“緋提灯”
プレイヤー:もみあげ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
ライフパス
出自
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経験
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邂逅/欲望
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覚醒
| 侵蝕値
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衝動
| 侵蝕値
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その他の修正 | 19 | 実験体+赤河の従僕+声なきものども+愚者の兵装
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侵蝕率基本値 | 19 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 6
| 精神 | 4
| 社会 | 2
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シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 | 4
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
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情報:BC | 2 |
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情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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D
| 実験体
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| /
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能力値を+4。侵蝕率基本値+5。
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| /
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| /
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| /
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| /
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| /
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 赤河の従僕 最大5
| 3
| 常時
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
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従者の能力値+Lv。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+3。 |
| 声なき者ども 最大3
| 1
| 常時
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
1シーンに作り出せる従者の数+Lv。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+7。 |
| 愚者の兵装 最大5
| 1
| 常時
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
| 従者専用
|
従者専用アイテムをLv個選択する。従者はそのアイテムを常備化してシーンに登場する。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値+4。 |
| 赤色の従者 最大5
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
|
|
従者作成。従者の最大HPは[Lv*5+10]。従者がシーンに登場している間、作成者のあらゆる判定ダイス-3。 |
| 血の絆 最大3
| 2
| メジャーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
《赤色の従者》と組み合わせて使用。作り出した従者はシナリオの終了時まで存在する。シナリオLv回。 |
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 2
|
|
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| 赫き弾 最大5
| 1
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
攻撃力+[Lv*2]。HP2点消費。 |
| 血の宴 最大3
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 範囲(選択)
|
| 3
|
|
対象を範囲(選択)に変更する。シナリオLv回。 |
| ↓取得候補↓
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|
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|
|
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| ブラッドバーン 最大3
|
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
|
| 4
| 80%
|
攻撃力+[Lv*4]。HP5点消費。 |
| 滅びの一矢 最大5
|
