“深淵”夜
プレイヤー:
- 年齢
- いっぱい!
- 性別
- 君の好きな姿になってあげるよ
- 星座
- あはは!俺そのものがお星様だからなぁ
- 身長
- 4万キロあることは確かだね!
- 体重
- うーん、体重計に乗ろうとするといつも壊れちゃうからわかんないの。ごめんね!
- 血液型
- クワガタ!
- ワークス
- レネゲイドビーイングさせてもらってるよ!今はね
- カヴァー
- 吸血鬼だよ!
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
吸血 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
世界 Sロイス | / | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | |||||||||
人になりすますために必要なモノ!誰かに寄生せずに人の姿を保たなくちゃいけない時よく使うんだ〜。 | |||||||||
オリジン:レジェンド | |||||||||
俺、吸血鬼なんだって。俺はヴァンパイア♪いいの吸っちゃっていいの♪もう無理もう無理なんて悪い子だね♪ 試したいな、いっぱいで吐きたい♪まだ絶対いけるよ!♪ |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
-9 | 0 | 0 | 0 | -9 | 139/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「こんにちは!俺こそがエキドナ。俺こそがセクスちゃんたち、怪物のお母さまだよ!」
「わあ!雨だ〜〜!!……わあ……雨だぁ…」
「世界は今日も綺麗だね!」
支配型(稀に協力型)のレネビ
かなり長生きのご長寿さん。
その正体は深淵シリーズの祖・零番目の怪物。
元気なクソ野郎。感情はあるがひとのこころがない。絵に描いたような無邪気な人外。
与儀教官を始めUGNの科学者に会い、自ら実験体志願した。
「どうしたの?もうみんな死なせたくないの?日常を護りたいの?えらい!なんて優しいんだろう、俺は感動した!じゃあ俺を実験体として引き取るといいよ。なんだって協力してあげる!はい、俺の細胞!これを子供の中に埋めるとパワーアップできるよ!試してみてね!」
その細胞と適合できたのがエキドナシリーズである。
「感情を削って兵器にするなんてとんでもでもないこと考えるね、与儀さん。感情を削るなんて無理に決まってるじゃない。でも俺は駄目なあの人でも愛してあげるよ。だってほホラ、俺をお母さまにしてくれた恩があるからね!
あと感情が削れに削れた先でたった一人の大切な相棒を見つけ、その相棒に先立たれてしまう子は俺の性癖直撃!」
「セクスちゃんは過負荷くん。オクトちゃんは嚆矢くん。みんな順調に相棒ゲットだね、ヨシ!!あとは死別させるだけ!」
「なんか与儀さんもみんなもエキドナシリーズを兵器って勘違いしてたみたいだけど、違うよ?あの子たちは皆俺の体だよ?この体がやられても、一瞬でぴょーんって逃げるための別荘。それまではみんな自由に好きに相棒を作ったり、相棒を喪ったりしてね!」
ちなみにこれでもジャームじゃない。世界に関心があるからこういうことをしているのだ。というかSロイスが世界だ。
ジャームになる…Sロイスを喪失すれば、全てに興味関心を無くし、部屋の隅でアイスをもそもそ食べてるだけの生命体になるだろう。こいつを知るだいたいからは「さっさとジャームになってくれ」と願われている。
普段はとある刑事に寄生し、《無面目》使ってまで人間のフリをしている。
「そのはずなのに伊丹さん…あっ、俺の上司なんだけどね、『てるてる坊主の素材にしたいからテロリスト狩ってきたとか、お前本当に人間か?実は宇宙人じゃないのか?』って聞いてくるの。なんでわかったんだろう?」
わたしのキャラシはいつもレシートみたいに長いんだ。なんでだろうな
"ソレ"の正体は地球のレネゲイドビーイング。
本来、地球はただの生命の塊である。ソレは海であり大地であり、台風、津波、地震、あるいは光で闇そのものである。
ところがある日隕石が降り注いだ。そしてその隕石には知性有するナニカーーーーレネゲイドビーイングが付着していた。
それが地球にぶつかって融合。結果生まれたのが『地球のレネゲイドビーイング』である。
当然自我なんてあるわけない。あまりにも学習した情報が膨大すぎる。地球そのものと呼べるまでに深く深く融合し、巨大生命となって地球の中で微睡むように過ごしていた。
……のだが、止せばいいのに人間がこの巨大生命を観測し、利用してやろうと思いついた。思いついてしまった。
人間は巨大生命の一部分を切り取り、巨大生命の端末ともいえる何かを作ろうとした。
ところが問題が四つあった。
一つ。生命を等しく慈しみ育む地母神としての性質と、自然災害を振りまくハタ迷惑な性質の両極端を持って生まれた。
二つ。ハタ迷惑な性質の方が強かった。
三つ。レネゲイドビーイング特有の好奇心まで兼ね揃えていた。
四つ。人間が想像以上に、地球が所有するエネルギーを自分のものにしていた。…巨大生命時よりはるかに出力は劣るが。
全てが悪魔合体した結果、『レネビ特有の好奇心で人間に近づく自然災害』が生まれてしまった。地獄かな。
まあそんなんしてたら普通に『なんだあのよくわからんナニカは!!せめて制御できるようにもうちょっとこう、スケールダウンしよう!せめて人間の器に収まるくらいにしよう!!』となる。かくして巨大生命の端末は更にスケールダウンすることに。
そのスケールダウンの方法とは『この巨大生命端末をせめて人間に近しいナニカにしよう』である。
吸血鬼と名付けられ、そのイメージに押し込められ、ヒトの原型を与えられた。要は吸血鬼の原型である。オリジン:レジェンドの由来はここから。人々の集合意識の影響も受け、吸血鬼としての弱点も若干引き継いだ。流水に若干弱いぞ。元は母なる地球だったのになんたる皮肉か。
そして彼は通常レネビ並み程度の脆弱なスペックと――――感情を得た。
それが現在の夜・地球のレネゲイドビーイング。……またの名を『百万の恵まれたる者』というのだが、その設定はクトゥルフにお帰りいただこう。わかりづらい?じゃあFGOのぐっちゃんでいいよ。月姫のアルクェイドでもいいけど。
相変わらず災厄を振りまく災害的性質を湛えているが、今の彼は感情がある。
………いつか地母神の性に目覚めるかもしれない。
ちなみに衝動が吸血なのは、生命をたくさんたくさん吸収し学びたがった太古の性がうっすら残ってるから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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