ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

自 分 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鏡陥穽オールオルタネイティブ自 分おのずか わけ

プレイヤー:袋綴じどっとこむ

年齢
19
性別
星座
天秤座
身長
165.3
体重
63.8
血液型
A型RH-
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
サラマンダー
HP最大値
26
常備化ポイント
18
財産ポイント
1
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+122
未使用
43
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父さんも、母さんも、私に期待をしてたよ。
名家の生まれ
経験 この年で、教官のような役割をさせてもらったこともある。
古強者
邂逅 まだ返せていない人が一杯いる。
借り
覚醒 侵蝕値 気付いたときには、既にこの能力を持ってたよ。
無知 15
衝動 侵蝕値 気持ちは汲み取れる。でも、自分からは沸かないんだ。
自傷 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神2 社会4
シンドローム0+2 シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム3+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚2 意志2 調達5
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
優しい奇跡 ディヴィジョン取得
棚香 愉浮 尊敬 不安 最初の相棒……亡くなった時、胸がさざめいた。多分、アレが辛いって感情だったんだね。
浦生 蔦 庇護 無関心 あの人は僕を裏切ったことが有るんだよ。……ん、恨む?今から思えば、周りの人がそう思ってたから、僕も恨むことが出来たんだと思う。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
攻撃誘導 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
ラウンド中、対象があなたを対象に含まれない攻撃を行う場合、ダイス-Lv*2 EAp114
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv EAp129
抗いがたき言葉 4 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 単体 視界 2
命中時、シーン中ダイス-Lv EAp113
絶対の恐怖 3 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
ダメージ+Lv 装甲値無視 EAp115
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
DR直前。カバーを行う EAp105
氷雪の守護 3 オートアクション 自動成功 自信 至近 3
ダメージ-Lv+1d ラウンド1回 EAp108
吹雪の守護 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 2 80%
氷雪の守護の範囲変更 EAp109
氷盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード値+Lv*5 EAp107
ディヴィジョン 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 1D10 Dロイス
HPダメージ算出後に使用 ダメージを半分にする。減らした分だけ自身はHPを失う 1シナリオLv回 LMp86
声無き声 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
自分の声を誰かに届けたいって気持ちは、分かる気がする p111
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
相手の熱量を測ったりだとかに使う

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 12 基本2 p184
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 オートでクリスタルシールド装備 基本1p180
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2 基本1p180

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 194 0 0 209 43/252
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

「こんにちは、今日も貴方は楽しいです。私は、まぁ……なんでしょうね?」
「きっと痛いから、受け止めてあげなきゃ」
「健康だよ。私も、貴方も」
「この時期は暑いから危険ですよ」


他者の気持ちを汲み取れることが出来る、その一方で自分から感情を出すことが出来ない男性。
相手の感情を確かめるかのような言動を良く取る。その一方で自分の感情については話さない……というか理解していないような言動をとってくる。本人は実際に分からないのだが。そのため、対峙した相手からは鏡とか山彦みたいと言われる。まぁ、本人も感情が無いからか気にしてはいないが
ギャルゲあるある朴念仁主人公とか言ってはいけない

エフェクトは防御関連のエフェクトが得意。味方と感情を共有をして、痛みの部分を凍結して痛みを和らげる。
また、共感性の高さから逆に相手の一番も弱点や攻撃されて嫌な所を理解して、攻撃へ移すことも出来る。


経歴
自意識がある頃にはオーヴァードとして覚醒していた。
幼児の頃に「みーちゃん」と一緒に遊んだことがあり、その頃は感情豊かな子供だった。多くの記憶はおぼろげになったものの「みーちゃん」と遊ぶことは楽しかった。
7歳の頃、「みーちゃん」の頃と疎遠になる。また、記憶に残っていないがオーヴァードとしてある事件から暴走する。この時感情を失ったと言われている。
15歳3月、棚香とコンビを組む。自が防御、棚香が攻撃でバランスを取れており高校生コンビとしてそこそこの実力があった。(いうて、二人で漸く支部長クラスのオーヴァード一人分ぐらいの強さだが)
15歳6月、浦生と出会う。珍しく気が合う。もう一人のコンビとして腕前を上げていくが、代わりに棚香と出会う機会が少なくなっていく。
16歳9月、浦生に裏切られる。感情とは違う恨みという感覚を覚える。その後、棚香と再会、コンビを復帰する。お互い強くはなったものの前よりコンビネーションが合わない。棚香から心配されるが特に何もないと、裏切りのこと付いては触れなかった。棚香も自分を裏切るのかとは、聞けなかった。
その後は様々な人と出会い、色んな人とコンビなどを組んできたがいまいちであった。そういったことが溜まった結果ストレスとなり今回のシナリオへ繫がる

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 79
43

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