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
ダイス+[Lv+1]個。HP2点消費。 |
| カバーディフェンス 最大3
|
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
カバーリングを行う。行動済みにならず、行動済みでも行える。メインプロセス1回、シナリオLv回。 EA:p130 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
拳銃
| 6
|
| 射撃
| 射撃
| -1
| 3
|
| 20m
|
|
従者の弓
|
|
| 射撃
| 射撃
| -1
| 7
|
| 視界
| EA:p138
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 140
| 0
| 0
| 140
| 0/140
|
容姿・経歴・その他メモ
●動かし方
本来従者は作成したシーンが終わると消滅しますが、《血の絆》でシーンをまたぐことができます。
また、1シーンに作成できる上限は1体ですが、《声なき者ども》でその上限を増やすことができます。
これを利用して基本的に初手から従者を侍らせ続けて、全ての判定を従者に任せる型です。
従者がいると本体のダイスは減るので、本体は何も出来ないものと思え。
▼ミドルフェイズ
従者を作成する《赤色の従者》はメジャーエフェクト、作成した従者は「行動済みの状態」で出てくるので、情報収集に入る前に合流シーンとかで作っておきましょう。
初期侵蝕がバカ高いのでこれを怠ると痛い目を見ます。
今の状態では従者が2体作れます。
▼戦闘
ダイス-3でも衝動判定自動失敗にならない最低限の精神を確保するためのノイマンなので、本体の暴走は頑張って回避してください。
忘れるな マイナー暴走解除 本体も結構早いので大体のエネミーより先に動けるはずです。
従者も侵蝕100ぐらいの【肉体】ダイスは9dでまあまあ回避の目があると思うので頑張って欲しい。
一応拳銃持たせて本体も殴れるようにしたけど、基本的に戦闘中はメイン消費カバーリングで従者を守ってください。
シーン途中で従者がHP0になって消滅した時、そのシーン中の作成可能枠ごとなくなり補充できないため、ロイスを盾にしてください。
なので、出来るだけ従者はPCエンゲージから離れるようにしてください。範囲でまとめて従者が死ぬと本当にきつい。
PCエンゲージ、従者1エンゲージ、従者2と本体エンゲージぐらいに分かれてるのが理想。
他2人のアタッカーも至近殴りだし盾の人には《命のカーテン》持ってきて欲しいな……。
後はエフェクトアーカイブの従者詳細を舐めるように見てください。
EA:p14
●成長方針
・持ってるエフェクトの成長
・適当な技能をLv5にしてチームバトルルールに加算する
・火力増強に新規エフェクトを取る
・メモリーを取る
基本的に1話ごとに20〜25点、3話開始時は40〜50点程もらってる皮算用で考えます。
▼持ってるエフェクトの成長
《赤河の従僕》
上げれば上げるほどミドルの判定を従者がなんとかしてくれるようになる。
3話までのエネミー全抜き調整はしてあるので無理に上げる必要はないです。
《声なき者ども》&《血の絆》
上げれば上げるほど数の暴力が出来るけど侵蝕もマッハになる。
一緒にメモリー取るのがおススメです。
従者一体につきチームバトルの戦力+5が結構でかくて良い。
《愚者の兵装》
従者に射撃殴りをさせるためだけに取ってます。無視で良い。
《赤色の従者》
これのレベル上げても従者のHPが5ずつ増えていくだけなので個人的にはLv1で良いと思ってる。
《赫き弾》
火力直結なので余裕があったら上げたい。
《血の宴》
個人的には普通に範囲運用する時はLv2で良くない?派だけど、従者アタッカー型なら最大まで取っちゃっても良いと思う。
従者作成に経験点を割いてる分、一発の火力はこの通りなので、上から範囲で2,3発殴って取り巻きを動かす前に殺したいですね。
▼適当な技能をLv5にしてチームバトルルールに加算する
<調達>振って常備化ポイントを生やしてコネダイスを常備化すれば、本体も1dで<情報:○○>が振れなくもないです。
<情報:裏社会>辺りを5にすると良いんじゃないでしょうか。
<情報:BC>に対応するコネダイスがあったらそれでよかったんだけど何故かないんだよね。
▼新規エフェクトを取る
今回ぐらいの経験点だと、従者の数は据え置きで新規エフェクト取って一発の火力を上げるか、一発の火力は据え置きで従者の数を増やすかの選択になると思うので好みです。
ダイスは支援でもいっぱい増やしてくれると思うので、純粋に火力が上がる《ブラッドバーン》辺りがオススメ。ただしHP管理には気を付けてください。
あとは《カバーディフェンス》で従者守りの安定感を上げるのもいい。
一般のカバーリングエフェクトなので特定シンドロームのものと比べて回数制限があるけど、ないよりはめちゃくちゃ安心感がある!
▼メモリーを取る
見ての通りバカの初期侵蝕をしてるのでわりと選択肢に入ってくる。
2→3話間の取得だと最終話である3話は追加振りでもいいや〜になりがちであんまり機能しないと思うので、取るなら1→2話間ですかね。
●同卓者に周知して欲しいこと
従者が本体!!!!!バフもカバーリングも従者にして!!!!!!!
ここから先はちょっと口出し過ぎかなと思うので伝えるかどうかはおまかせ
結論
盾の人に持ってきて欲しいもの:エンゲージ外をカバーリングする手段
支援の人に持ってきて欲しいもの:メジャー支援が主体になるのであれば、「対象:N体 射程:視界」にする手段
今回の構成だと支援がやることはメジャーで範囲バフ&回復に収束すると思うので、回復するために盾を対象に入れなきゃいけなくなります。
そうなると「対象:範囲(選択)」で良いじゃん、と思いきやアタッカーのエンゲージがかなりバラバラになると予想できる。
なので「対象:N体」のが都合が良くなる。
一方で、盾は結構ガチガチに組まないと盾として上手く働いた感を得られないけれど、その上で最低限殴れる形にして回復のついでに乗ったバフの恩恵受けられる形が理想的です。
結局何が言いたいかというと従者型なんて組んだせいでまだ組んでない盾と支援に莫大な負担をかけてるってことなんですよね
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 10
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