“血の魔剣(ブラッド・ブレード)”ゴクマ・ジゴク
プレイヤー：さけ
「オイラは魔剣【ゴクマ・ジゴク】。さあ、マスター。アンタの力を見せてくれよ。」
- 年齢
- 不明
- 性別
- なし
- 星座
- 不詳
- 身長
- 210cm
- 体重
- 75kg
- 血液型
- 不詳
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ブラム＝ストーカー
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +190
- 未使用
- 4
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
| 封印され、様々な人物の手に渡り学園に流れ着いた。そのまま目覚めないはずだったが・・・・・。
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| 冬眠 |
| 経験
| 過去の自身の使い手は自身の命を削るレネゲイドに耐えきれずに死んで行った。・・・オイラの力に抗えて、使えこなせるマスターはいるのか。
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| 別離 |
| 邂逅／欲望
| 学園の倉庫に封印された状態で安置されていた所を1人の少女に叩き起こされる。不思議なことにその少女はオイラの命を削るレネゲイドの影響を受けていない。もしかしたら・・・。
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| ニューフェイス |
| 覚醒
| 侵蝕値
| 元々は旧き文明の英雄の剣であった。英雄が裏切られ、その剣で国が血に染まった時、魔剣ゴクマ・ジゴクは誕生した
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| 生誕
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
| 全てを壊せ。欲望の赴くままに・・・
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| 破壊 |
16
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| その他の修正 | 3 |
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|---|
| 侵蝕率基本値 | 36 |
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|---|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 3
| 精神 | 3
| 社会 | 1
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| シンドローム | 1＋1
| シンドローム | 1＋2
| シンドローム | 2＋1
| シンドローム | 0＋0
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
ＲＣ | 1 |
交渉 | 1 |
| 回避 | 1 |
知覚 | 7 |
意志 | 7 |
調達 | |
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| |
知識:遺産 | 4 |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
知識:医療 | 5 |
情報:学園 | |
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| |
知識:トラップ | 4 |
| |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi／Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 触媒
|
| ／
|
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| 固定
| バーベナ
| 尽力
| ／
| 不安
| |
自身の代償をものともしない彼女に興味が湧いたのもある。・・・魂の波長が元のマスターとそっくりなのが理由なのかもな。
| |
| 固定
| ルイシス
| 信頼
| ／
| 悔悟
| |
もう帰ってこない。オイラは・・・彼女になにかしてあげられただろうか。
| |
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|
| ／
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| |
|
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|
|
| ／
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| |
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|
|
| ／
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| |
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|
|
|
| ／
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メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 |
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|---|
| 最初のマスター
| ルイシス
| 悔悟
| オイラは、彼女に何も出来なかった。
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|---|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 虚：融合
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 4
| 120%
|
| 使用したラウンドの間、対象は自分の持つ融合以外のすべてのエフェクトを使用できる。ただし、この効果を受けている間自分は移動できず、常に対象と同じエンゲージに移動する。詳しくはエフェクトアーカイブのp15 |
|
| 赫き剣
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
| LV×2以下のHPを消費して武器を制作する。 |
|
| 破壊の血
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| リミット
|
| 上記のエフェクトで制作した武器の攻撃力を+LV×2，ガード値+5する。ただし、HPを2消費する |
|
| 夜魔の領域
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 20
| 120%
|
| メインプロセスを行ったあとに使用できる。使用者は未行動になる。ただしそのラウンドの間の行動値は0となる。ラウンド一回、シナリオLV回 |
|
| 背徳の理
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| 貴方がオーヴァードに一点でもダメージを与えたときに発動可能。そのシーンの間貴方が行う攻撃の判定ダイスを+LV×2する。 |
|
| 紫：軍神の守り
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
| カバーリングを行う |
|
| 始祖の血統
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
| このエフェクトを組み合わせた判定ダイスを+LV×2する。あなたのhpを3点消費する。 |
|
| 黒：バリアクラッカー
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 6
| 100%
|
| ガード値と装甲を無効化する。シナリオLV回 |
|
| ヒューマンズネイバー
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| オリジン：ヒューマン
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 赤：アタックプログラム
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 至近
| 3
|
|
| 固定値＋Lv×2 |
|
| 白：サポートデバイス【肉体】
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
| 取得時に指定した能力値の判定ダイスをそのラウンドの間＋LV×2する。シナリオ3回 |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用／合計
|
|
| 41
| 260
| 0
| 15
| 316
| 4／320
|
容姿・経歴・その他メモ
国に裏切られ、国を落とした英雄の愛剣にレネゲイドが感染し、
RBとなった。RBになった際に、自身を装備した対象に絶大な力を与えるが、代償で使用者の命を削っていくという力を得た。
それから様々な剣士の元に渡ったが、いずれの剣士も代償に耐えきれずに死んで行った。最後にナチスの研究者の元に渡り研究された後に封印処理を施された。その後はナチスの戦闘のさなか紛失され、様々な人物の手を行き来し、最終的には魔剣の噂を聞きつけた学園が管理するために引き取られ、倉庫に安置されていた。彼はもう自身の使い手は現れないと諦めていた。
・・・そう、彼女と出会うまでは。
【ゴクマ・ジゴクについて】
普段は学園の生徒でないため、彼女の武器に擬態している。
一応人間の形にもなれ、食事などもとることが出来る。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 190
|
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