ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

漆間 色 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

極彩色の未来へグッドラック漆間 色ウルシマ シキ

プレイヤー:クーン

年齢
17
性別
星座
牡羊座
身長
163
体重
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父と母と弟の4人家族
安定した家庭
経験 昔、トラックに轢かれたけど無事だったらしい
大事故
邂逅 駅前のカフェのパフェが食べたい
食事
覚醒 侵蝕値 いつから覚醒していたのかは分からない
忘却 17
衝動 侵蝕値 漠然とした渇きを感じている
飢餓 14
/変異暴走 暴走時判定ダイス-5
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達2
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 黄金領域 ディクタトル取得
家族 親近感 食傷
今育ててるトマト 慈愛 侮蔑
緋伊賀 翡翠 友情 不安
下呂先生 尊敬 不安
琉亞ちゃん 尽力 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ディクタトル 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 Dロイス
ラウンド中オルクスのエフェクトを組み合わせた攻撃にダメージ+10 使用で放心付与 シナリオlv回
ディストーション 1 メジャーアクション 【社会】 対決 2
白兵か射撃を社会で判定を行える
コンセントレイト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
c値-lv
完全なる世界 5 メジャーアクション シンドローム 対決 5 100%
攻撃+lv*3 判定ダイスlv+1
冥王の臓腑 7 メジャーアクション シンドローム 対決 6 120%
ダメージダイス+(lv+1)D この攻撃で判定に失敗したりダメージ与えられなかった場合シーン中判定ダイス-3 シナリオ1回 
妖精の手 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象の判定ダイスの出目を1つ選んで10に変更 シナリオlv回
妖精の輪 1 オートアクション シンドローム 対決 4 リミット
妖精の手をもう一回同一判定で使える シナリオLV回
仕組まれた幸運
領域内の様々なものに因子を仕込むことでくじ引きやコイントスで極限定的な幸運を引き寄せることが出来る 因子を仕込んでない出来事や複数の人間がかかわる事柄にはこのエフェクトは使用できない
成長促進
領域内の植物に因子を埋め込み成長させることができる、どの程度成長させられるかはあなたが設定できる 必要ならRC
超人的代謝
傷とか病気が早く治る いっぱい食べる

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ワイヤーウィップ 8 白兵 〈白兵〉 -2 10 10m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウエポンケース 1
噂好きの友人 1
エピック 15 攻撃力+4 破壊を1回免れる

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 175 15 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

高校1年の夏頃に神代市に引っ越してきた

幼い頃にトラックに轢かれたときにオーヴァードに覚醒したが一瞬の出来事であったため偶々無傷であった、という診断結果が下され本人も特に気にせずそのまま今日まで過ごしてきた。

しかし無自覚ながらオーヴァードとしての能力はコントロールは出来ているようで、日常生活を逸脱するような能力の暴走などはしていなかった為UGNに発見される、ということもなかった。(傍から見たら少し運が良く植物の育成が得意な女子高生である)

夏休み前に引っ越してきて直ぐに夏休みに突入してしまったせいで周囲に馴染むのに苦労していた所を緋伊賀翡翠に助けてもらった事から彼女に懐いており2年になってもクラスが一緒になったことを喜んでいる

部活動は園芸部

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

チャットパレット