“q”問可 果名
プレイヤー:灘
- 年齢
- 10
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 136cm
- 体重
- ??kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 初等部
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ブラックドッグ
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | お父さんは学者さんで、お母さんは図書館の司書さんです。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | ……。うまく話せなくて……。 | |
友達がいない | ||
邂逅 | お花が咲いていると恋が叶う……。ほ、ほんとですか? | |
いいひと/ケラスス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 昔から、たくさん頭のなかで考えてしまうのです。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | あなたは今、何を考えて、いますか? その身体を"開いて"、ぜんぶ教えて。 |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 4 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:アカデミア | 1 | ||||||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D:測定不能 | / | 便宜上Cランクとされている。 | |||||
両親 | 慈愛 | / | 不安 | ||||
元クラスメイトの少女 | 友情 | / | 悔悟 | やっと、きちんとお友達になれました。 | |||
重宇宙 | 友情 | / | 疎外感 | 大切なお友達です。これからも、ずっと仲良くしたいです。 | |||
コスモス | 友情 | / | 疎外感 | もう少しお話ししたかったです……。 | |||
高楯哀火 | 尊敬 | / | 隔意 | 先生みたいに笑えるようになるでしょうか。 | |||
太墨 軸 | 連帯感 | / | 劣等感 | コスモスちゃんと本当に仲良くなれるのは、先輩なのかなと思ってしまいます。 |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
先輩 | 標津 窓下 | 純愛 | とてもやさしい方です。いろんな方から慕われているので、遠くから見てます……。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハードワイヤード[4/5] | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
ブラックドッグ専用アイテムから4個選択し常備化。 | |||||||||
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
水晶の剣[2/3] | 2 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 4 | ― | |
シナリオ中、選択した武器の攻撃力+[Lv*2]。3回/シナリオ | |||||||||
コンセトレイト:ノイマン[2/3] | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値-Lv(下限7) | |||||||||
マルチウェポン[4/5] | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果をふたつ合計して使用できる。組み合わせ判定の達成値-[5-Lv] | |||||||||
ヴァリアブルウェポン[1/1] | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | リミット | |
《マルチウェポン》と組み合わせて使用。所持している、攻撃に使用する武器と技能が同じ武器からLV個選択。組み合わせた攻撃の攻撃力を+[選択した武器の攻撃力の合計]する。 | |||||||||
砂の加護[1/3] | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
対象が判定を行う直前に使用。その判定のダイスを[Lv+1]個する。1回/1ラウンド | |||||||||
プロファイリング | 1 | ||||||||
対象の人物像を描き出す。 | |||||||||
成分分析 | 1 | ||||||||
物体の構成要素を正確に把握する。 |
コンボ
4-choice quiz
- 組み合わせ
- 《コンセトレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》《砂の加護》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+3
- 8
- 1-1
- 39
- 100%以上
- 4+4
- 7
- 1
- 54
- 4+3
バフかけておいた複数武器で殴る
EXtra question
- 組み合わせ
- 《コンセトレイト:ノイマン》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》《砂の加護》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- EXクラス使用、100%
- 4+5
- 7
- 1
- 60
- 4+5
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレード*4 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | |||
EXランク | ランク | セットアップに使用。ラウンド中、主としている全てのエフェクトと最大レベルを+1する(使用回数は変化しない)。そのラウンドのクリンナッププロセスにHPは0となる。 1回/シナリオ |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 139 | 0 | 15 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
おどおどした態度の少女。初等部4年生。
極端と言えるほど口数が少ない。友達も少ない。
その理由は"測定不能"と称されたノイマンとしての能力にある。身体が未成熟であるがゆえに、頭の中の膨大な情報を処理しきることができず、様々なパターンが考えられる「人との会話」が苦手なのである。日常会話を交わそうとするだけで知恵熱を出して保健室に運ばれるほどだ。
なお、授業やテストは特に問題ない。※近くの人と話し合って~系の授業だと詰む。
知的好奇心が人一倍強く、教室でもよく読書をしている姿を見かける。
入学式の日、例によって知恵熱を起こし廊下でうずくまっていたところを、標津窓下に助けられたことがある。
それ以来、彼を物陰から話しかける機会を失い続けつつ見つめている姿を散見されている。
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元々は本島の公立小学校に通っていたが、物心ついたときにはオーヴァードの力に目覚めていた果名は、やはり人付き合いが苦手で学校を休みがちだった。両親はそんな彼女を咎めることはなく、家でひたすら読書の世界に没頭する娘を見守っていた。
クラスメイトの中でひとり、彼女を気にかけ毎日家までプリントを届けに来たり、学校であったことを話していく少女がいた。
果名は会話に四苦八苦しながら、得も言われぬ嬉しさを感じていたが、毎日家に来てもらうことが彼女の負担となることを心配し、「連絡事項は担任教諭にメールで送ってもらい、お話はメールや通話でしよう」という事を伝えようとした。
……伝えようとして、最終的に出力された言葉が「もう家には来なくていい」の一言だった。Bad communication.
突然拒絶の言葉を吐かれた幼い少女が冷静に話し合えるわけもなく、それ以降彼女の足は途絶え、果名はますますふさぎ込んだ。
実際は、両親同士で連絡し誤解を解きあい、クラスメイトの少女にもそれは伝わっていたのだが、果名は「彼女を傷つけた」という負い目があったために自ら連絡する気になれなかったのだ。そして、気まずいのはあちら側も同じだったということである。
流石に娘の精神状態が心配になった両親は、果名をカウンセリングに連れていくことにした。
評判がいいと紹介された事務所は、偶々UGNのカバー組織の1つであった。カウンセリングを担当したUGNエージェントは「周りの環境をがらっと変えてみる」方法を提案し、果名は学園へと通うことになったのだった。
履歴
コンボ:ブラックドッグの電磁の力で周りに浮かせた短剣を選び取りながら攻撃する。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 | ||||
2024/4/20 | アンチグラビティーズ |