現場の状況として、xx公園が焦土化、幸いにも死者は現在確認されていない。』

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
25
DロイスNo.49「永遠の炎(エターナルブレイズ)」取得分 技能、エフェクト分10
21
1話目「City Of Necrosis」クリア
34
44

チャットパレット