容姿・経歴・その他メモ

髪

ライトブラウン

瞳

乙女色

肌

白

「五繍乙女です。えーっと…そのー……宜しくお願いします」
「そのー、私のことは普通に接していただけると嬉しいです。ほら、特別なんてものはありませんから」
「──あなたの勝利を願いましょう。あなたの勇気を讃えましょう」
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◆プロフィール

九公家の五繍の当主
預言や占術を得意としている家系で、五繍の占術は必ずあたるとまるで神の声を授けてくれる存在だと神聖視されている。
彼女自身京都に立つ五繍神社にて巫女をしているが、実態は彼女自身が奉られる女神そのものであるためカモフラージュの意味しか持たない。

神使の一つである鹿を司っている豊穣の女神
そのため戦闘時には本来の姿で立つことが多いが本人はあまり見られたくない模様

誕生日の存在しない公家。
しかし彼女のこれまでの縁を祝う記念の日が、1月12日と定まった。

◆人物

人に紛れて過ごしてはいるが、人ならざる女神という立場。
生まれつき手を繋いだ人間の感情や心を読み取る力を持っており、人々の悪意を明確に感じ取れてしまう。
一時期彼女は立場上人間不信に陥り諦観を持っていたが、現在は友達が多くできはじめたことから解消され、暗い一面は持たない。

他の公家相手にはかなり砕けた口調になるが、本来はそれは素である。
慣れ親しんだ相手や友人に対しても、何か思うことがあるのか基本的に敬語で堅い話し方をする。

◆シンドローム

生まれつきのオルクス/ウロボロス/キュマイラ
領域からレネゲイドを食って成長する多数の植物を用いり、味方の守護と相手の行動を阻害することに長けている
ウロボロスのレネゲイドの捕食、これは帝から彼女に与えられた祝福である《女神喰い》の力が発現したもの

◆衝動

人にして女神たる彼女は定期的に人間の血を摂取する吸血衝動に苛まれる。しかし出来るだけ吸おうとは思わず我慢する傾向にあるがどうしようもなくなったとき、たった一人の血だけは──────


◆コードネーム

◆Dロイス


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