ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

一星 千理 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

銀河打者ギンガダシャ一星 千理ひとぼし せんり

プレイヤー:ぴこふぁ

絶対に勝つ!」

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
175
体重
71
血液型
B型
ワークス
記者
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
+8=11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 小学の途中まで本当の両親だと思っていた
義理の両親
経験 両親が本当の両親でない事を知ってしまいトラウマを背負う、これをきっかけにして人とコミュニケーションを取るのが下手になってしまった。
トラウマ
邂逅
忘却
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正6
侵蝕率基本値34

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
運転:二輪2 知識:ゲーム2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者
義理の両親 憧憬 恐怖 血がつながっていないことを打ち上げられることに恐怖している。
鴫原 千弘 親近感 敵愾心 同じ「千」の名を持ってるので親近感を覚えている

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
獣の直感 1
体型維持 1
カウンター 1 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 4 80%
シナリオLv回、タイミング:メジャーと組み合わせる。判定勝利時攻撃。未行動時のみ使用可。
C:キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-Lv
獣の力 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 2
ダメージ+Lv*2
疾き魔獣 2 常時 自動成功 自身 至近
行動値+Lv*4、フルパワーアタックの行動値変更を受けない。基礎侵蝕+6
フルパワーアタック 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
攻撃力+Lv*5、行動値0に変更
増腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 至近 2
1シーンLv回数、対象を範囲(選択)に変更する。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
栄光と勝利の槍 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 11 3 至近/視界 バット相当品
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 栄光と勝利の槍
思い出の一品 2 意思判定+1
コネ:噂好きの友人 1 情報<噂話>ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 114 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール
 高校2年生、見てくれはすこぶる良く、何も知らない状態で見れば物静かな美人。だが、その実好奇心が強い行動派。
 人付き合いがまあ、それなりによく、運動神経抜群で誘われれば助っ人に入り、勉強も平均程度に出来る。しかし、こいつをよく知っている人に聞けば10人中11人が「いい奴なんだけど、ねぇ……? いや、すごい良い奴なんだけど」と答える人間。
 その理由は本人がする奇行にあり、例えば学校でシャレにならない冗談や言葉で周りから引かれたり。勝手に冒険部(部活動として認められていない)を立ち上げ、(なぜか)銀河打者を名乗り、街中を冒険したと思えば謎にゴミに執着をしめして何でもかんでも持ち帰る。LINEの返信はノリが良く話に乗ることもあるが、冷たくそっけない返信を返すかの2択。
 すべてのごみに執着を示し、「自分にとって価値があるゴミもあるし、価値がないゴミがある。けど価値がないゴミにも他の人にとって価値があるかもしれない。だから、ありとあらゆるゴミには価値がある」と言って憚らない。
 自称記者、記者を名乗る理由は過去に街を冒険する対外的な言い訳として「タウン誌の寄稿文で」とか言い訳できると学習したから。
 実はコミュ障。こいつの奇怪な行動の数々は真面目に会話を返すことができず、結果として茶化した言動になって出力された結果。
コミュ障になった経緯は両親が本当の両親でないことを知ってしまったからであり、今の関係が虚構の物だと突き付けられることを恐れ、人と真剣に関係を作ることを避けるため、人と話す時やふとした時に奇行に走るようになった。しかし、精神的な余裕がない戦闘時、真面目な時等。本人が変な事をできる暇や余裕がない時はその悪癖を出すことは無い。

 遺産と契約した影響で勝つ事に執着している、「勝つ定義」は自分の信念、決めた事を曲げる事、何かを諦めることが該当する。

覚醒経緯
 ルーティンワークである宝物探し(と言う名のごみ漁り)をしていたある日、目の前に転がり込んできたバット(栄光と勝利の槍)が目に入った。その瞬間頭の中に『力が欲しいか━━』というモノローグ(妄想)が流れ始め、そのモノローグに答えバットを手に取った瞬間オーヴァードへと覚醒を果たした。なお、オーヴァードへの覚醒は自覚していなかった。

UGNに協力した経緯
 意気揚々と戦利品を背負い、日常を送っていたある日。自分をストーキングしていたPC3に捕まりオーヴァードだと自覚、その後トントン拍子にUGNイリーガルのひとりとしてUGNに協力するようになった。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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