“不砕”朽葉晶
プレイヤー:B&P
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 173
- 体重
- 血液型
- B型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| オーヴァードについてもよく理解してくれた家族。エージェントになることすら特に大きく反対されなかったため、なんか逆に愛されていないのでは……?と不安にすらなった。
|
親の理解 |
経験
| 自らの活躍によるリターナーズクロークの授与。しかしこんなものでは足りない。十分ではない。
|
小さな栄誉 |
邂逅
|
|
腐れ縁 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 1
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+3
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 6 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 器物使い
| |
―
| |
|
|
| 家族
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
何の変哲もない普通の両親 正直この町で生きていくのは怪しいのではと思うぐらいに
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| |
―
| |
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|
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| |
―
| |
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|
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ノイマン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-Lv(下限7) |
| マルチウェポン
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 4
| ―
|
同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果をふたつ合計して使用できる。組み合わせた判定の達成値に-[5-Lv]する。 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
バトルガーディアン
|
| 20
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 7
| 10
| 至近
| エフェクトを組み合わせた攻撃のダメージ+4 ガード値+4
|
バトルガーディアン
|
| 20
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 7
| 9
| 至近
|
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
リターナーズクローク
|
| 35
| エンブレム/防具
|
|
|
| 12
| 攻撃のダメージとガード値に+2d10
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
強化素材
| 5
| 0
|
|
| 白兵武器一つのガード値+1
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 15
| 40
| 75
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
「守んなきゃならない側の気持ちも考えてくださいよ ホントに」
座織市に住むUGNエージェントにして現役高校生。
環境故のものもあるのか歳に対しての任務経験が異例なほど多く
その模範的な守護者としての姿勢を称えられ専用のコンバットスーツをUGNより支給されているほど。
しかし当人としては今の立場に不満があるらしく
「面倒な仕事が増えるだけ」「能力的に自分しか出来ない事をそれらしくやっただけなので、あまり褒めないで欲しい」と常々言っている。
二振りの刀を己の体に融合させており、戦闘の際は体の一部と言えるほどに馴染んだそれを両手に携え、常人では不可能な変体奇剣を振るう。
出身は普通の一般家庭 特に死別の経験はなし 覚醒時の事件も特になしと異例な程平穏の中にいたまま非日常に足を踏み入れた。
しかしそうでありながらも異様な程自らの体を張り、傷を受けるのも厭わず自らの意志を通すある種の異常性を持つ。
UGNに表彰されるほどの場数を踏めば、どうしようもない現実や犠牲も許容せざるを得ない経験もあっただろうが
それでも尚この職務を彼は続けている。その理由を語ったことは誰にもない。
着ているコンバットスーツのデザインはRラボのセンスが大いに発揮された仰々しいもの。
これを着て馴染むのはそれこそ上流階級のパーティーぐらいなもので、正直日常生活には使い辛い。
当人的にもあまり着ていたくはない代物なのであるが性能は確かではあり、着ていないと「折角表彰して専用装備まで使ったのに活用しないのか」という上からの視線が痛かったために極力着るようにはしている。
癖は無意識に首の骨を鳴らすこと。思考に集中する際によく行う。
体に悪いのではないかともよく言われるが、エグザイルで気にしてもしょうがないだろうというのは本人の談。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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|
|
|
| 70
|
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