“氷蝕姫”セラフィ・エルマーシャ
プレイヤー:イェーレミー
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 156cm
- 体重
- 聞きたいの・・・・?
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 24
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | お金には困らなかったけど、つまらなかった・・・・・・よ?だって、何でも買えたから・・・・・ | |
---|---|---|
資産家 | ||
経験 | そんな時、ラルツァに出会った・・・・・の。彼女に一目ぼれして・・・・・・そのままゴールインして・・・・・、女の子同士でも恋愛は出来るって、教えてくれた | |
禁断の愛 | ||
邂逅 | 所属してるところの支部長は・・・・、私に銃を教えてくれた、師匠だから・・・・・。一人の女性としても、愛してます・・・・・。 | |
尊敬 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 資産家の娘だったから・・・・。よく誘拐されて人質になったり・・・・・実験体になったり・・・・・ |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | そうだよね・・・・。女の子は全員、私の恋人や愛人にすれば、平和になるよね・・・・・ |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 3 | (実験体) |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | 3 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | 10 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 10 | ||
芸術:氷 | 1 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | ― | 感覚+3 基本侵食+3 | ||||
恋人 | ラルツァ・エルマーシャ | 純愛 | / | 妄信 | 私の、一番の、彼女・・・・。ラルツァの言う事が、一番正しい・・・・。 | ||
師匠 | ティナ・ソフィーティア | 尊敬 | / | 不安 | 私の支部長兼、色んな師匠・・・・。ラルツァの弱点も教えてくれたり・・・・・ | ||
シナリオロイス | 天羽里香 | 慈愛 | / | 偏愛 | 私が今居るN市で仲良くしてる、可愛い妹みたいな子・・・。たまに可愛がろうとするけど、いつの間にか逃げられてるから、悲しい・・・・。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(min7) | |||||||||
結合粉砕 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
判定D+LV、装甲無視 | |||||||||
炎の刃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
攻+(LV×2) | |||||||||
クロスバースト | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻+(LV×4)、判定D-2 | |||||||||
凍結保存 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
人体を凍結させる。ただし戦闘不能or死亡したキャラ、もしくは自分自身のみ。好きなタイミングで解除可能 | |||||||||
自動体温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
疲労しにくい |
コンボ
アヴァランチ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー+結合粉砕+炎の刃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 7
- 10
- 2
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 10
- 2
- 4+5
装甲無視
侵食ボーナスD無し
クリスタルグレイシア
- 組み合わせ
- コンセントレイト:サラマンダー+結合粉砕+炎の刃+クロスバースト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 4+3
- 7
- 10
- 18
- 100%以上
- 4+4
- 7
- 10
- 22
- 4+3
装甲無視
侵食ボーナスD無し
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
抗レネゲイド弾 | 17 | 使い捨て | ― | マイナーで使用。そのメインプロセスでの「種別:射撃」攻撃が命中した場合、そのラウンド間対象が行うあらゆる判定D-1(オーヴァードのみ対象) | |
ウェポンケース×2 | 2 | その他 | 武器や防具をオートアクションで装備可能 | ||
コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 調達判定D+3 1シナリオ1回 | |
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 情報判定D+3 1シナリオ1回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 45 | 109 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「は、はい!セラフィ・エルマーシャって言います!よ、よろしくお願いします!」
「そ、その・・・・、調子とかって、どう・・・・?」
「そんな程度で・・・・・諦め、ないで・・・・・!」
ピュアサラマンダーとしては異例の銃を持って戦う女の子。過去の出来事が原因で、異様に女の子に対して惚れっぽくなっている。どちらかというと受けだが相手によっては攻めに転じることもある。
仲が良くなると敬語が外れるが、素が恥ずかしがり屋なので小動物のようになる。
極度の百合脳であり、妻以外を愛人にしたいという欲求がある。そのため女の子に対してアタックを仕掛けることも。
経歴とか
N市に住む17歳の少女。1つ上の妻兼恋人兼先輩であるラルツァ・エルマーシャと同居している。結婚2年目。旧姓アーレット
元々は南ドイツにある著名なワイン醸造所であるアーレット家の1人娘として生まれ、ワイン自体が売れに売れていたということもあり裕福な暮らしをしていた。ただその分やっかみも多く、金を目当てにセラフィが誘拐されて人質にされたこともあった。もちろん地元警察などのおかげで事なきを得ていたが、その分セラフィの感情はどんどん冷めていき、ついには自分の親以外を全く信用しなくなった。
そんなある日、セラフィはまた誘拐されてしまった。だがいつもとは様子が違う。いつもなら人質にされて金を要求されたりしたが、犯行グループは怪しい人たちにお金をもらってさっさと逃走していった。そしてセラフィは眠らされ、車で運ばれ、次に目覚めた時には培養槽の中だった。口の中に液体が入らないようにマスクを付けられていた。研究者たちが何をしゃべっているのかは分からないが、とにもかくにも寒かった。それこそ培養槽が凍るほど。そんな異常に気付いたのか研究者が慌てだすが、時すでに遅かったようだ。
気が付いたら研究所は凍り付いており、目の前に同じぐらいの年齢の少女が居て人工呼吸のためか濃厚なキスをされていた。恥ずかしさと驚きで噎せてしまうが、こちらに気付いて微笑んでくれた。その笑みを見た瞬間顔が沸騰した。これが恋ということに気付くにはさほど時間もかからず、恥ずかしさのあまり顔を覆ったり困惑していた。
その後、保護してくれたUGN特殊感染症対策部というところでファルスハーツとかUGNとか色々説明を受け、アーレット家自体が対策部の協力者になったり、ラルツァという一目惚れした彼女や対策部の一番偉い人にレネゲイドコントロール等の手ほどきを受けたり護身術を学んだりして何とか一人前になったり、ラルツァに告白して見事に成功したが結婚できる年齢まで待つことになっためにラルツァを妄信するようになったりした。
ラルツァと結婚したあとに対策部の任務としてN市に赴き生活兼N市での任務を担当することになり、ラルツァと共に日本に移住。ラルツァに日本語を教えてもらいながら、徐々に徐々に日本での生活に慣れていっている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 24 |