“闇喰”御堂玲
プレイヤー:かじゅさん
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 157
- 体重
- 血液型
- 不詳
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
-
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
ライフパス
出自
| 両親が長らく不妊だった。そして待望の第一子が俺だった。俺じゃなければ良かったのにな。
|
待ち望まれた子 |
経験
| 性同一性障害。告げた時の母親の顔は忘れたこともないよ。あの汚物を見るような目。
|
トラウマ |
邂逅
| 小日向 光里。文字通り俺にとっての光とも言える存在だったな。
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 普通に感染したよ。でも良かったよ。あの両親から離れるきっかけになった。
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| ……普通に男として生まれてくることが許されなかったこの世が憎いね。
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 6
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 5 |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 光使い
| |
―
| |
|
光の指先Lv1習得
|
シナリオ
| "真祖"ベルファン・アンネローゼ
| 好意 |
/
| 隔意 |
|
世話になってるよ。能力の相性は良くないけどさ。
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―
| |
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| |
―
| |
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| C:エンジェルハィロゥ
| 2
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C-Lv |
| 光の銃
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
武器作成【種別:射撃 命中:0 攻撃力:+[Lv+2] 射程:視界】 |
| オプティカルレンズ
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
メインプロセスの間、攻撃力+【感覚】 単体のみ使用可能 シーンLv回 |
| 主の右腕
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
攻撃力+[Lv*2] |
| ピンポイントレーザー
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
装甲無視 攻撃力-[5-Lv] |
| マスヴィジョン
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
攻撃力+[Lv*5] シナリオ3回 |
| 光の指先
| 5
| オートアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| Dロイス
|
判定ダイス+[Lv+2] |
| 真昼の星
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 七色の直感
| 1
|
|
|
|
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 10
| 164
| 0
| 0
| 184
| 0/184
|
容姿・経歴・その他メモ
生物学上は女。
性同一性障害なので本人としては男。
両親は普通の男女だったが、ずっと不妊に悩まされていた。
そんな中不妊治療を続けてようやく授かった一子が玲。両親とその親族はとても喜んだという。
小学生の頃に自身の心と身体が違う事に違和感を感じ始める。
3年生になった頃、違和感を拭うために長かった髪を自ら風呂場でばっさりと切り落とし、男装をした。
それを両親に見つかり酷く怒られた。
学校で先生に相談し、性同一性障害と知る。
それを両親に告げるが……両親、親族共に理解を得られなかった。
それどころかその事がきっかけで家庭不和になる。
両親は離婚し、一応で引き取ってくれた母親からは汚物を見るような目を向けられていた。
4年生になった頃、レネゲイドウィルスに感染してオーヴァードとして覚醒を果たす。
困惑しつつもUGNに引き取られ、一番最初に感じたのは安堵だった。
あの母親ともう一緒にいなくて済む。それだけが救いだった。
その後、夜深市の支部に所属してチルドレンとして活動を続ける。
支部長や"真祖"ベルファン・アンネローゼと共に日夜暗躍している。
一応高校生としても学校に通っているが、その精神疾患のせいで友人は少なめ。
そんな中一番心を許しているのが、クラスメイトの小日向 光里。
恋心にも似た感情を抱いている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 54
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