容姿・経歴・その他メモ

なるべく働きたくない引きこもり支部長。美魔女おにいさん。

義父のように慕っていたエージェントがFHのスパイだったため、自らの手で始末している。
その際の憎悪が収まらずジャーム化しそうだったところ、あるエージェントに助けられた。
以来、自分のレネゲイドの侵蝕が高まることを恐れ、なるべく動きたくないと思っている。

……という話をいちいち部下に話したりしないので、働きたくないで通している。
「私のことは、あれだよ、昼行灯とでも思ってくれたまえ」
「昼行灯は自分のことを昼行灯とは言わないのでは…？」


蒼い炎の槍で戦う白兵型。
華奢な男が前線で武器を振るうのはヘキ。

一人称：私（素は俺）
二人称：君

自支部のイリーガルである銀朱には、ジャームに近い人間として美味しそうだと気に入られている。
と思っている。
自分が憎悪に染まる人間であることを恥じているので、銀朱のことは苦手な気持ちもありつつ、ほだされ…どうだ…まだ絆されてはいないか！？
そんな塩梅です。

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