ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

八千夜 鈴紫 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

影に揺蕩うユメフレンドリー・ナイトメア八千夜 鈴紫やちよ れいし

プレイヤー:紫彗

年齢
18
性別
星座
不明
身長
163.7cm
体重
47.8kg
血液型
O型
ワークス
███▅█
カヴァー
正体不明の少女
ブリード
█▆█
シンドローム
███▄
▞█▙▚
オプショナル
███▙██
HP最大値
▃█
常備化ポイント
財産ポイント
▇█
行動値
█▙
戦闘移動
▟█
全力移動
█▅

経験点

消費
██
未使用
▄▄

ライフパス

出自 ダレもワタシのところにキテクレナイ
疎まれた子
経験 オトモダチがいっぱいいたらフツウのヒトになれるかな?
平凡への憧れ
邂逅 いつのまにかちかくにいたオトモダチ、もっといっぱいほしいな
友人
覚醒 侵蝕値 █▇▃▆▜█▜█▃▄▟█
▂▛
衝動 侵蝕値 █████▞▄▃▅▂▅▂▜███
█▄
その他の修正▞█▟▛▚▛████
侵蝕率基本値█▆

能力値

肉体 感覚 精神 社会
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
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ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
▃▛█ █▚▂██ ▙██ ▅▆ ▜▟▞▃█
▞▜█ ▙▅█▆ ▆▞ ▃▆█ ███▞▚██▙▛███
▃▃█▟ ██▞▜█ ▅█▇ █▇▛ █▄▙▂▟▆█▞
▙▃▙▅ ▅▂█▃█ ██ █▙ ▟▚▙█▟▇█▇▅▜▙▜█▂
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▞██ ▚█████▇███ ▙▙▇ ▅█ █▆█▚▚█▞▛██▚█
█▟▛ ██▚▃▆▜▞▞▛ ▅█ █▜█ █▞▆▇█▂▆▞▅▇██

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
▚▟▟▛█▃ █████ ▇██▚ ██ █▄ ▆▜▆ ██
██▅▚█▅▆▟██▆███
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▚█▂▇██▞▙▃▆██████▂█
█▟███▂▙█ █▂▜▄█ ▂▂██ █▂▜ ▄█ █▇▜
█▄██▄█▟▞██▜▟█▛███▜
▅▅█▆████▄▄ ▂▛██▄ ▇█ ▃▛█▆ ▙█ █▜█
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▄██▞█▚ ▃█▜▃ ▚▆▄▆▚ ▞█ ▆▃ ▃██ ██
▆▛██▃██▅████████
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█▟██▜▜▟▅█▛█▙█▞█▙▃▚
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██▇▅▇▄███▅█▂

コンボ

███▚███

組み合わせ
▇█▙▄████▇▄███▙███▃▚█▚
タイミング
██▃▇
技能
▟▞
難易度
▃▛
対象
█▇▚
射程
█▟▞
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
▃▃█▙
▚▙
██
▟███
▂▙█
█▙█

▇███▅▄▙▚█████████▛██

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
█▞ ██ ▞█ ▜█ ▞█ █▚ ▄▄▙█
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黒髪・萌え袖

ホンタイは影の中に存在している
オトモダチをツクルために一般人の大学生サークルの飲み会に参加して
腕っぷしの強い男やコミュニケーションに優れた女など何かに優れたニンゲンに付け入り、
閉鎖空間に入った瞬間に本性を顕し、オトモダチをツクル。
オトモダチは常に影の中で共生しており必要に応じて現実に呼び出し・実体化できる。
オトモダチの知恵や才能を借りてよりニンゲンに好かれる人物像を生み出し、
新たなオトモダチを探すために人間社会に現れる。
――そんな事を繰り返すしていたため、UGNに目を付けられエージェントに襲撃されるようになった。
だがそれすら彼女にとっては新しいオトモダチを増やすキッカケでしかなく、
今日も新たな犠牲者が暗がりに1人、また1人と増えていくのだ。

そんな彼女の行動のせいで、遺体の一部が損壊した不審死事件が社会問題になる瞬間もあるのだが、
その程度で社会活動が止まるわけもなく、今日も無辜の民が彼女に誘われ、オトモダチにされるのだ。

数多の人格、脳が入り混じっているため文字を書かせると字の書き方も書ける字のレベルもバラバラな文章になる(文章としての一貫性はある)

覚醒:詳細な時期は不明。生来の覚醒ではないが、物心ついてしばらくした段階には超越者となっていた。

オトモダチ:彼女の隣に居るヒトは全てオトモダチである。彼女は生まれてから周囲の人に見放され、ずっと独りだった。そんな彼女が遠目に見る同世代の少女たちは、隣に居るヒトを「オトモダチ」と呼んでいた事から、一緒に居るヒト=オトモダチとして彼女の中に定義づけられた。

履歴

彼女は両親から望まれない形でこの世に産み落とされた。ゆえに愛を知らず、また両親が軟禁していたことにより周囲から隔絶された幼少期を過ごしてきた。
そんな彼女が、誰でもいいから常にそばに居てくれる人が欲しいと「欲望(願い)」を抱いた。それに呼応するように彼女はオーヴァードとして覚醒。自身を軟禁していた家の人間を全て取り込んでしまう。意図せぬ形で自由の身となった彼女は無自覚に自身の力を用いて生活に必要な最低限の知識を取得。そして外の世界へ足を踏み出した。
はじめは何も上手くいかなかった。対人経験の乏しい彼女はどのように話せばよいのか分からず、拒絶されることが多かった。しかしそのたびに周囲の人間を少しずつ取り込みどのようにしたら良いかを身に着けていった。
彼女が己の力を真に自覚したのは大学1年相当の年だった。いわゆるガラの悪い先輩、のような人物に目を付けられ暴行・性的暴行を加えられそうになる。その時咄嗟に出た自分の力を初めて目の当たりにする。その場で暴漢を取り込み、自身の一部となる瞬間まで目撃した彼女は、初めて自分の事を見捨てない「オトモダチ」の存在に、決して自分を裏切らない「オトモダチ」の増やし方気付いた。
そうして徐々に知識を対処術を身に着けた少女は、普段は隠している特殊な力を持った存在――オーヴァードの存在に気付いた。彼らを取り込むことでオトモダチのための領域がどんどんと拡張していく感覚がした。向こうも私の存在に気付いているのか勝手に目の前に現れることもあった。彼女にとって他の人間を取り込むことは、満たされることのない渇きを癒そうとする行為であり、大切な「オトモダチ」を増やす行為なのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
作成 ▄▇█

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