ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雪村 拓也 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二律背反の紫炎にりつはいはんのしえん雪村 拓也ゆきむら たくや

プレイヤー:はすこもち/2

年齢
19
性別
星座
身長
175
体重
59
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
大学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父は罪を犯していないと言っている。信じる者は僕と母だけだった。
犯罪者の子
経験 雪が冷たい体を隠そうとした。それを運命が拒み、雪を溶かした。
死と再生
邂逅 真実を証明するために、怪しい秘密結社に従う。
ビジネス
覚醒 侵蝕値 いや……本当にこれは"僕"なのか? 今の体は僕ではない僕なのか?
18
衝動 侵蝕値 寒いのか、暑いのか、無愛想なのか、陽気なのか、もう何もわからない。
飢餓 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 尊敬 猜疑心 自分の最も尊敬する人物。本当は罪を犯してないはずだ。
母親 同情 猜疑心 母も僕と同じ被害者だ。自分にできることは母へ仕送りを送ることだ。
父親の無罪を信じなかった世間 同情 憎悪 父は何もやっていない。それなのに彼らは石を投げた。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2
灼熱の砦 5 メジャーアクション シンドローム 対決 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×3]、ただしこのラウンド中に全力移動、戦闘移動、離脱を行っている
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
ダイスを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。さらに対象の装甲を無視してダメージを算出する
氷炎の剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーンの間武器を作成し、装備する。[種別:白兵、技能:<白兵>、命中:-2、攻撃力:+[Lv+6]]、ガード値:6]
快適室温 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
シーン内の気温を快適な温度にすることができる
不燃体 1 常時 自動成功 単体 至近
通常の炎や寒さからはダメージを受けない

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 129 0 0 129 1/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

大学生に扮しているUGNエージェント【二律背反の紫炎】

9年前、父親が突然殺人の容疑で逮捕された。
父親は殺人をするような人ではないし、父親もやっていないと言っている。
なのに司法は証言があるからと言う理由で家族に罪を課した。
ろくな証拠がないにもかかわらずだ。

それから"犯罪者の息子"というレッテルを張られ、
母親は日に日に精神をやられ、小学校ではいじめに遭い、
気が付いたら誰かに雪の下に埋められていた。

その後、「シンドローム:サラマンダー」として覚醒し、UGNに保護され、
現在は大学生に扮したエージェントとして任務をこなしている。

性格はクールでミステリアスだが、覚醒する前は陽気で明るかった。
自分が死に近い体験をしたが故に、覚醒以前の自分と以後の自分、
どっちが本物なのか分からなくなっている。

趣味は料理。
母が作ってくれた味付けを再現していると、幸せだった頃を思いだすから。



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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