ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

奏瀬詩月:かなせしづき - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

奏瀬詩月:かなせしづき

プレイヤー:香椎

自由登録 基本ステージ

年齢
19歳
性別
星座
双子座
身長
160cm
体重
43kg
血液型
A型
ワークス
格闘家(居合道)
カヴァー
巫女
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
34
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+150
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 由緒正しい家柄に生まれた。
名家の生まれ
経験 一時的に瀕死となり、復活した。
死と再生
邂逅 あなたは彼からさまざまなものを学んだ。
師匠
覚醒 侵蝕値 それは、あまりに当たり前の”力”だった。
生誕 17
衝動 侵蝕値 身体がすくみ、心が真っ白になってゆく……。
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体6 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志3 調達
芸術:剣技1 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石<レネゲイドクリスタル>
恩人 毛焦土 誠意 恥辱 過去のEXレネゲイド事件の際、倒れているところを拾われる。そこでUGNとの繋がりができた。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 対決
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決
全力移動を行った後に白兵攻撃を行う。
居合 2 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉〈射撃〉
その判定の達成値に+[Lv*2]。1ラウンド1回
激情の早鐘 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 100%
戦闘不能から回復時に使用。次のあなたのメインプロセス終了まで、あらゆる判定のC値-1(下限値6)。1シナリオLv回
切り払い 1 リアクション 〈白兵〉 対決 自身 至近
ドッジを行う。
リフレックス:ハヌマーン(未習得) 0 リアクション シンドローム 対決 - 至近 2
援護の風 7 オートアクション 自動成功 単体 視界
その判定のダイス+Lv個。1ラウンド1回
ウィンドブレス 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 リミット
《援護の風》を使用した判定の達成値+[Lv*3]
リミットリリース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 100%
判定の直前に使用。C値-1。1シナリオ1回
限界突破 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 80%
エフェクトをひとつ、1ラウンドに2回使用することができるようになる。1シナリオLv回

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀 0 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他
思い出の一品 2 その他 効果参照 <意思>判定の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 30 200 20 0 280 0/280
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

妖刀を手に戦う、神社の巫女。
特技は剣術と茶道。

~ 椿流 ~
 対人における体裁きの技術より、斬ることそのものの技巧に特化した剣の流派。
 勝つための剣術ではなく、あらゆるものを両断する剣技を追求することが椿流の本髄である。

〇蜂切一太刀(ハチギリヒトツノタチ)
 飛び回る小さな蜂すらも両断する、神速の抜刀術。
 これを成し遂げるためには、抜刀の速さだけでなく斬り込みの角度、正確さ、さらには切れ味を確保するための日ごろの刀の手入れが重要となる。

〇木綿裂き(モメンザキ)
 袈裟の斬撃。極めることで、宙を舞う薄布をも切り裂く。

〇雨傘
 流れ落ちる水すらも断ち割る二段斬り。
 雨降る中でこの技を使うと、斬撃の後にせき止められて溜まった雨水がざぶんと降り注ぐ。

〇雲削り
 大きな綿の塊も削り切り塵に変える神速の連撃。

〇鼠払い
 低姿勢の斬撃。足元を走る鼠すら逃さず切り払う。
 (木綿斬りもそうだが)このような対人の技術ではなく斬ることが困難なものを斬る技術が発展した背景には、この流派の使い手が人ならざるものを相手にしていたことが所以にある。

〇椿流口伝最奥 ~ 蚊取/火鳥
 刃物を用いて宙を飛ぶ蚊を斬るという、人の業を凌駕した絶技。
 いかな業物であろうと人の手で打たれた刃で持って蚊を両断することは叶わないと言われている。実際、刃との接触ではなく真空状態が生み出す衝撃波で粉砕するのが原理である。
 名付けたのは歴代で最も優れた使い手。技の思想は「蚊取」が適切なのだが、いまいちカッコ悪いという理由で「火鳥」を正式名称とした。
 技の性質上、ハヌマーンのエフェクトとの相性が良いため詩月にも再現できているのだが、オーヴァードの力に頼らないままでは成すことができていない。
 そのため、技の本質を理解する目的で詩月はこの業を「蚊取」と呼んでいる。
 いつか、力に頼らずにこの業の境地に達した時、改めて「火鳥」を名乗ろう……そんな目標が、彼女のちょっとしたモチベーションになっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 150

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