“凍熱の尖盾”氷室 誠一郎
プレイヤー:イシ
前に立つのはこの俺だ。それが上に立つ者の務めだからな。―〝凍熱の尖盾(スヴァリン)〟
- 年齢
- 22歳
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 179㎝
- 体重
- 68㎏
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| 持つ者は、持たざる者を庇護する責任がある。黙って守られていろ。
|
権力者の血統 |
経験
| 俺をお前たちと一緒にするな。俺は死なない。
|
平凡への反発 |
邂逅
| 猫川美亜には貸しがある。
|
貸し |
覚醒
| 侵蝕値
| 俺はさらに高みを目指す。そのためには力が必要だった。
|
探求
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| どいつもこいつも俺の力を、生まれを妬んでいるに決まっている。それなら俺はこの力でー。
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 28 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 0
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 申し子
| |
―
| |
|
|
シナリオ
| 樋浦彼方
| 感服 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
| 猫川美亜
| 連帯感 |
/
| 不安 |
|
| |
| 友人
| 執着 |
/
| 悔悟 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 炎陣
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ダメージロールの直前に行う。カバーリングを行う。1メインプロセスに1回。 |
| 氷雪の守護
| 4
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
対象にHPダメージ適用される直前に使用。受ける予定ダメージー[LV+1]D点。1ラウンド1回。 |
| 吹雪の守護
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 範囲(選択)
| 至近
| 2
| 80%
|
《氷雪の守護》と同時に使用。その対象を範囲(選択)にする。 |
| 氷盾
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ガードを行う際に宣言。ガード値を+[LV*5]する。 |
| フェニックスの翼
| 5
| クリンナッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ―
|
HPを[LV*5]点回復する。戦闘中でない場合、このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。 |
| ランナウト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| Dロイス
|
エフェクト使用直前に宣言。エフェクトのLV+2する。1シナリオにLV回。 |
| 温度調節
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| —
| ―
|
料理や陶芸、家事などの温度調節が決め手となる作業を素晴らしい出来栄えに仕上げることができる。 |
| 氷の理
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| —
| ―
|
温度を極低温に低下させることで、手を触れた物体を冷やすエフェクト。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
氷室誠一郎(ひむろ・せいいちろう)は、日本有数の貴族の一つ氷室家の嫡男である。氷室家は、他の貴族とは異なり、その権力や財力を用いてオーヴァードの研究を進めていた。そのためUGNへの参画が早く、UGN内での発言力は大きい。誠一郎は、その氷室家の中でも異端であり、高みを目指すために進んでオーヴァード研究に身を投じた。その研究により、オーヴァードとして覚醒した誠一郎は、UGNエージェントとなり任務に臨む。持たざる者たちを庇護するために。
樋浦彼方、あいつのすべてを諦めたような態度が気に食わない。持つ者であるオーヴァードが、持たざる者に刃を向ける行為が気に食わない。この嫌悪感を払拭するための方法はただ一つ、あいつを打ち倒すしかない。そんな中、樋浦が目撃されたH市支部への異動が決定する。今度こそ、あいつを樋浦彼方を、本当に終わらせる。そう決意し、H市支部へと足を運ぶ。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 4
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