ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鴻崎 圭哉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

自滅機構(アポトーシス)鴻崎 圭哉(こうざき けいや)

プレイヤー:ろいど

いやいや、殺したいから殺すわけじゃないぜ。―――憎いから殺すんだよ、ちゃんと理由はあるぜ?

年齢
22
性別
星座
蠍座
身長
165cm
体重
58kg
血液型
AB型
ワークス
フリーター
カヴァー
FHマーセナリーD
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
12
財産ポイント
10
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+58
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父や母や妹と不和なく暮らしていた。……あの時までは
安定した家庭
経験 UGNに一時所属していたが、甘いやり方が気に入らず離脱。
敵性組織
邂逅 ――全ての悪人に死を
理想の実現
覚醒 侵蝕値 住宅街をターゲットにしたFHのテロが発生した。鴻崎家もそれに巻き込まれた。
18
衝動 侵蝕値 テロ首謀者のFHエージェントを殺害して以降、気に入らない人間を容赦なく殺害するようになった。
殺戮 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体2 感覚2 精神1 社会5
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正1
白兵 射撃6 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達1
情報:FH1
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス オリジナルDロイス
家族 鴻崎家 懐旧 悔悟 もう彼らはいない。
怨敵 FH 執着 憎悪 一般人を虐げるFHエージェント,セルリーダー,マーセナリーは必ず殺す。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-[LV]
ディストーション 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
【社会】で判定
骨の銃 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力+[LV+5]の武器を作成
死招きの爪 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
骨の銃の攻撃力+[LV*5] シーン間、他の武器を装備できなくなる
オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 80%
攻撃力+[使用している武器一つの攻撃力] 命中判定直前に使用 武器破壊
環境適応 1 常時 自動成功 自身 至近
様々な環境に適応できる
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
あらゆる所に近道を作り出せる
鍵いらずの歩み 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
どんな隙間でも入り込める
異形の歩み 1 常時 自動成功 自身 至近
どんな場所でも移動可能

コンボ

組み合わせ
骨の銃,死招きの爪
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

レバーアクション式の銃剣、もしくは弾丸そのものを作り出す。
銃剣もしくは弾丸を作り出す際に、蠍火が蜃気楼のように浮かび上がる。
縫での攻撃時には前者、滅での攻撃時には後者を作る。

組み合わせ
コンセントレイト,ディストーション
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
20m
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
8
6+2
30
100%以上
5+5
7
6+2
36

銃剣での射撃と、背後から銃剣でのバックスタブによる二撃を喰らわせる。

組み合わせ
コンセントレイト,ディストーション,オーバーロード
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
20m
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
8
6+2
60
100%以上
5+5
7
6+2
72

自身のレネゲイドを込めた弾丸を敵の体内に瞬間移動させる。
弾丸が相手のレネゲイドと反応して急成長し、対象を内側から喰い破る。

弾丸が相手のレネゲイドに反応して体内から体外に射出されるだけ。
銃が火薬に反応して射出されるのと何ら変わりない。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の銃 射撃 〈射撃〉 -1 30 20m 先端に短剣がついたレバーアクション型の銃を作成する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 死招きの爪指定 最大レベル,侵蝕値+1
サイドリール 15 その他 射撃攻撃の達成値+3,攻撃力+1D
死体漁り 5 その他 スターリープレシャスを取得
スターリープレシャス 10 その他 【社会】の判定ダイス+3D
ギブ&テイク 5 その他 【社会】に+1
リバースガーディアン 0 その他 ディシプリンズアウト取得
ディシプリンズアクト 15 その他 〈射撃〉判定時のダイス+2D
携帯電話 0 その他 黒いスマートフォン
思い出の一品 2 その他 〈意志〉 〈意志〉の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
12 123 53 0 188 0/188
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

パーソナル情報

外見

黒髪に黒目。後ろ髪が長い為、適当なヘアゴムで縛っている。

人物

一人称は俺。親しみやすい性格で、よく笑う。
フリーターとして過ごしており、決まった住居を持っていない。偶に野宿することもある為か、野営スキルは高い。

来歴

しがない大学生……のはずだった。少なくとも一年前までは。

一年前の深夜。住宅街をターゲットにしたFHのテロが行われた。鴻崎家も対象となり巻き込まれた。
家族を庇うために炎の塊に押し潰された父、炎に包まれ狂ったように叫び続ける母、呼吸ができない所為で音も無く死んだ妹。
……まさに生き地獄と呼ぶに相応しい光景だった。この光景に耐えられず、圭哉は自らの命を絶った。

