ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

虎狼 マイ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

全方位童雌(オールレンジデビル)虎狼 マイ(ころう まい)

プレイヤー:銀色ゴリラ

おじさん、ざっこ♡」

年齢
14
性別
星座
身長
146cm
体重
45kg
血液型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
メスガキ
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
モルフェウス
HP最大値
27
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ただただ幸せだった
安定した家庭
経験 そのイチモツが彼女の世界を変えた
大きな転機
邂逅 一人のおじさんが去勢することになった
力の暴走
覚醒 侵蝕値 感染というか、目に毒というか
感染 14
衝動 侵蝕値 おじさんの惨めな姿が愛おしい
加虐 15
その他の修正6
侵蝕率基本値35

能力値

肉体3 感覚4 精神1 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃+5=10 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転:おじさん3 芸術:ダンス1 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 精鋭:射撃 全方位攻撃よ 逃げられるわけないでしょ 侵食値+2
固定 鬼詠 玉江 好意 疎外感
固定 汚いおじさん 好奇心 憐憫
シナリオ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 5 常時 自動 自身 至近 - -
BDアイテムLv個常備化 侵食値+4
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 4 100↑
シーン中、行う攻撃に+[選択武器の攻撃力]する 選択武器破壊
アタックプログラム 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 - 武器 2 -
命中判定+[Lv:2]
CR:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム - - - 2 -
C値-Lv
MAXボルテージ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 - - 4 80↑
攻撃力+10 判定ダイス-1 Lv回/シナリオ
不壊の城壁 2 オートアクション 100%
セキュリティカット 1 メジャーアクション 自動 効果参照 至近 1 -
電子的な施錠を解除
万能器具 1 メジャーアクション 自動 自身 至近 - -
あらゆる日用品の作成

コンボ

Middle in a Bag

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アタックプログラム》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

To not Stand

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アタックプログラム》+《MAXボルテージ》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
小型浮遊砲
インプラントミサイル
インプラントミサイル
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 情報屋のおじさん

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 139 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ブロンド
白くきめ細やか

UGN呪詛ヶ原支部に所属するUGNチルドレン。
曲者が多すぎる呪詛ヶ原支部の中でも一際異常な「呪詛ヶ原の赤」と呼ばれている内の一人。
支部長の鬼詠玉江にひどく懐いていて絡みついては殺されてリザレクトしている。
おじさんというものを好み、よく見知らぬ中年の男性を路地裏に連れ込んでいる姿を目撃されている。


戦闘スタイルは、下腹部から8機の射撃ビットを展開して操作し、目標を全方位から射撃する。
小型浮遊法「OG-3」と小型ミサイル「WKRS」を駆使する

履歴

スウェーデン人の父と日本人の母の間に生まれた女の子。
普通の両親、普通の家。
何もかもが普通の環境で育ってきた。
さっぱりした明るい性格で友達も多く、無邪気な性格も可愛らしい女の子。
おしゃれにも気を使い、みんなの注目を集めていた。
誰とでも普通に接するその姿に恋に落ちるクラスメイトもいただろう。
だが、それはクラスメイトだけ限る事ではなかったのである。

変態である。

その時彼女の前に現れた男は間違いなく変態であった。
長いロングのコートの前をはだけさせて、その醜い奮い立たせた陰茎をこれでもかと言うほどに見せつけている。
歳は40代と言ったところだろうか。
頭頂部の髪が薄くなっていて少し老けて見える。
顔も冴えない中年の概念を具現化したようなものだった。
しかしその表情は恍惚としていて、今にも昇天してしまいそうなほどの幸福感を感じる。

その可愛らしい容姿と誰にでも分け隔てなく接する態度に年甲斐もなく恋をした。
そんな彼女に己の欲望の塊をまざまざと見せつけていると思うと、男のその肉の棒はさらに勃起していく。
この後、どうなってしまうのか。
そんな事は男にはもう関係なかった。
ただ、この幸せな時間が訪れた事。
それが只々嬉しかったのだ。

彼女は動けなかった。
このご時世ということもあって持たされていた警報ブザーを鳴らすこともままならず、そこに立ち尽くしていた。
当たり前の普通の生活。
それとは余りにも対照的なその状況は彼女には刺激が強すぎたのだ。
そう、能力に目覚めてしまうほどに。

気がついたときには自分の周囲には小型のユニットが8機展開されていた。
そして目の前には、その股間部を焼き尽くされていた男が転がっていた。

それから彼女の生活は少しばかり変化したが、以前のように当たり前に生活している。
しかし、あの時みた知らない男の無様に転がる姿。
それだけが、ずっと彼女の脳内に焼き付いていた。
またあの光景が見てみたい、と。
そう望んでしまうほどに。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19
ブルハ・フィエスタ
30

チャットパレット