容姿・経歴・その他メモ

履歴

黒髪・黒目の日本人。メガネをする事が多いが、オーヴァードである為視力は良好で、実質伊達メガネである。『メガネをすると頭が良さそうに見えるから』というのは本人談。
最近はキャラ被りを気にしてメガネの回数を減らしている。
オーヴァードに関しては『おっかない超能力者』として認識をしている。「火とか雷出せんの怖いだろ、怖くない？」
故に戦闘行為が発生しそうな場面では非常に嫌な顔をするし悪態もつく。「オレは痛いのが嫌なの。」


・パーソナリティ
携帯電話すらない秘境の如し田舎の診療所を営む両親から生まれる。(オーヴァードは自分のみ。)
両親の仕事を継ぐため、自身の天職と感じた医者になるため村外の高校を受験したが、その実態はオーヴァードアカデミアであった。(お手製のクジ引きで決めた。)
『完全記憶』の体質。良い事も悪い事も今日まで全部覚えている。本を読めば一言一句書き写しは出来る。しかしこの体質故に『痛みの記憶』もバッチリ覚えているので鉄火場を嫌がるのである。
『ドクタードリトル』の持ち主、人間、非人間問わずに会話が可能である。しかしこの体質故に動物の声が分かるので人と動物の区別が若干付かない。

ノリの軽い悪ガキ気質でスケベという欲望に忠実な性格ではあるが、珍妙な連中に悪態をつきながらも助けに行く程にはお人好し。自身が起こしたトラブルは可能な限り自分達でケジメをつけようとする。(仲間が起こしたモノでもなんやかんや言うがフォローに回る。)
運動部・生徒会・番長連と数々の委員会・部活に席を置いているが、生徒会と風紀委員よくお世話になっている。
ここまで、様々な場所でコネクションを持とうとするのは、自身と婚約者の平穏な日常と婚約者の成功のためである。
医者を目指しているだけあり、学力は上位。運動は中位。オーヴァード絡みに関してはやる気が無いため下位で補習の常連であるある。(意図して点数を下げている。)

奉仕部へは早期卒業の為の単位取得が目的で参加。
主な仕事は、奉仕部メンバーへの仕事の斡旋と外部への宣伝と『部内で生徒会でマークされている人物』の監視。
奉仕部内の窓口要員その１。

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