だが、圭哉は覚醒して蘇ってしまった。蘇った圭哉が目にしたのは、ジャームと化した家族の姿だった。
もう理性もない彼らは圭哉へと襲いかかった。――圭哉の精神が黒く黒く塗りつぶされていく。
そんな中、圭哉を助けたレネゲイドビーイングがいた。番犬"ヴォルフガング"だ。彼はジャームを退け、圭哉を守りきった。
しかし、ヴォルフガングが負っていた傷は深く、直後に彼は亡くなってしまう。その際に、圭哉は彼から力を託される。
命のあり方を、人を通して知りたいと彼は言った。――なら見せてやろう。怨讐に駆られた人間が、どれだけ強く燃えるかを。

彼から力を得た圭哉は、首謀者のFHエージェント、ひいてはそのエージェントが所属するFHセルを探した。
そうして、ついに首謀者たちを見つけ出した。圭哉はFHセルに侵入し、首謀者一味を全員惨たらしく殺害した。
身体を裂かれ、喧しくのたうち回るFHエージェントたち。そんな彼らの前で、圭哉は狂気的な笑みを浮かべていた……。

各種エンブレムについて

リバースガーディアン,ディシプリンズアクト

FHエージェント殺害後、圭哉はUGNに保護された。能力の制御方法についても学び、銃剣による戦闘スタイルを確立する。
しかし、彼の目的は一般人に被害を出すFHエージェントを残らず殺害することに傾倒していた。
UGNの甘いやり方に相容れなかった圭哉は、フリーランスとして協力すると述べ、UGNを去った。

ギブ&テイク

UGNを去った圭哉は、FHマーセナリーとしてFHに協力した。高い戦闘能力を有する圭哉は、戦闘員として各地に派遣された。
FHに協力したのは、FH内部から自身の殺害するべきFHエージェントやFHセルリーダーの情報を掴むためである。
協力者として対象の近くに潜り込み、油断した所を惨たらしく殺害するという手口で、多くのFHエージェントらを殺害した。
なお、協力者として潜り込む際には"DistorteD"(ディストーテッド)と名乗っている。

死体漁り,スターリープレシャス

そうしてFHエージェントやFHセルリーダーの殺害を続けていた圭哉は、一人の男と出会う。
その男は、ブラッドバウルセルに所属するFHエージェント"十面相(アンマス)"だった。
圭哉があるFHセルを襲撃しに行く際に、偶然出会った。聞く所によると、彼も件のFHセルを壊滅させに行く所のようだ。
FHセル襲撃のついでに、ブラッドバウルセルも壊滅させるべきかを見定めるべく、彼に同行した。
しかし、十面相は圭哉の危険性に気づいてしまった。自身が対象になるのを避けるべく、十面相は圭哉に取引を持ちかけた。
ブラッドバウルセルを襲わない代わりに、リエゾンロードお墨付きの勲章を授ける事だった。
その勲章があれば、FHの協力者を装って潜り込むことが更に容易になる……。そう判断した圭哉はその取引を受諾した。
なお、その取引の際に十面相の過去についても少しだけ聞いている。
聞いた圭哉曰く「その両親を見つけ出したら、俺が殺してやるのも吝かじゃないぜ」との事。

戦法

レバーアクション式の銃剣を得物とする。特にアメリカのW社が開発したレバーアクションライフルを気に入っている。
弾丸を射出した後に領域を歪め、背後から銃剣でのバックスタブと弾丸の二撃を喰らわせる「縫」が基本形。

相手への殺意が高まった際には、銃剣ではなく自身のレネゲイドを込めた弾丸そのものを作り出すようになる。
そうして生成した弾丸を瞬間移動させ、相手の体内に送り込む「滅」を積極的に使用する。
なお圭哉のレネゲイドは、対抗種に近いレネゲイドとなっている。故に他のレネゲイドと相性が悪く、即座に弾が暴走する。
その結果、相手の体内で弾丸が急成長を起こし、弾丸は腐乱した無数の手のように変化する。
そうして無数の手は、相手を体内から喰い破るように暴れまわる。
――その光景は、圭哉に殺害された者達が、現世に戻る為に必至に藻掻いているかのようだ。

圭哉のレネゲイド

圭哉のレネゲイドは、番犬"ヴォルフガング"から分け与えられた力の影響で、対抗種のようなレネゲイドに変調している。
変調の影響からか、銃剣や弾丸を作り出す際には、赤い蠍火が蜃気楼のように揺らめく。
蠍座は不吉な星座とされており、気に入らない人間を確実にかつ惨たらしく殺す圭哉を象徴するかのようである。

なお上記の意味以外にも、自らの罪を悔いてまことの皆の幸いの為に身を捧げるという献身的な意味合いも持つ。
――圭哉は気づいていないが、結局は一般人達の幸せを願っているのだ。その方法が例え、悪しき者の殺害であろうとも。

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