流星
プレイヤー:みすとるてるてる
- HP最大値
- 20
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 0
- 戦闘移動
- 5
- 全力移動
- 10
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
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衝動
| 侵蝕値
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侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
肉体 | 0
| 感覚 | 0
| 精神 | 0
| 社会 | 0
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シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
| シンドローム | ×2
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ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| オリジン:コロニー
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とある男の遺したデータ群に寄生したレネゲイドウィルスから発生した。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
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容姿・経歴・その他メモ
現在の人格の基になった男が遺したデータ群と、極光(フランシス)というイリーガルの「彼」に関する記憶が記憶探索者の能力により統合された結果生まれたレネゲイドビーイング。本人も気付かないほど僅かにだが、故人のレネゲイド因子を有している。
レネゲイドビーイングとしての本能もあるせいか、ベースとなった故人の人格よりも好奇心旺盛さと人懐っこさが強調され、よく笑いよく話す明るい男になっている。
――あるいは、「もっと友と話をしておくべきだった」という故人の遺志が彼にそうさせているのかもしれない。
自身の発生源となったデータを遺した故人については「私の人格の基になった人」、あるいは「彼」などと呼び、別人格だという認識。記憶も音声データにある程度のことを断片的に有しているだけで趣味や嗜好、考え方もベースの人格とは僅かに異なっているが、如何せん意識の発生直後で固有の記憶が少ないため、時折故人の記憶や人格に引きずられた言動を見せる。
発生した経緯と性質上、極光の意識の一部を間借りしている(一心同体)の存在のために実体はなく、霊体のような状態。ヒューマンズネイバーも使えないため、レネゲイドを認識していない一般人には視認できない。
だが、二重人格やイマジナリーフレンドとは違い、彼は彼自身の意思や判断力を有している。そのため、本人が望む時は義体を使用してヒューマンズネイバー使用時に類する効果を得ているようだ。……まあ、その義体自体があまりにもハイスペックなために一般人には人間と変わりなく映るのだが。
原理については極光の(意識内にいる彼の発する)脳波やレネゲイド反応を読み取り遠隔操作することで動かしている、……とのことらしいが、チューニングしたのはノイマンの技術者なので常人にとって理解は容易ではない。おそらく。
名前はなく、自我が発生したばかりなのでそれを特に気にしてもいなかったが、極光から「流星(リュウシン)」と名付けられたためそう名乗っている。
しかし、友からそう呼ばれるのは間借りした感情と記憶に当てはめるとなんとなく「嬉しい」気がする。今はその程度。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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